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探偵小説のためのエチュード「水剋火」



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【この小説が収録されている参考書籍】
探偵小説のためのエチュード「水剋火」 (講談社ノベルス)

探偵小説のためのエチュード「水剋火」の評価: 3.20/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

しんどい……

古野まほろのファンだが、これはどうにもノらない。
ひたすら、読むしんどさが付きまとってくる。
天帝シリーズのような、一種の酔っ払うような異様な吸引力はない。
『ぞなもし』だかなんだかわからないが、方言が入り混じっていて理解できなかったり。
正直、最後だけ読んで理解したので(最悪の形だが)もう良しとしようか、とさえ思う。
これは……、しんどい。アクが強すぎるのも考え物だと思った。
探偵小説のためのエチュード「水剋火」 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:探偵小説のためのエチュード「水剋火」 (講談社ノベルス)より
4061825917

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