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の評価:

3.40/5点 レビュー 72件。 C ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(2pt)

期待したほどでも

「風が強く吹いている」に続けて購入。でも、期待していた爽快感は感じられなかった。
読者のわがままでしょうか?
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.11
(2pt)

期待したほどでも

「風が強く吹いている」に続けて購入。でも、期待していた爽快感は感じられなかった。
読者のわがままでしょうか?
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.10
(2pt)

つまらない題材

三浦しをんさんの作品は2014年時点で8作品を読みました。
おもしろかったのは「まほろシリーズ」と「風が強く吹いている」の二作品(BLぽさをもう少しやわらげてほしかったけれど)。
言葉のチョイスが個性的で鋭い、非常に才能のある読ませる作家さんに出会えたと思いました。
作風が違うという前評判のこの作品を読み、せっかくの才能を「殺人」「性的暴行」というあまりにもありふれた題材で使ってほしくないと感じました。
「きみはポラリス」の中の一編とテーマが似ているが、短編のほうが中身が凝縮されていて衝撃的で後を引きました。

他にお二方東野圭吾さんの「百夜行」「幻夜」を挙げている方がおられましたが、あちらは登場人物の心情をこの作品ほど露骨に細やかに描いていないのに伝わってくるものはより大きい。
今や超大御所の東野さんと比べるのも何かもしれませんが…。
「大災害の生き残り」「殺人」「性的暴行」を絡めて長編を書いてみた、というだけで何も心に響いてこないです。
インタビューで終盤悩んだとありましたが、悩んだ割にはもやっとした終わり方で、それもこの本をつまらなくした原因に感じます。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.9
(2pt)

つまらない題材

三浦しをんさんの作品は2014年時点で8作品を読みました。
おもしろかったのは「まほろシリーズ」と「風が強く吹いている」の二作品(BLぽさをもう少しやわらげてほしかったけれど)。
言葉のチョイスが個性的で鋭い、非常に才能のある読ませる作家さんに出会えたと思いました。
作風が違うという前評判のこの作品を読み、せっかくの才能を「殺人」「性的暴行」というあまりにもありふれた題材で使ってほしくないと感じました。
「きみはポラリス」の中の一編とテーマが似ているが、短編のほうが中身が凝縮されていて衝撃的で後を引きました。

他にお二方東野圭吾さんの「百夜行」「幻夜」を挙げている方がおられましたが、あちらは登場人物の心情をこの作品ほど露骨に細やかに描いていないのに伝わってくるものはより大きい。
今や超大御所の東野さんと比べるのも何かもしれませんが…。
「大災害の生き残り」「殺人」「性的暴行」を絡めて長編を書いてみた、というだけで何も心に響いてこないです。
インタビューで終盤悩んだとありましたが、悩んだ割にはもやっとした終わり方で、それもこの本をつまらなくした原因に感じます。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.8
(2pt)

期待したけど…

三浦さんの作品が好きで読みました。でもこれは…登場人物の深い悲しみが伝わってこなかった。空虚なだけ。信行と輔は、まだ良かった。けど美花が…すごい主要人物なのに安い女すぎて、期待はずれだった。やっと再登場したのに(えっ、そんなこと言っちゃう?)みたいな。現実ってそんなものってこと?
私にとって、「それでもそんな信行が家庭を持ったことに説得力がない」ことと「美花が安い女すぎた」の二点が痛手だった。
南海子は主婦としても女性としてもリアルだったけどリアルすぎて応援する気持ちになれなかったなあ。
でも「暴力は帰ってくるもの」という言葉は胸に響きました。確かに救いはないんだけど娘の名前が椿ってところにふんわりと何かが香るような…最後の場面にも出ていたし。
不完全燃焼な読後感でした。東日本大震災後だから、よけいそう思うのかも。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.7
(2pt)

期待したけど…

三浦さんの作品が好きで読みました。でもこれは…登場人物の深い悲しみが伝わってこなかった。空虚なだけ。信行と輔は、まだ良かった。けど美花が…すごい主要人物なのに安い女すぎて、期待はずれだった。やっと再登場したのに(えっ、そんなこと言っちゃう?)みたいな。現実ってそんなものってこと?
私にとって、「それでもそんな信行が家庭を持ったことに説得力がない」ことと「美花が安い女すぎた」の二点が痛手だった。
南海子は主婦としても女性としてもリアルだったけどリアルすぎて応援する気持ちになれなかったなあ。
でも「暴力は帰ってくるもの」という言葉は胸に響きました。確かに救いはないんだけど娘の名前が椿ってところにふんわりと何かが香るような…最後の場面にも出ていたし。
不完全燃焼な読後感でした。東日本大震災後だから、よけいそう思うのかも。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.6
(2pt)

表紙やタイトルとは逆で

本作品についての知識ゼロで読み始める
三浦しをん、そして光というタイトル、さわやかな表紙
あー、なんか希望あふれるさわやかな感じなのかなと思いきや
物語は終始陰鬱な雰囲気で進む。
性描写あり、殺人描写あり、暴力描写あり…
そういうの好きな人はおもしろいのかもしれない
私はあまり好きじゃない!

じゃあ、読むなよって話だけど
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.5
(2pt)

表紙やタイトルとは逆で

本作品についての知識ゼロで読み始める
三浦しをん、そして光というタイトル、さわやかな表紙
あー、なんか希望あふれるさわやかな感じなのかなと思いきや
物語は終始陰鬱な雰囲気で進む。
性描写あり、殺人描写あり、暴力描写あり…
そういうの好きな人はおもしろいのかもしれない
私はあまり好きじゃない!

じゃあ、読むなよって話だけど
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.4
(2pt)

別の小説を思い出す

「風が強く吹いている」で三浦しをんを知り、この作品もすごく期待して読みました。 ・・・が、重い・・・、理不尽・・・。 もともと結末が悲しい作品が好きではないので、この読後感にはがっくりきてしまいました。 そして、何よりこの話って以前にも読んだよね?!っていう思い。 どなたかも書かれていましたが、東野圭吾さんの「白夜行」と「幻夜」です。 この2作品も読後感は重かったものの面白かった!ぐんぐん引き込まれました。 でも、しをんさんのこの作品は私の心に響くことなく心の表面をすべっていきました。 結局、とりあえず最後まで読もうという思いだけで走り読みになってしまいました。 作風が違うことに不満であるわけではありません。が、この作品については逆に読まなきゃ良かった・・・、と感じてしまいました。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.3
(2pt)

別の小説を思い出す

「風が強く吹いている」で三浦しをんを知り、この作品もすごく期待して読みました。 ・・・が、重い・・・、理不尽・・・。 もともと結末が悲しい作品が好きではないので、この読後感にはがっくりきてしまいました。 そして、何よりこの話って以前にも読んだよね?!っていう思い。 どなたかも書かれていましたが、東野圭吾さんの「白夜行」と「幻夜」です。 この2作品も読後感は重かったものの面白かった!ぐんぐん引き込まれました。 でも、しをんさんのこの作品は私の心に響くことなく心の表面をすべっていきました。 結局、とりあえず最後まで読もうという思いだけで走り読みになってしまいました。 作風が違うことに不満であるわけではありません。が、この作品については逆に読まなきゃ良かった・・・、と感じてしまいました。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729
No.2
(2pt)

とある小説を思い出してしまった。

とにかく三浦しをんさんが好きで、
この作品も期待しまくって読みました。

三浦氏の持ち味として、
作風の幅の広さが挙げられるかと思いますが、
これはその幅を更に広げた意欲作だと思いました。

想像を絶するほどの災厄に人が出会ったとき、
自然に対して人はなすすべをもちませんが、
それが人からの攻撃だった場合、
それとどう折り合いを付けるべきなのか、
というかなり深いテーマに挑んだ作品です。

ですが、この本を読む進むうちに
なぜだかある別の作家の小説が何度も思い返され、
その作品テーマの相似性にビックリしていまいました。

それは東野圭吾氏の『白夜行』と『幻夜』です。
切り口も筆致ももちろん三浦氏の今作とは異なりますが、
ファムファタールに身を捧げた男の悲哀
(というにはあまりにも軽いのです)が
前述の作品を思い返させてしまいました。

読後感もけっして良い作品とは言えませんが、
生き続けるというのはどういうことか
という、そのシビアさを感じさせる作品でした。

そして、『風が強く吹いている』で
「さわやか系」と捉えられがちな三浦氏の
イメージを鮮やかに裏切る作品であると思います。

そしてこれは作品ではなく作者への感想ですが
これからも、何色にも染まらず、ずっと書き続けてほしいと願っています。
生きている限り、こっちもずっと読み続けたいと願っていますので。
光 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 光 (集英社文庫)より
4087451216
No.1
(2pt)

とある小説を思い出してしまった。

とにかく三浦しをんさんが好きで、
この作品も期待しまくって読みました。

三浦氏の持ち味として、
作風の幅の広さが挙げられるかと思いますが、
これはその幅を更に広げた意欲作だと思いました。

想像を絶するほどの災厄に人が出会ったとき、
自然に対して人はなすすべをもちませんが、
それが人からの攻撃だった場合、
それとどう折り合いを付けるべきなのか、
というかなり深いテーマに挑んだ作品です。

ですが、この本を読む進むうちに
なぜだかある別の作家の小説が何度も思い返され、
その作品テーマの相似性にビックリしていまいました。

それは東野圭吾氏の『白夜行』と『幻夜』です。
切り口も筆致ももちろん三浦氏の今作とは異なりますが、
ファムファタールに身を捧げた男の悲哀
(というにはあまりにも軽いのです)が
前述の作品を思い返させてしまいました。

読後感もけっして良い作品とは言えませんが、
生き続けるというのはどういうことか
という、そのシビアさを感じさせる作品でした。

そして、『風が強く吹いている』で
「さわやか系」と捉えられがちな三浦氏の
イメージを鮮やかに裏切る作品であると思います。

そしてこれは作品ではなく作者への感想ですが
これからも、何色にも染まらず、ずっと書き続けてほしいと願っています。
生きている限り、こっちもずっと読み続けたいと願っていますので。
光 Amazon書評・レビュー: より
4087712729