豆の上で眠る

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評判

豆の上で眠るの評価:

2.98/5点 レビュー 161件。 D ランク

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平均点2.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全210件 141〜160 8/11ページ
No.70
(4pt)

豆の上で眠る

この作品は主人公結衣子の心情描写がくどい程描かれているが、そのくどさは、家族の中で結衣子が如何に蔑ろに扱われているかを表している。
結末の良し悪し云々ではなく、ただ、結衣子が豆の上で眠っていることを描いた作品。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.69
(4pt)

一気読み必至

湊かなえさんの作品は大半は読んでいるが、相変わらず、中断を許さない面白さがあった。
失踪した姉が時を経て家に戻ってきた際にその妹が持った違和感の謎を解き明かしていくストーリー。
内容自体はやや単純、ありきたりなものであるが、その読ませ方が巧すぎる。
個人的には、湊さんの経歴をみると、育児をこなしながら主婦だった時代に小説を書き始めたようであるが、どうしてこんなに巧い読ませ方が出来るようになったのか、に強い関心がある。
次作も期待したい。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.68
(3pt)

うん、普通。

新津きよみ路線かな。不幸な事件があるが惨殺なシーンはなく救いがない話ではない。戻って来た姉をめぐって家族其れ其れが思いを巡らせ、疑う、フェイントかける、信じる、試す、しかけるなどなど。そしてそれぞれの告白。葛藤。問いかけ。ふーんそうかと言う感じで。週刊誌連載用の尺の取り方かな。「告白」が衝撃だった分、それに比べるとふーんという感じ。「告白」はひゃあ---と一気読み。これはふーんだから結局なあにという読み進め、食いつき感は雲泥の差。ごめん、好みによるかもしれないけど「告白」級の作品、また待ってます。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.67
(3pt)

ラストの言葉を考えるために・・。

切実感というか、例えば角田光代さんの「八日目の蝉」ような胸に迫るものが弱い。
湊さんといえばやはり切れのある、胸に差し迫る内容がが期待される。何か描き切れないというか、これで終わりなの?という読後感である。
それぞれの章の終わりは引っ張るような終わりだが、次の章がその引っ張りに付いていけないように思う。
ラストの言葉を考えさせるには、各登場人物が肉薄するような深みが欲しかった。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.66
(2pt)

期待はずれ

全体に暗く重苦しいのはいつも通り。湊かなえにしては、最後のオチに必然性が欠け、今ひとつスッキリしない感じ。逆にドラマ化、映画化を狙って書いた?
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.65
(3pt)

違和感からくるミステリー

自分にとって初の湊かなえ作品。
小学生の頃、誘拐された姉が同じ日・同じ場所で2年後に発見される。
周りは喜ぶが妹の自分だけはその姉に対して違和感があり、本物なのか疑い続ける。

背表紙の本文紹介がかなりそそったので購入してみたが、短く書けるものを長くしている印象だった。

2017.8.1 読了45冊目
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.64
(3pt)

解き明かされる爽快感なんて…

久しぶりに小説を読みたくなり購入
冒頭でのさりげ無い人物設定紹介、現在と回想の行き来による微かな違和感と読み進めたくなる引き、等々お手本のような箇所が随所にありとても勉強になります
インスタントなミステリー小説に終わらず、個人的にもう一度読み返したくなる内容で好印象でした
清々しいぐらい登場人物全員に救いが無いため不快に感じたり冗長に感じる方もいると思いますが、終盤の駆け足気味な畳み方もより一層ドロドロダラダラと物語に絡めながら練ってくれている方が私はもっともっと好きになれたかもしれないので、やや残念です
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.63
(2pt)

※ネタバレ含む

本物とは何か、というテーマは興味深いけれど、語られるストーリーとそのテーマが自分の中でうまく結びつかなかった。姉Aがいなくなったところに、姉Bが現れて、それを「姉Aです」と主張されても、それは当然違うのだから「違います」となる。本物か本物でないか、という話ではなく、AなのかAでないのか、という話が本作の中心。なのに最後に本物ってなに?って話しをされても、そういう話になるの?とそれこそ背中に豆を感じる。
主人公が姉Aと姉Bは別であると明かされた上での葛藤が主軸、とは言わなくても、きちんと分量を取って描かれていれば、本物ってなに?というテーマに繋がるんじゃないかと思うんだけど、どうでしょうか。。
結末が気になり、先を読み焦っていた身でおこがましいけど、種明かしをされた後では、登場人物への突っ込みが沢山あり、テーマとストーリーの繋がりに無理矢理感を感じました。
最後まで面白い作品て本当に難しいですよね。途中まで面白いのに、勿体無いなぁと思いました。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.62
(3pt)

みんな辛かったよね

「豆の上で眠る」というタイトルから、アンデルセンの童話が伏線になってるのだろうと思い読み始めました。
童話のおひめさまは本当にえんどう豆の違和感に気づいたのか、実は魔女ではないのか、結婚後王子さまは幸せだったのか…幼い頃に読んだ童話の後味の悪さを思い出しました。
童話そのものが違和感なのです。
その違和感に乗っかった感じの本作は期待したほどの面白さはありません。
どの登場人物も薄っぺらく感じるのは結衣子目線で語られているからでしょうか。
子どもだから感じる理不尽さに読み手も付き合わされて、最後の告白部分が詰めすぎてて消化の悪いものを食べたような感じです。
ラストの一行に意味を見出だそうとする人もいますが、あれで終わっていいの?と思ってしまいます。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.61
(3pt)

ミステリーとしてみたら落第

ミステリーとしてみたら、落第です。
最後の結末が、あまりにも強引過ぎて、結末に至るまでの関係者が早期に出揃わないのがひっかかる。反則です。
でも、ミステリーとして読まなければ、記述はさすがにうまいし、そこそこ楽しめます。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.60
(5pt)

湊作品は、やっぱり最後にやられます。

事件の真相はいかにもサスペンスにありがちな結末ではあったものの、結衣子の気持ちの救われなさに胸が締め付けられた。
最後まで万佑子を受け入れなかったのは自分だけだと知った結衣子。万佑子と遥の存在の意義。どうすれば正解だったのか。
子供のころの純粋な気持ちはここまで深く、そしてずっと植え付けられるものだと考えさせられる。
なっちゃんの嘘の証言が更に追い打ちをかけてくれました。
さすが湊さんですね。最後にいいパンチをくれました。
豆。ここでいうとつまり違和感ってことなんですね。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.59
(3pt)

最後が・・・

読み進めるのはあっという間。子どもの頃の描写など、懐かしいにおいがして、胸がしめつけられる気持がした。特に姉妹がいる方はきっとそうだと思います。
なので、夢中で読み進めた分、最後の尻すぼみ感が・・・あまり意外性もなかったので少しがっかりしてしまいました。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.58
(4pt)

なかなか面白かったです

え?どういう事だろう?どういう事だろう?
という思いが止まらず、一気に読めました。

ラストが今一つ盛り上がりに欠けましたが
かなり面白かったです!
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.57
(5pt)

やられた感の真骨頂

まさかそう来るか!という湊かなえワールドの極み。いやいやリアリティに対するツッコミレビューが多いが水爆でゴジラが出来たり30年ずつ過去と未来で両親や子供を救う映画に突っ込んでくれ。複雑すぎて最後は何度も読み直した。DNA鑑定冤罪事件、8月の蝉、産院○○事件などの合わせ技という感じもしないでもないがどんでん返しが心地よかったです
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.56
(2pt)

うーん。。

少々ネタバレ有
絡まった様々な問題の解決方法がおかしいし、最後お父さんからの納得がいく言い訳が欲しかった。大人気ない勝手な大人が起こした事件に翻弄される子供の話。
終盤に至るまで、ハラハラ読みすすめましたが
今回は疑問ばかり。それぞれの行動の理由が薄く
何だかなーって感じです。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.55
(3pt)

モヤモヤします。

夢中になって読みました。
…が終わってしまえばうっそーこんな事⁉︎といった感じが。
大人達の身勝手さで時間を無駄にしてる感じがして納得できずスッキリしません。
これが湊かなえ流といえばそうなのかな。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.54
(2pt)

強引なトリックが引っかかる

面白いけどやはり入れ替わりは強引かな。読み終わってそりゃないよと思いました。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.53
(3pt)

ちょっとわかりにくかった

湊かなえ14冊目でした。
失踪から帰ってくるまでが長くちょっと退屈しました。
最終章で一気にまとめてきたせいか、
頭がついていかず自分にはわかりにくかったです。
それでも2日で読んでしまったのでハマってはいたんだと思います。
たぶん次作も買ってしまうでしょう。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.52
(1pt)

とばし読み

途中にダラダラとした描写が続き、飛ばし読みをしたが、それでも話は充分通じた。
久々につまらない本に当たってしまった。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.51
(4pt)

安定感

謎解きは少しゴチャゴチャしていましたが、真相自体はそれほど珍しいものではありません。
辛口レビューが多いですが、私は面白かったと思います。
強いて言えば、たしかに登場人物の行動の必然性がないと感じる箇所もありました。
しかしそれは話のスピード感を重視した結果なのかもしれません。

最後の自転車、なんやあいつ。
手軽にイヤな気分にさせてくれる小説です(一応、褒め言葉のつもりです)。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723