ねこ弁 弁護士・寧々と小雪の事件簿
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大門さんのファンとして、この作品はいただけない。少女マンガのようで、読むだけ時間の無駄でした。残念です。 | ||||
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猫弁のシーリーズと間違えて購入。 はっきり言ってつまらないです。 猫弁とは雲泥の差。 短編集ですが、1話を読んでもう読むのがつらくなりやめてしまいました。 | ||||
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大門剛明さんの作品は雪冤から全て読んでいますが、 表紙を確認せずに作家買いしたのがいけませんでした。 アイドル顔だが天才的な推理力を持つ妹と イケメン顔で不器用な姉の姉妹が活躍する「ユーモア」ミステリーだそうです。 最初の4ページまで読んだ時点で断念しました。 ユーモアで片付けるには常軌を逸していたからです。 アイドル顔の妹が初弁護にて猫を証人として連れて来ます。 「証人ではなく正確には証ニャンですが」 「裁判長、ひょっとしてシマさん(ねこ)の年齢についての記述がおかしいとおもってるんですか? 確かに八十三年も生きる猫はいません。シマさんは十五歳です。 ですが八十三歳という年齢は人間に換算したものです。」 「警察犬の臭気判別が認められるんだったら猫の証人だってアリだと思います!」 結果として被告人は有罪になります。 これが例えば捜査をしている最中の刑事に言っているとかならまだユーモアの許容範囲です。 しかし裁判中となれば常軌を逸しているどころか、精神障害でしょう。 いい大人が時間を割いて読む物ではないです。 | ||||
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猫弁とは違うの? ちょい紛らわしい(>_<) | ||||
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