テミスの求刑



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初公開日(参考)2014年08月
分類

長編小説

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テミスの求刑

2014年08月22日 テミスの求刑

検事宛に冤罪を訴える電話を取ってしまった事務官の星利菜。その電話が第2の事件へ繋がる。犯人と目されたのは検事だった! 殺人現場付近で撮られた敏腕検事の衝撃の姿、その手には大型ナイフ、血まみれの着衣。無実を訴えたきり口を閉ざした彼に法の女神が下す審判とは? (「BOOK」データベースより)




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No.6:
(5pt)

ありがとうござます

面白かったです
テミスの求刑Amazon書評・レビュー:テミスの求刑より
4120046400
No.5:
(5pt)

リーガルサスペンスは、面白い!

最近著者の作品が、面白くて、何冊か続けて、読破したが、この作品も、最後まで飽きさせられることなく、読みおわった、最後がチョツト強引な、結末だつたが、面白く読み終えた。
テミスの求刑Amazon書評・レビュー:テミスの求刑より
4120046400
No.4:
(2pt)

ミステリー部分が弱いに尽きる

冤罪を扱うミステリーを多く書いている著者。有能な検事が犯罪者になり逃亡し、主人公の女性がその謎を追うというストーリー。
キャラクターが魅力的なだけに残念だったのはミステリーの強度が弱かったこと。
どうしてそこでそうなるの、という??な展開が多々あり、後で謎がとかれるキーポイントも必然性が薄く少しわざとらしかった。
最終的に全てを腑に落ちるようにさせたのだが、ミステリー部分が弱すぎて惹き込まれず。
著者の書「雪冤」「罪火」でみせたような粗削りながらも、勢いのある面白さがなく、キャラクターが魅力的なだけに少し残念。
テーマはいいので、他の作品に期待したい。
テミスの求刑Amazon書評・レビュー:テミスの求刑より
4120046400
No.3:
(5pt)

最高傑作!買うべし!!

冷静に読み始めましたか、すごくおもしろい。 ページをめくる手が最後まで、止まりませんでした。 買って損はありません。 現代の才能溢れる作家が生んだ傑作の一つです。 惰性で作品を出している大御所作家さんには無い才能だと思います。
テミスの求刑Amazon書評・レビュー:テミスの求刑より
4120046400
No.2:
(2pt)

良いですが・・。

冤罪がテーマの作品、「雪冤」と違いやや大ざっぱな内容と思います。
一人の検事が冤罪を被せられる、事務官や弁護士そして担当検事がそれぞれ謎を解いていきます。
面白く読ませて貰いましたが、今ひとつ物足りなく感じました。
テミスの求刑Amazon書評・レビュー:テミスの求刑より
4120046400



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