七人の敵がいる

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評判

七人の敵がいるの評価:

4.17/5点 レビュー 54件。 A ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 41〜60 3/6ページ
No.72
(5pt)

良かったです

早々にお送りいただきました。 また本の状態も綺麗でしたし、梱包も手ごろな感じでした。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.71
(5pt)

良かったです

早々にお送りいただきました。 また本の状態も綺麗でしたし、梱包も手ごろな感じでした。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.70
(4pt)

PTAはこうなんだ~

PTAの実体に鋭く迫る??保護者の深層心理を見事に描き出しておられます。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.69
(1pt)

ワーキングマザーの感想

設定が非常に不自然で違和感ばかり。
これを信じ込んで子育てに悲観的にならないで!と言いたい。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.68
(4pt)

PTAはこうなんだ~

PTAの実体に鋭く迫る??保護者の深層心理を見事に描き出しておられます。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.67
(1pt)

ワーキングマザーの感想

設定が非常に不自然で違和感ばかり。
これを信じ込んで子育てに悲観的にならないで!と言いたい。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.66
(4pt)

前向きに時間を使えるようにしなくっちゃ。

痛快!主人公みたいになりたい!と思える話を読んだのは久しぶりだ。
働く女性が、PTAや町内会、姑や夫や子供と力強く闘っているのだが、
その敵たちと同じ姿が、性別とか立場は違うけれども、
「ひょっとして自分の中にも居るかもしれない」と思ってしまって考えさせられる。

「打ち合わせと称して集まっても..~誰かが場を動かしてくれることをただひたすら待っている」
「わずかな損もしたくない人が増殖しつつある..~社会全体が守りに入っている」

じっとしているより、自分のできる事をてきぱき実行していける人って魅力的だと思う。
小さな損得に文句を言ってる時間があるなら、少しでも前向きな事に時間を使えるようにしなくっちゃ...
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.65
(5pt)

必読

最高。これは必読です。とても勉強になる上、前向きで清々しい。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.64
(4pt)

ある意味ホラー、でも一読の価値有り!!

始めは、きつい陽子の性格と発言に身震いし、「この主人公には共感できないかも・・・」と思いながら読んでいましたが、物語の中盤から予想外の事が明らかになり、ただただきついだけの母親なだけではない事がわかって、後半は陽子にそれほど違和感なく読めました。

読む前は、軽い主婦のドタバタ喜劇かと思っていましたが、実際は現在の社会の仕組みがいかに働く母親にとって協力的でないものか、そしてはたまた不可能ですらある、と言う事がよーくわかる、奥深い本でした。喜劇どころか、嫁姑間のことや近所付き合いのどろどろ、ましてやママ同士の付き合いに至っては、ホラーですらありました。本当に恐ろしい!!!

働くママは勿論、父親達は是非、また専業主婦の方が読めば違った目線でものを見れるようになると思うし、最近の嫁の事情が理解できないお姑さん・お舅さん、学校の先生、地域で活動をされているお年を召した方など、社会の様々な人が読んで為になる(別の見方ができるようになる)お話だと思いました。

今や家族は核家族となり、共働きが増える中、もっと色々な制度の見直しが必要なのでは??と考えざるを得ない1冊。だって、みんなが陽子のように強く賢いわけではないのだから・・・。
七人の敵がいる (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいる (集英社文庫)より
4087468054
No.63
(4pt)

前向きに時間を使えるようにしなくっちゃ。

痛快!主人公みたいになりたい!と思える話を読んだのは久しぶりだ。
働く女性が、PTAや町内会、姑や夫や子供と力強く闘っているのだが、
その敵たちと同じ姿が、性別とか立場は違うけれども、
「ひょっとして自分の中にも居るかもしれない」と思ってしまって考えさせられる。

「打ち合わせと称して集まっても..~誰かが場を動かしてくれることをただひたすら待っている」
「わずかな損もしたくない人が増殖しつつある..~社会全体が守りに入っている」

じっとしているより、自分のできる事をてきぱき実行していける人って魅力的だと思う。
小さな損得に文句を言ってる時間があるなら、少しでも前向きな事に時間を使えるようにしなくっちゃ...
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.62
(5pt)

必読

最高。これは必読です。とても勉強になる上、前向きで清々しい。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.61
(4pt)

ある意味ホラー、でも一読の価値有り!!

始めは、きつい陽子の性格と発言に身震いし、「この主人公には共感できないかも・・・」と思いながら読んでいましたが、物語の中盤から予想外の事が明らかになり、ただただきついだけの母親なだけではない事がわかって、後半は陽子にそれほど違和感なく読めました。

読む前は、軽い主婦のドタバタ喜劇かと思っていましたが、実際は現在の社会の仕組みがいかに働く母親にとって協力的でないものか、そしてはたまた不可能ですらある、と言う事がよーくわかる、奥深い本でした。喜劇どころか、嫁姑間のことや近所付き合いのどろどろ、ましてやママ同士の付き合いに至っては、ホラーですらありました。本当に恐ろしい!!!

働くママは勿論、父親達は是非、また専業主婦の方が読めば違った目線でものを見れるようになると思うし、最近の嫁の事情が理解できないお姑さん・お舅さん、学校の先生、地域で活動をされているお年を召した方など、社会の様々な人が読んで為になる(別の見方ができるようになる)お話だと思いました。

今や家族は核家族となり、共働きが増える中、もっと色々な制度の見直しが必要なのでは??と考えざるを得ない1冊。だって、みんなが陽子のように強く賢いわけではないのだから・・・。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.60
(4pt)

強引な進め方と、子の父親には「痛い」展開も実は痛快

「小学生の親」になったワーキングマザーの陽子。
共働きで忙しい中、娘が小学生になって初めての保護者会に参加するが、その場は理不尽で濃密な空間だった。

子育ての中でワーキングマザーがぶつかる相手……兼業主婦の女、義母、保護者である父親、夫、我が子、先生、PTA会長……連作短編でコミカルに痛快に描くのですが、普段から子育ての大半を妻に預けてしまっている身としては、かなり身が詰ませられます。
読んでいて、「イタっ」と思いながらも、"ミス(現ミセス)・ブルドーザー"の強引な位のまっすぐ先を見据える力についつい喝采を送りたくなります。

楽しい作品ですねぇ。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.59
(1pt)

なんか汚い

なんかすごく汚い 本間にこれ新品なんかな?

って思った。

もうちょっときれいがいいな
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.58
(4pt)

とっつきやすい題材の裏にある『アル』モノ

子どもをとりまく環境にはそれなりの面倒臭さが存在するもので、それとどう向き合っていくか?それは子を持つ万人の親に共通したテーマだと思います。
私は実際の子育ての経験から、この本の内容にあった様々なエピソードは「確かにその面はあるが、所詮それは表面的なもの」と見えました。

現実はもっと面倒な事もありますが、それを通して得られる物もあるからです。

おもしろおかしく読んではいましたが、私にとっては物足りない内容・・・でした。

ところが!です。

物語の途中あたりで、実は最大の山場があるのです。

私はそれが衝撃でした。

主人公にまったく共感できなかった自分でしたが、その中盤をすぎると180度変わりました。

そしてこれこそが小説だと思います。

現実の問題で悩む人にはあまり解決策的なエピソードは少ないですが、主人公の生き様、に触れる事で私は人生のなんたるかというか、
不思議と嬉しい気持ちになれました。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.57
(5pt)

面白いし、参考になるし、考えさせられる良書です

子供を送った後、または夫に送ってもらい通勤する電車の中で、ぐいぐい引きずり込まれるようにして読みました。まず、文章の巧さもさることながら、章の並べ方もいいです。最初は角ばかりの「嫌な人」「付き合いにくい」ところもある陽子が、だんだん成長していくのが分かります。また、最後のホロリとさせられる部分も素敵でした。

いい母親というものを漠然と考えると「平均的にいいママ」を思い描きがちですが、実際はそれこそ映画「七人の侍」で出てくるように、いろいろな才能を持った人がいて、お互いを尊重し合いながらカバーしあえるチームがいいのかと思います。陽子が「わずかな損もしたくない人が増殖しつつある」と考えるシーンがありますが(343ページ)、「でも、そんなこと言ってたらギスギスしてばっかりの、殺伐とした世の中になっちゃう」と考える親、人間も多いかと思います。PTAという、子育て世代の最大の「ボランティア(社会貢献)」は、それがありありと出る場かと思います。それについての問題と希望をユーモアを交えて描いた作品ということで良作です。文庫版で買えますし、仕事と学校がらみの子育てに悩む親(父親も母親も)に心よりおすすめの本です。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.56
(4pt)

共感!

毎日バリバリと仕事をこなす陽子。そんな陽子のひとり息子の陽介が小学校に入学した時から
状況は一変する。PTA、学童保育所父母会、自治会・・・。次々に「役員」という名の仕事が!
子供が大きくなり、少しは楽になるかと思ったら大間違い。親としての大変さを味わうことに
なった。さて、陽子はどうこなしていくのか?

子供が小学校に入学したとたんに、次々にいろいろな役員が!そういう経験をした人はたくさん
いると思う。私もそのひとりだ。次から次へと、よくもまあこれだけあるものだというくらいたくさん
頼まれた。専業主婦で子供がひとり。役員にはうってつけの人材だったのかもしれない。
専業主婦でも大変な役員の仕事。まして働く人にとってはなおさらだ。けれど、小学校に通う
子供を持つという親の立場は同だと思う。どんな状況であれ、どんな立場であれ、まったく関わら
ないというのは問題なような気がする。その点、この作品に登場する陽子はエライ!その奮闘振り
には頭が下がる。要は「やる気」なのだ。一歩外に出たら七人の敵がいる・・・。それは男性でも
女性でも変わりはない。けれど、闘うだけではだめだ。時には話し合いや和睦も必要だ。次から
次へと押し寄せる「問題」という波を、陽子は何とか乗り切っていく。痛快!
この作品が書かれた時期は、作者の加納さんが大変な病気になった時だと聞いた。万全では
ない体調でよくもまあこれだけの作品を!すごいプロ根性だ!加納さん、面白い作品をありがとう
ございます!
(追記・・加納さんの闘病の様子は「無菌病棟より愛をこめて」で。)
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.55
(4pt)

いるいる!あるある!

小学生の母を経験した方ならば、
いるいる!こういう人たち!
あるある!こういうこと!
と興味深く読み進められると思います。

主人公のキャラクターが濃いので、
この強気すぎるくらい強気の女性に
拒否反応を示す場合は
なかなか読み進められない作品かもしれません。

エピローグのまとめ方は、
中学生日記など道徳番組の最後を思い出しました。
さあ、あなたたちはどう思う?どう動く?
そんなことは一言も書いてないのですけれどね。

話が現実のようだったり、
現実から少々外れた面白みがあったり、
痛快、爽快に読んでいたので、
失速した感じがしました。

総合的には、とても面白い本でした。
PTAやら嫁姑問題やら自治会やらで
悩んでいることへの解決には繋がらないと思いますが、
主人公の人柄が多分、面白くさせているのだと思います。

七人の敵がいるというより、
敵を自ら見つけるというか、
作ってしまうというか、
懲りない陽子がちょっと可愛く思えるのは、
日向さんのおかげでしょう。
久々に面白い本を読みました。
著者のほかの本も読んでみようと思います。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.54
(4pt)

PTA経験者にはリアルな小説!

ドラマを少し見てからこの小説を読みました。

PTAのみならず、自治会やスポーツ少年団など自分が子育てで経験してきたことがそのまま書かれている感じです。
とても共感出来、読みやすかった^^

ただ最後の方の「会長様は敵である」あたりはちょっと違和感があり〜〜^^;;
またこれから子育てを始める人が読むと、子育ての過程にはこんな大変なことがある!と引かれてしまいそう。。。
それで星4つにしました。

ヒロイン陽子のキャラのおかげで陰湿になりがちな箇所もカラっとして爽快です!
一気に読破できますね^^
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563
No.53
(4pt)

未就学児を持つ母親の恐怖を煽る作品。

加納朋子作品初体験。
久しぶりに読書で笑った。加納さん、ユーモアのセンス抜群ですね。本当に面白かった。中盤あたりまでは…。

というのも、陽子の家族の事(詳しくは言えなせんが…)が真ん中辺りで登場しますが、少しテーマが重すぎなような気がします。自分としては最後までユーモア小説として通してほしかったかな。なので星1つマイナス。

未就学児をお持ちのお母様方は、こんな事が待っているのかとゾッとするでしょう。
七人の敵がいる Amazon書評・レビュー: 七人の敵がいるより
4087713563