(短編集)

満願

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評判

満願の評価:

3.81/5点 レビュー 339件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全517件 41〜60 3/26ページ
No.477
(5pt)

綺麗な状態でとても満足です。

中の状態もとても良く、満足です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.476
(5pt)

初めて読みましたが

無駄のない文章でイラつくこともなく一気に読めましたありきたりの動機ではなく人の心の奥を見たお話だったと思います。他の作品も読んでみたいです
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.475
(5pt)

初めて読みましたが

無駄のない文章でイラつくこともなく一気に読めましたありきたりの動機ではなく人の心の奥を見たお話だったと思います。他の作品も読んでみたいです
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.474
(5pt)

東野圭吾レベル!!それ以上かも!!

書店で売り切れだったので、Amazonで注文して、昨日届いて、昨日から読んでやっと今日読了した。
「すごい」としか言いようがなかった。
ひさびさに小説を読んで手に汗をかいた。

この本を知ったきっかけは芦沢央さんの「許されようとは思いません」のレビューに「満顔」に似ている、とか「満顔」を思い出すとあったので、どんな話だろうと興味を持った。

確かに「許されようとは思いません」にちょっと似ている。自分のミスや落ち度をごまかすために嘘を重ねて、罪を犯して、それで自らを追い詰めてしまう。

「夜警」と「万灯」がまさにそれで、読後感が悪くて、でも面白かった。
「柘榴」は作風がちょっと違うが、それも意外で、作者の力量を感じた。

外れのない1冊!!!
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.473
(5pt)

東野圭吾レベル!!それ以上かも!!

書店で売り切れだったので、Amazonで注文して、昨日届いて、昨日から読んでやっと今日読了した。
「すごい」としか言いようがなかった。
ひさびさに小説を読んで手に汗をかいた。

この本を知ったきっかけは芦沢央さんの「許されようとは思いません」のレビューに「満顔」に似ている、とか「満顔」を思い出すとあったので、どんな話だろうと興味を持った。

確かに「許されようとは思いません」にちょっと似ている。自分のミスや落ち度をごまかすために嘘を重ねて、罪を犯して、それで自らを追い詰めてしまう。

「夜警」と「万灯」がまさにそれで、読後感が悪くて、でも面白かった。
「柘榴」は作風がちょっと違うが、それも意外で、作者の力量を感じた。

外れのない1冊!!!
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.472
(5pt)

最高

彼の作品では古典部だけ読んだことがあり、それはさほどすごいとは思いませんでしたが、この短編集を読んでファンになりました。ミステリ好きですが、トリックを追いかけていくばかりの作品は食傷ぎみになりますが、彼の作品はトリック以外の部分での筆力を感じます。直木賞受賞もうなずけます。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.471
(5pt)

最高

彼の作品では古典部だけ読んだことがあり、それはさほどすごいとは思いませんでしたが、この短編集を読んでファンになりました。ミステリ好きですが、トリックを追いかけていくばかりの作品は食傷ぎみになりますが、彼の作品はトリック以外の部分での筆力を感じます。直木賞受賞もうなずけます。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.470
(3pt)

どれも水準が高いが、失速する物語も多い。

警察小説というと横山秀夫が思い浮かぶが、この米澤穂信の短編集の最初に収
載されている「夜警」もまた警察小説。
 なるべく「硬質」の小説を書こうとしたのだろうが、内容が古すぎるとも感じ
た。まるで二〇年三〇年も前の話のような主人公を中心にすえても感心しない。
パワハラを繰り返す主人公がしかつめらしく何か喋っているが、部下を自死に追
いこんだ人物が何を言うのか。
 横山流に、「暗さ」を持った斜に構える主人公が、どうにも古いテレビドラマ
の録画を見ているようで、読んでも魅力的な人物とは言いがたい。
 部下に対する「当たり」の酷さは不快なだけで、死亡した部下の人物描写も浅
い。

 「死人病」。おそらく「宿」のアイデアが先にあって、主人公とその恋人の話
を緩く結びつけた作品か。謎解きに恋愛感情を滑り込ませ、無理に筋を作ったか。
生死という重大な問題がゲームになってしまい、そのゲームすらルールが次々に
変わる。「どうぞ」と差し出されても、「味がバラバラ」と答えるしかない。そん
な口に合わない料理を出されたようだ。

 「柘榴」。奇妙なほど美しい母を持った不思議な姉妹。「人たらし」の父親。妖
しい雰囲気の小説にしたかったのであろうが、どの登場人物にも薄汚い欲望が見
えてしまい、結局この小説の主題は何だったのか。うーんと唸るしかなかった。

 「万灯」。こういう作品は嫌いではない。荒唐無稽とも思えるが、十分にエン
ターテインメントの質が高ければ、それはそれでいいだろう。ご都合主義的スト
ーリーは他の作品と似通っているが、本作品は基本的に骨太の骨格。主人公がス
トーリーに比してどうもひ弱ではある。外国や外国人の感覚が妙に日本と似通っ
て描写されているのが気にかかる。
 国際的大事件が個人プレーに依存しすぎだろう。悪く言うと、よくある「冒険
小説」の単調さがある。ストーリーテラーとしての資質も感じさせるが、後半に
急に物語が「失速」する。

 「関守」。恐怖小説と言っていいか。この作品のように、長い伏線の後にどん
でん返し的な「おち」は結構使われているが、仕立て方が上手いと思った。少し
ずつの違和感が最後に一挙に恐怖へと変わる、そのタイミングが秀逸か。ただ「ま
とめすぎ」という思いも残った。

 「満願」。なんとも本短編集の中でもあまり出来がよくない。この作品が評価
が高いのは意外だった。謎めいたストーリーに引き込まれるが、はてさてその結
果はさほどのインパクもない。この短編集で短編集の表題に付けるほどの作品で
もないだろう。
 「解説」で「満願」をこう評している。
 「松本清張の有名な短編と、それが収録された作品集を手にしたときに気持ち
が蘇るのを感じた」。清張の短編とは「張込み」だろうか。

 全体を通して。
 六つの短編全ての題材が異なり、それなりに楽しめる作品集になっている。お
ののの完成度も(今まで散々けなしたが)決して低くない。ただ、ストーリーの
最後の「ツメ」や最後の「おち」が今一つと、どうにも「惜しい」短編が多い。
作者の才能もキラリと光っていて、またこの作者の作品に目を通そうかととも思
った。
 かなり辛口ですが、以上です。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.469
(3pt)

どれも水準が高いが、失速する物語も多い。

警察小説というと横山秀夫が思い浮かぶが、この米澤穂信の短編集の最初に収
載されている「夜警」もまた警察小説。
 なるべく「硬質」の小説を書こうとしたのだろうが、内容が古すぎるとも感じ
た。まるで二〇年三〇年も前の話のような主人公を中心にすえても感心しない。
パワハラを繰り返す主人公がしかつめらしく何か喋っているが、部下を自死に追
いこんだ人物が何を言うのか。
 横山流に、「暗さ」を持った斜に構える主人公が、どうにも古いテレビドラマ
の録画を見ているようで、読んでも魅力的な人物とは言いがたい。
 部下に対する「当たり」の酷さは不快なだけで、死亡した部下の人物描写も浅
い。

 「死人病」。おそらく「宿」のアイデアが先にあって、主人公とその恋人の話
を緩く結びつけた作品か。謎解きに恋愛感情を滑り込ませ、無理に筋を作ったか。
生死という重大な問題がゲームになってしまい、そのゲームすらルールが次々に
変わる。「どうぞ」と差し出されても、「味がバラバラ」と答えるしかない。そん
な口に合わない料理を出されたようだ。

 「柘榴」。奇妙なほど美しい母を持った不思議な姉妹。「人たらし」の父親。妖
しい雰囲気の小説にしたかったのであろうが、どの登場人物にも薄汚い欲望が見
えてしまい、結局この小説の主題は何だったのか。うーんと唸るしかなかった。

 「万灯」。こういう作品は嫌いではない。荒唐無稽とも思えるが、十分にエン
ターテインメントの質が高ければ、それはそれでいいだろう。ご都合主義的スト
ーリーは他の作品と似通っているが、本作品は基本的に骨太の骨格。主人公がス
トーリーに比してどうもひ弱ではある。外国や外国人の感覚が妙に日本と似通っ
て描写されているのが気にかかる。
 国際的大事件が個人プレーに依存しすぎだろう。悪く言うと、よくある「冒険
小説」の単調さがある。ストーリーテラーとしての資質も感じさせるが、後半に
急に物語が「失速」する。

 「関守」。恐怖小説と言っていいか。この作品のように、長い伏線の後にどん
でん返し的な「おち」は結構使われているが、仕立て方が上手いと思った。少し
ずつの違和感が最後に一挙に恐怖へと変わる、そのタイミングが秀逸か。ただ「ま
とめすぎ」という思いも残った。

 「満願」。なんとも本短編集の中でもあまり出来がよくない。この作品が評価
が高いのは意外だった。謎めいたストーリーに引き込まれるが、はてさてその結
果はさほどのインパクもない。この短編集で短編集の表題に付けるほどの作品で
もないだろう。
 「解説」で「満願」をこう評している。
 「松本清張の有名な短編と、それが収録された作品集を手にしたときに気持ち
が蘇るのを感じた」。清張の短編とは「張込み」だろうか。

 全体を通して。
 六つの短編全ての題材が異なり、それなりに楽しめる作品集になっている。お
ののの完成度も(今まで散々けなしたが)決して低くない。ただ、ストーリーの
最後の「ツメ」や最後の「おち」が今一つと、どうにも「惜しい」短編が多い。
作者の才能もキラリと光っていて、またこの作者の作品に目を通そうかととも思
った。
 かなり辛口ですが、以上です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.468
(5pt)

綺麗な装丁

迅速、丁寧な配送です。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.467
(5pt)

綺麗な装丁

迅速、丁寧な配送です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.466
(1pt)

3つ目の話は少し気持ち悪かった

3つ目の話はあまりに気持ち悪かったので、読むのを止めました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.465
(1pt)

3つ目の話は少し気持ち悪かった

3つ目の話はあまりに気持ち悪かったので、読むのを止めました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.464
(1pt)

うーん

これおもしろいか??
全く入っていけないので、ものすごく読みにくかった。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.463
(1pt)

うーん

これおもしろいか??
全く入っていけないので、ものすごく読みにくかった。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.462
(5pt)

面白い

全部違う世界観の短編集、それぞれミステリーとして面白かった。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.461
(5pt)

面白い

全部違う世界観の短編集、それぞれミステリーとして面白かった。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.460
(4pt)

表題作終盤にひらめく一瞬の切れ味が凄かった。魅了されました。

2010年から2013年にかけて発表された中・短篇が六つ。収録作品ならびに初出は、以下のとおり。

満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.459
(4pt)

表題作終盤にひらめく一瞬の切れ味が凄かった。魅了されました。

2010年から2013年にかけて発表された中・短篇が六つ。収録作品ならびに初出は、以下のとおり。

満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.458
(5pt)

良い

一気に読み進められた
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848