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タワーリング
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タワーリングの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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…が、イマイチ盛り上がりに欠けた感じ。「それからどうなる?」が高まる前にいつの間にか終結しちゃった感じだった 一番共感したのは、哲の「ひとりなら何も寂しくないけど、ふたりになると急に孤独になる」でした 基本的に、「僕の事を想っていてくれたんだろうか」系統は「はああ?」となってしまうタチなんで… あとがきに大変ニヤつかせて頂きました 概ね楽しんで読みました | ||||
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子供の頃の大きな夢。それを実現した 川村は、さらに大きな野望を持っていた。 ウインドシア六本木。向かい風に立ち向かう と言う意味を持っている。 一つの事件があった。 エレベーターのドアで、アタマが 挟まれて 少女が死んだ。 その事件が 一つのタネになって。 旦那 ロッキー 慧 哲 そして 米倉が、ウインドシア六本木を ビルジャックする。 インテリジェンスビルであり、耐震性をもち、防火へのさまざまなシステム。 ロボットによる 掃除システム。 エレベーターから きこえる奇妙な音から始まる ドラマは、淡々として、目的も鮮明のようだが。 なるほど という感じだが 作りすぎているね。 象と蟻で例えようとする寓話。 | ||||
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