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3.40/5点 レビュー 72件。 C ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 1〜20 1/4ページ
No.66
(5pt)

不条理な暴力

天災は防げないが人災は防げる、というのは本当だろうか? 自然の暴力(津波)と人間の暴力。人間がコントロールできないという意味では、津波の暴力も人間の暴力も同じ自然現象なのかもしれない。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.65
(5pt)

不条理な暴力

天災は防げないが人災は防げる、というのは本当だろうか? 自然の暴力(津波)と人間の暴力。人間がコントロールできないという意味では、津波の暴力も人間の暴力も同じ自然現象なのかもしれない。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.64
(4pt)

暴力について考えさせられた

この筆者の作品はいくつか読んでいますが、この作品は他の作品とは異なり、微笑ましい箇所はなく、終始シリアスで重い。文才が有る筆者なので、引き込まれて最期まで一気に読みました。人の心の闇、暴力を正面から描いている。中心人物の二人の男性は、卑屈だったり残酷な面も有るが、何故か憎めない。ラスト近く、こういう展開になったら嫌だな、と思っていたら、そうなってしまった。暴力とは無縁の私には理解し難い箇所も有りつつ、こういう心境になる人もいるんだなと納得させられてしまうのは作者の力量の高さゆえ。読んでいて、辛く心がヒリヒリした。
この作品のタイトルが、何故、光なのか。。救いの無い内容の奥底には、希望の様なモノが有るのか、わからなかった。人の心の複雑さについて考えさせられた。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.63
(4pt)

暴力について考えさせられた

この筆者の作品はいくつか読んでいますが、この作品は他の作品とは異なり、微笑ましい箇所はなく、終始シリアスで重い。文才が有る筆者なので、引き込まれて最期まで一気に読みました。人の心の闇、暴力を正面から描いている。中心人物の二人の男性は、卑屈だったり残酷な面も有るが、何故か憎めない。ラスト近く、こういう展開になったら嫌だな、と思っていたら、そうなってしまった。暴力とは無縁の私には理解し難い箇所も有りつつ、こういう心境になる人もいるんだなと納得させられてしまうのは作者の力量の高さゆえ。読んでいて、辛く心がヒリヒリした。
この作品のタイトルが、何故、光なのか。。救いの無い内容の奥底には、希望の様なモノが有るのか、わからなかった。人の心の複雑さについて考えさせられた。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.62
(5pt)

対応な良さ

綺麗です
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.61
(5pt)

対応な良さ

綺麗です
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.60
(5pt)

三浦しおんの心理描写はすごいです

2008年に書かれた小説ですが津波の描写がリアルなのでトラウマのある人は注意が必要かも知れません。
人間の辛い運命や、自己中心的な面がえがかれています。
それぞれの人物が酷い事をしたりあり得ない事をしているのに納得できる分かる所もありさすが三浦しおんだと思います。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.59
(5pt)

三浦しおんの心理描写はすごいです

2008年に書かれた小説ですが津波の描写がリアルなのでトラウマのある人は注意が必要かも知れません。
人間の辛い運命や、自己中心的な面がえがかれています。
それぞれの人物が酷い事をしたりあり得ない事をしているのに納得できる分かる所もありさすが三浦しおんだと思います。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.58
(4pt)

著者への印象が変わった

三浦しをんさんの作品は、ややほのぼのした「舟を編む」しか読んだことがなかったが、本作品を読んで著者に対する印象が変わった。
本作品は、津波を端緒として変わっていく人間のドロドロとした感情を巧く描いているため、かなり惹き込まれ一気読みした。
こうした作品でも読者を夢中にさせる著者の筆力は凄いと思う。
また、本作品では主人公やそれを取り巻く登場人物の心情を想像すると様々な解釈が可能。
このため、友人などに本作品を勧めて作品に対する感想を意見交換するのも面白いと思う。
なお、津波の悲劇が出てくるため、東日本大震災をモデルにしているのかと思ったが、それ以前の作品であった。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.57
(4pt)

著者への印象が変わった

三浦しをんさんの作品は、ややほのぼのした「舟を編む」しか読んだことがなかったが、本作品を読んで著者に対する印象が変わった。
本作品は、津波を端緒として変わっていく人間のドロドロとした感情を巧く描いているため、かなり惹き込まれ一気読みした。
こうした作品でも読者を夢中にさせる著者の筆力は凄いと思う。
また、本作品では主人公やそれを取り巻く登場人物の心情を想像すると様々な解釈が可能。
このため、友人などに本作品を勧めて作品に対する感想を意見交換するのも面白いと思う。
なお、津波の悲劇が出てくるため、東日本大震災をモデルにしているのかと思ったが、それ以前の作品であった。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.56
(4pt)

ページをめくるたびにハラハラしました

初めて三浦しをんの本を読んだけど、全体的な感想はなぜ?って感じ。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.55
(4pt)

ページをめくるたびにハラハラしました

初めて三浦しをんの本を読んだけど、全体的な感想はなぜ?って感じ。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.54
(5pt)

それを言っちゃあおしめえよ

思いっきり人間のダークサイドに光を当てた小説。
明るい希望を多くの作品で描いてくれる著者だけに、意外であった。

「それを言っちゃあおしめえよ...」、「それをやっちゃあおしめえよ...」
寅さんではないが、そんなことを何度も何度も呟きながら読み進めた。
作品の通底に流れる暴力とセックス。
暴力から逃れて生きていくことはできないが、暴力はより人を孤独にする。肌と肌を重ねるセックスも、けして孤独を解消することはできない。

なんとも救いようのない話であるが、不思議と読後感は悪くなかった。それが光なのか? 俺にはよく判らなかった。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.53
(5pt)

それを言っちゃあおしめえよ

思いっきり人間のダークサイドに光を当てた小説。
明るい希望を多くの作品で描いてくれる著者だけに、意外であった。

「それを言っちゃあおしめえよ...」、「それをやっちゃあおしめえよ...」
寅さんではないが、そんなことを何度も何度も呟きながら読み進めた。
作品の通底に流れる暴力とセックス。
暴力から逃れて生きていくことはできないが、暴力はより人を孤独にする。肌と肌を重ねるセックスも、けして孤独を解消することはできない。

なんとも救いようのない話であるが、不思議と読後感は悪くなかった。それが光なのか? 俺にはよく判らなかった。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.52
(4pt)

読後感が最悪!

救いのない結末というか、余りにも理解出来ない
登場人物達に、どうやって寄り添って良いのやら。
普通に幸せに生きていると、まったく遭遇することの
ない人々。依存し合い他人を思いやれず、殺人さえも
犯してしまう。投げやりなくせに、何故か生き続ける。
読後感は本当に悪い。特に、知らないふりをすることへの
嫌悪感は半端ない。自分には到底理解できない人々の
哀れさだけが心に重くのしかかった作品でした。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.51
(4pt)

読後感が最悪!

救いのない結末というか、余りにも理解出来ない
登場人物達に、どうやって寄り添って良いのやら。
普通に幸せに生きていると、まったく遭遇することの
ない人々。依存し合い他人を思いやれず、殺人さえも
犯してしまう。投げやりなくせに、何故か生き続ける。
読後感は本当に悪い。特に、知らないふりをすることへの
嫌悪感は半端ない。自分には到底理解できない人々の
哀れさだけが心に重くのしかかった作品でした。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.50
(5pt)

ドキドキでした

設定にハラハラし、展開に驚く作品。想定されるラストに行かない歯がゆさ。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.49
(5pt)

ドキドキでした

設定にハラハラし、展開に驚く作品。想定されるラストに行かない歯がゆさ。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.48
(5pt)

照らし出されるのは、人間の業

しをんさんの小説は何冊か読んでいますが、いつもファンタジー寄りの小説を書く方だと思っていました。
こんなに人間の禍々しさを描く作家さんだとは…!
「まほろ」や「風が」「舟を」等は白しをんならば、こちらは黒しをんですね。
理不尽な暴力、どうしようもない生死、そして性。
語り手の心情がとても自然で納得しながら読めました。
たしかに暴力的描写あります、でもね、実生活でも暴力って転がってるんですよ、
目にしない人は目にしないだけで。
ラストの語り手があの人、そして主要人物ながら一人語り手に入っていないのがあの人、というのもまた良いです。
黒しをん作品ほかにもあるんですかね、読みたいな。
私はこの作品読後感悪くなく、むしろ清々しさすら感じました。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.47
(5pt)

照らし出されるのは、人間の業

しをんさんの小説は何冊か読んでいますが、いつもファンタジー寄りの小説を書く方だと思っていました。
こんなに人間の禍々しさを描く作家さんだとは…!
「まほろ」や「風が」「舟を」等は白しをんならば、こちらは黒しをんですね。
理不尽な暴力、どうしようもない生死、そして性。
語り手の心情がとても自然で納得しながら読めました。
たしかに暴力的描写あります、でもね、実生活でも暴力って転がってるんですよ、
目にしない人は目にしないだけで。
ラストの語り手があの人、そして主要人物ながら一人語り手に入っていないのがあの人、というのもまた良いです。
黒しをん作品ほかにもあるんですかね、読みたいな。
私はこの作品読後感悪くなく、むしろ清々しさすら感じました。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729