殺戮にいたる病
評判
殺戮にいたる病の評価:
3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2,049件 981〜1,000 50/103ページ
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殺戮にいたる病の評価:
3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク
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ラストで犯人が明かされても、え、じゃああの時のあのやりとりは何だったの?だったらあのシーンは何だったの?最後をそう持って行きたかったのなら、もう少し細かい伏線張ってないとその結末に持って行くの無理がなくないかい?
と、まぁ、頭が???マークがいっぱいになりました…。
確かにそんな人物が本当の犯人だったって言われたら、読者は驚くには驚くけど………
繰り返すけど、伏線をもうちょっと張っておくとか、衝撃の結末の後、エピローグ等でもう少しきちんと説明して欲しい。
そんな終わり方、ただ読者をええーっ!!って言わせたいだけでしょ?って思ってしまう。
存在をそれまで匂わす事すらされてなかった雅子の息子のおばあちゃんと、読者が雅子の息子は稔だと思って行動を追っていたのに、ラスト1ページになってから稔というのは息子ではなかったんだよーと明かされる事で、息子像が突然ぼやけて、
そんな二人がラストに急に登場しても…トリックに騙されたというよりも、唐突過ぎます。
そういえばあの時ああ思って読んでたけど、実は違ってたんだね!とかいう明快な
騙された感はありませんでした。
どうなるどうなると引っ張っといて、ラスト、それはないんじゃない?と思ってしまいました。
雅子の息子は父親が病的殺人鬼だといつ気づいて、どう調べて、気づかれずに跡付けてホテルへ乗り込んだんだろう?
父親が庭に埋めたものを自分の部屋に持ち込んでいたのを雅子が見つけた?母親が部屋を探ってることに息子は気づかなかったのか??
子供達二人、大学生になるまで普通の家族の普通の父親として暮らしてきて、今になって突然殺人し始めたってこと?それまで異常性や異常行動の衝動が全く起きなかったの?それにしたら最初の殺人を犯してしまったきっかけやエピソード浅くない?
と、あれこれ頭に沸き起こる疑問・疑問・疑問…
私の読解力が無いだけかもしれませんが(-_-;)
女性として、いかにただの作り話にしても許しがたい腹立ち(作品中のキャラクターと、その産みの親の作者にさえも)を覚える内容なので、ラストの辻褄が合ってるのかどうかとか、どこでトリックとされるものに自分が騙されたのかを確かめるためにもう一度読み返す…気になるのには、しばらく時間置いてからじゃないと無理かなー。
うーん。
個人的感想ですので、ファンの方やお気を悪くされた方、ごめんなさい。