Project SEVEN
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面白いかどうかの前に文章力の低さで辟易する。とにかく視点の切り替えが多すぎ。体言止めも多すぎ。読むのが苦痛になるレベルで文章がひどい。おまけに主人公は腹立たしいほどワガママだし、その相手役にも、周辺の人物たちにもまったく魅力がない上、ストーリーの構成が稚拙極まりなく、小説として見どころ皆無。IT化が進んだ近未来を舞台にしてるはずなのに近未来感はゼロ。リアリティもゼロ。せっかくITの専門知識があるのに、陳腐な発想のせいで作品全体が古臭く見えた。 本作品は一昔前のネット小説だ。2016年現在ネットで小説を書くアマチュアとして言わせてもらえば、十数年前はこんな文章でプロデビューできたのかよひぇぇ驚いた。ってとこだ。今インターネット上の小説界はこんな甘っちょろくない。十数年後はどうなっているのだろうか。 | ||||
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文章力がそれほど無いが、それにも増して主人公に魅力が無さすぎる。事件簿の方が幾分まし。 | ||||
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このジャンルで国内だと、福田和代さんの「プロメテウス・トラップ」辺りが好きだったんですが、この小説も凄いです。 膨大な本物の知識を持っていながら、それをエンタの軽妙なる面白さの中へ絶妙に溶け込ませていく作者の力量が半端じゃない。この方、短編ミステリーもお書きになっていますが、真骨頂は長編にあるのでは? プログラムの知識が無くても大丈夫。でも、それなりに有ったら又、全く違う面白さが見えてくる。少し前の作品であるにも関わらず、全く古びていないし、知る人ぞ知る作品であるのは勿体ない。おススメです! | ||||
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ライトのベル風のハッカー小説。オンラインで連載されていたということだが、そのときは読んでいなかった。 この手の小説は嫌いじゃない。内容も決して馬鹿にしたもんではなく、著者はハッカーやOSなんかにも詳しい人みたいだ。なんて、自分が詳しくないからよくわからないんだけど。 ただ、あまりにもストーリーが一直線すぎて、ひねりがないところが残念。 | ||||
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メルマガ時から購読していたのだがそれが本になってくれて非常に嬉しかった サイバー関連ということで慣れない人には多少表現に戸惑うところもあると思われるが、読み進めていくと慣れていく その展開のさせかたは上手いと思う ただ少し名前関係がヤボったい気がするとっつきにくいというわけではないので、これからサイバー関連に興味を持とうという人にもお勧め | ||||
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