豆の上で眠る

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評判

豆の上で眠るの評価:

2.98/5点 レビュー 161件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全210件 81〜100 5/11ページ
No.130
(4pt)

さすが湊かなえさんと思えるミステリー。姉妹の心理描写が細やか

最初から最後まで惹き付けられるミステリーでした。
物語中には何人もの女性が登場しますが、それぞれの心理描写が秀逸かつ自然です。
謎も最後までわからず一気に読めました。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.129
(2pt)

売れっ子作家でなければ

売れっ子作家でなければ、編集段階で没にされ決して世に出てないのではないでしょうか。
文章はさすが、読みやすいので、さくさくと読んでいくことができます。
しかし、トリックは凝りすぎていて無理があるように感じました。
根底にあるテーマも、終盤付近でのせりふ回しも、他の方の作品(もちろんそちらのほうが出版年は古い)で見たことがあるもので、そこから影響を受けたのか、それともそれ自体がありきたりなものなのか、共感できませんでした。
近年の日本ベストセラー作家に多い、古典から換骨奪胎したり、テーマを引用したりする作品の一つですが、ほかと比べても読後感は良いものとはいえませんでした。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.128
(1pt)

つまらない。オススメしません。

この本を通じて何を伝えたいのか全くわからない。最後に警察に行く意味も全くわからないし、設定を次から次へと後付けしていった感が否めない
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.127
(1pt)

つまらない。オススメしません。

この本を通じて何を伝えたいのか全くわからない。最後に警察に行く意味も全くわからないし、設定を次から次へと後付けしていった感が否めない
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.126
(3pt)

何が、本当の家族なんだろう…。

小学校3年生の姉が、誘拐された。
いっさい消息が知れなかったが2年後、近所の神社でひとりでいる
ところを発見され、事件は解決したかに見えたのだが、二つ違いの
妹にはぬぐえない違和感があった…。

家族とはいったい、何なのか?
ともに暮らし、成長してゆく中で形成される一体感、によって
結ばれる生活の単位?
それとも、単に血族の単位なのか?

何を言わなくても分かってくれる、分かってあげられる存在で
ありたいとは思っても、なかなかそうはゆかない現実社会にあって、
本書で描かれる家族は、実はなかなか良い家族ではないかと思った。
しかし、このレヴューは著者の意図とは違うだろうな。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.125
(3pt)

何が、本当の家族なんだろう…。

小学校3年生の姉が、誘拐された。
いっさい消息が知れなかったが2年後、近所の神社でひとりでいる
ところを発見され、事件は解決したかに見えたのだが、二つ違いの
妹にはぬぐえない違和感があった…。

家族とはいったい、何なのか?
ともに暮らし、成長してゆく中で形成される一体感、によって
結ばれる生活の単位?
それとも、単に血族の単位なのか?

何を言わなくても分かってくれる、分かってあげられる存在で
ありたいとは思っても、なかなかそうはゆかない現実社会にあって、
本書で描かれる家族は、実はなかなか良い家族ではないかと思った。
しかし、このレヴューは著者の意図とは違うだろうな。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.124
(2pt)

致命的欠陥

本書は評価が大きく分かれている。確かに前半の謎の提示部分は、まことにスリリングで私も興奮させられたが、多くの評者が指摘するように、とってつけたような結末が竜頭蛇尾。
 加えて、現実にはありえない致命的欠陥がある。文庫132頁に記載しているように姉が行方不明になったとき、両親は警察に歯ブラシなど姉の指紋がついているものを提出している。したがって、2年後姉かもしれない少女が保護されたとき、警察が当然指紋を照合するので、この時点で姉と保護少女が別人であることが判明するはずである。
 それを指紋などなかったことにして、DNA照合をしているのは、不誠実とも言える欠陥!!
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.123
(2pt)

致命的欠陥

本書は評価が大きく分かれている。確かに前半の謎の提示部分は、まことにスリリングで私も興奮させられたが、多くの評者が指摘するように、とってつけたような結末が竜頭蛇尾。
 加えて、現実にはありえない致命的欠陥がある。文庫132頁に記載しているように姉が行方不明になったとき、両親は警察に歯ブラシなど姉の指紋がついているものを提出している。したがって、2年後姉かもしれない少女が保護されたとき、警察が当然指紋を照合するので、この時点で姉と保護少女が別人であることが判明するはずである。
 それを指紋などなかったことにして、DNA照合をしているのは、不誠実とも言える欠陥!!
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.122
(1pt)

誘拐されてからの状況話がダラダラ続き過ぎ

レビューを書いてしまうぐらい本当に駄作でした...飛ばし読みをしました。買って読むだけ無駄。がっかりです。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.121
(1pt)

誘拐されてからの状況話がダラダラ続き過ぎ

レビューを書いてしまうぐらい本当に駄作でした...飛ばし読みをしました。買って読むだけ無駄。がっかりです。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.120
(3pt)

ミステリーなのかな

ネタバレがあります
気になって止まらない!!という勢いでいっきに読み切りましたが、ん〜、ちょっと微妙な……子供も家族もとても可哀想です。弘恵の独りよがりに、ほんものって?とか家族のかたちとは?という疑問をなげかけられてもそこに考えが至らない。弘恵のした行動は姉(なみこ)思いでしょうか?私には到底そうは思えません。姉に対する裏切りに感じます。奈美子は確かに心身ともによわっている状況でしたが、子を授かり出産し母となりました。母親はしたたかです。強くなります。看護師をしていた弘恵は母親たちのしたたかさをもっと推し量るべきでした。自分の考えや行動が浅はかな事だと気づくはずです。自分の人生を奈美子を守るために捧げてきた弘恵は困難が多すぎて、奈美子の中の強さすら信じることも出来なくなるくらい精神が病んでいたのはとおもいました。
弘恵の身勝手に振り回された家族が本当に可哀想です。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.119
(3pt)

ミステリーなのかな

ネタバレがあります
気になって止まらない!!という勢いでいっきに読み切りましたが、ん〜、ちょっと微妙な……子供も家族もとても可哀想です。弘恵の独りよがりに、ほんものって?とか家族のかたちとは?という疑問をなげかけられてもそこに考えが至らない。弘恵のした行動は姉(なみこ)思いでしょうか?私には到底そうは思えません。姉に対する裏切りに感じます。奈美子は確かに心身ともによわっている状況でしたが、子を授かり出産し母となりました。母親はしたたかです。強くなります。看護師をしていた弘恵は母親たちのしたたかさをもっと推し量るべきでした。自分の考えや行動が浅はかな事だと気づくはずです。自分の人生を奈美子を守るために捧げてきた弘恵は困難が多すぎて、奈美子の中の強さすら信じることも出来なくなるくらい精神が病んでいたのはとおもいました。
弘恵の身勝手に振り回された家族が本当に可哀想です。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.118
(3pt)

ラストの衝撃

ネタバレ感想

ほんもの、真実とはなにか。
人によってそれは違うと、作者は伝えたかったのではないか。
そうだと信じてたことが、あるとき違うことと知る。
そのとき、自分だけがはめられていた、間違っていたといった後悔の念を抱く。

ほんものの人でしか気づくことができない豆。
何かがあるといった感受性がなければやっていけない。人は皆、豆の上で眠っているのである。

その豆はなんなのか。
はっきりと自分をもっているからこそ理解できる違和感。
それを探し求めているだけで素晴らしいし、賞賛に値する。
王子にも認められる。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.117
(3pt)

ラストの衝撃

ネタバレ感想

ほんもの、真実とはなにか。
人によってそれは違うと、作者は伝えたかったのではないか。
そうだと信じてたことが、あるとき違うことと知る。
そのとき、自分だけがはめられていた、間違っていたといった後悔の念を抱く。

ほんものの人でしか気づくことができない豆。
何かがあるといった感受性がなければやっていけない。人は皆、豆の上で眠っているのである。

その豆はなんなのか。
はっきりと自分をもっているからこそ理解できる違和感。
それを探し求めているだけで素晴らしいし、賞賛に値する。
王子にも認められる。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.116
(2pt)

色々と無理がある

「お姉ちゃん、あなたは本物なの?」という帯の煽りに惹かれて手に取ったものの、イマイチでした。

ラストが強引な上に、気になっていた点もスッキリしないまま終わります。

一番しんどかったのがなんとも言えない読みにくさ。
なんなんだろうこれは?湊かなえさんの本は初めて読みましたが、これがこの人の書き方なの?これがすごい人気なの?と不思議でした。
が、最後に解説を読んで納得しました。
これが初の週刊連載だったそうで、たぶんそのせいだなーと。
たぶん湊さんもちょっと失敗した、と思ってるんじゃないでしょうか。

面白そうな題材だっだけに残念です。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.115
(2pt)

色々と無理がある

「お姉ちゃん、あなたは本物なの?」という帯の煽りに惹かれて手に取ったものの、イマイチでした。

ラストが強引な上に、気になっていた点もスッキリしないまま終わります。

一番しんどかったのがなんとも言えない読みにくさ。
なんなんだろうこれは?湊かなえさんの本は初めて読みましたが、これがこの人の書き方なの?これがすごい人気なの?と不思議でした。
が、最後に解説を読んで納得しました。
これが初の週刊連載だったそうで、たぶんそのせいだなーと。
たぶん湊さんもちょっと失敗した、と思ってるんじゃないでしょうか。

面白そうな題材だっだけに残念です。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.114
(5pt)

虚無感

読み終えた時、結衣子は今後どう生きていくのか心配になりました。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.113
(5pt)

虚無感

読み終えた時、結衣子は今後どう生きていくのか心配になりました。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723
No.112
(5pt)

緻密でぐいぐい引き込まれた

湊かなえの小説は短編小説のみ読んでいて今回初めて長編を読んだが、この作品は非常に面白くて、特に後半以降は話の展開が気になって、一気に読み終えてしまった。

主人公結衣子が小1の夏、二歳上の姉「万佑子ちゃん」が突然失踪した。
二年後に帰ってきた少女が、「万佑子ちゃん」か疑わしいのは、小説のカバーやamazonの内容説明を見ても明らかだし、小説の冒頭で偶然駅前で見かけた「姉」の連れの女性に、万佑子ちゃんと同じ目の横の傷があることなどで、話の展開はある程度予想しやすい。

にもかかわらず、「いったいどういうことなの?」という興味が失われることはなく、作品の終盤に種明かしをされるまで、ずっと作品に引き込まれることとなった。
このあたりは解説者も書いているように、作者の小説的技量の高さに負うところも大きいと思う。

姉が失踪したとき変質者による犯行を疑った母親は、主人公の結衣子に怪しそうな家を訪問させるのだが、訪問させる口実に、飼い猫が居なくなったと結衣子にまで嘘を言ったり、そもそも姉が変質者に誘拐されたかもしれないのに、自分は安全なところにいて、母親がその妹を一人で疑わしい家を訪問させるなど、常軌を逸していると感じて恐ろしくなった。
こういう人の感情の暗い部分を描くのがこの作家の特徴なのだろうか。このあたりは読者の好みが分かれるところかもしれない。

話の展開に非常に重要な第三の少女は、実は姉の失踪事件の序盤でまるで通行人のような扱いで登場していたと最後にわかって、あっと驚かされた。
このあたりの書き方はうまいと思う。

現実にはありえない話だが、最終的に話の展開にあまり無理がなく、登場人物のそれぞれに設定されているような環境と出来事が起きたのなら、それほどあり得ないことでもないなと感じた。
そう思わせてしまう作品の緻密さと構成力は大したものだと思う。

ただし犯人捜しをするようなミステリー小説ではない。
そもそも犯人は終盤の種明かしまで登場しないのだから。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4103329122
No.111
(5pt)

緻密でぐいぐい引き込まれた

湊かなえの小説は短編小説のみ読んでいて今回初めて長編を読んだが、この作品は非常に面白くて、特に後半以降は話の展開が気になって、一気に読み終えてしまった。

主人公結衣子が小1の夏、二歳上の姉「万佑子ちゃん」が突然失踪した。
二年後に帰ってきた少女が、「万佑子ちゃん」か疑わしいのは、小説のカバーやamazonの内容説明を見ても明らかだし、小説の冒頭で偶然駅前で見かけた「姉」の連れの女性に、万佑子ちゃんと同じ目の横の傷があることなどで、話の展開はある程度予想しやすい。

にもかかわらず、「いったいどういうことなの?」という興味が失われることはなく、作品の終盤に種明かしをされるまで、ずっと作品に引き込まれることとなった。
このあたりは解説者も書いているように、作者の小説的技量の高さに負うところも大きいと思う。

姉が失踪したとき変質者による犯行を疑った母親は、主人公の結衣子に怪しそうな家を訪問させるのだが、訪問させる口実に、飼い猫が居なくなったと結衣子にまで嘘を言ったり、そもそも姉が変質者に誘拐されたかもしれないのに、自分は安全なところにいて、母親がその妹を一人で疑わしい家を訪問させるなど、常軌を逸していると感じて恐ろしくなった。
こういう人の感情の暗い部分を描くのがこの作家の特徴なのだろうか。このあたりは読者の好みが分かれるところかもしれない。

話の展開に非常に重要な第三の少女は、実は姉の失踪事件の序盤でまるで通行人のような扱いで登場していたと最後にわかって、あっと驚かされた。
このあたりの書き方はうまいと思う。

現実にはありえない話だが、最終的に話の展開にあまり無理がなく、登場人物のそれぞれに設定されているような環境と出来事が起きたのなら、それほどあり得ないことでもないなと感じた。
そう思わせてしまう作品の緻密さと構成力は大したものだと思う。

ただし犯人捜しをするようなミステリー小説ではない。
そもそも犯人は終盤の種明かしまで登場しないのだから。
豆の上で眠る Amazon書評・レビュー: 豆の上で眠るより
4101267723