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新・東京駅殺人事件
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新・東京駅殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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意味のない描写ややり取りが多すぎで、現代の最新テクノロジーを無視したあまりにもずさんな筋書きにがっかり。 読んだ後の不完全燃焼感が半端ないです。 | ||||
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最初の青酸カリ事件のみ、無理やり関連性をもたせた感があるが、途中の爆弾魔や、幽霊の話は何?って感じです。作家目指す人の話もしかり…。捜査も、へっ!?と思う事が多々ある作品で残念です。 短編作品で十分なのに長編として出したかったのかな。が本音ですが、 爆弾魔は駅長と警部の馴れ初め。 幽霊は、夜ホームの目撃者を減らす為。 作家志望は読者を喜ばせる為。 防犯カメラは男がカップルに頼んだ。 偽名は、住所も身分証も完璧に偽造した。 と解釈して気分を落ち着かせましょう! …ムリだな。 | ||||
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東京駅のホームで女性が殺される。その数か月後、駅のトイレに、「ホームで殺された女性の恨み」 といった血文字のメッセージが何度も残され、更には駅の爆破予告まで。 と、序盤~中盤は良いのですが、特に捻った推理もトリック、もなく ドキドキ感もないままあっさり事件が解決します。 作品中、序盤は面白い書き出しを捻り出したのですが、結局連載打ち切りになる 作家があらわれますが、これって、作者自身の姿を投影した自虐ネタでしょうか? | ||||
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電子版だけなのか判らないが、句読点がやたら多く非常に読みにくい作品となっています。それにより感情移入がしにくく、緊迫感のない印象を受けました。 また、事件とは平行して新人作家のストーリーが描かれていますが、本編との絡みが少なく、消化不良の要因となってしまっています。 西村京太郎氏の作品は好きなので、かなりの作品を読んでいますが、この作品についていえば残念で仕方がありません。好きな作家という事もあり、星2つです。 | ||||
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