星星の火



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初公開日(参考)2014年06月
分類

長編小説

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星星の火

2014年06月18日 星星の火

警視庁保安課の刑事・上月は中国語の通訳捜査官・城らとともに池袋の雑居ビルに家宅捜索に向かう。 容疑は入管法違反。取り調べると、拳銃や覚醒剤が出てきた。拳銃の線を洗うと、「竜生九子」という在日華人の組織が浮かぶ。 在日華人の人脈を持つ城が独自に捜査を進めると、一人の中国人の名が。その矢先、城の妻子が拉致される。 日本と中国。二つの国の間で揺れる男たちの葛藤を、通訳捜査官とその相棒の活躍を通して描く警察小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

今までにない警察小説

通訳捜査官ってなかなか警察小説でスポットが当たらなかったので新鮮な視点で話が進んでいき面白かった。
女性(達)に頭が上がらなかったり、元妻にベタ惚れでいいように使われたり…そういう描写がちょっと笑ってしまった。
星星の火 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:星星の火 (双葉文庫)より
4575520233
No.2:
(3pt)

面白い!けど。

新架橋と呼ばれる世代の愚連隊に、増加する外国人犯罪に対応するためにできた、通訳課の城と、刑事の上月が挑みます。
まぁ、設定も展開も面白いが、期待したほどの盛り上がりはなく、今一つ物足りずです。
もう少し派手さがあると良かったんだけど…。意外とあっさり中国人たち捕まるし。
ということで、シリーズらしいので、次はもっと派手であることを期待しつつ、星3つです。
星星の火 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:星星の火 (双葉文庫)より
4575520233
No.1:
(5pt)

魅力的なキャラクターがいっぱい。

おもしろい。はまってしまいます。
魅力的なキャラがいっぱいで、いつもながら感心します。
星星の火Amazon書評・レビュー:星星の火より
4575240591



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