BRAIN VALLEY

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評判

BRAIN VALLEYの評価:

3.67/5点 レビュー 30件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(3pt)

ブレインブァリー下に就て

最後の方話の筋が分かって、何か難しかった。 余り、よくないです。
BRAIN VALLEY〈下〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉より
4048730797
No.53
(4pt)

理解の範囲外

脳をテーマに臨死体験やUFO騒動に科学的な理屈をつけるという
奇抜ながらも興味深い上巻とは打って変わり、どうも下巻はオカルトよりすぎるというか
スケールがでかすぎて何がなにやら分からないまま終幕といった感じで、
上巻ほどは楽しめなかったものの、総合的にみればまあそれなりに面白かった

だがありきたりなグレイとの体験談などで大量にページを使ったりと、
どうにも全体的に水増し感が強かったのはマイナス
もう少し登場人物を減らしてコンパクトに纏めた方が良かった
科学的な知識がある人なら専門的な話題も楽しめ、もっと評価が上がるかもしれない
BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫)より
4101214328
No.52
(4pt)

理解の範囲外

脳をテーマに臨死体験やUFO騒動に科学的な理屈をつけるという
奇抜ながらも興味深い上巻とは打って変わり、どうも下巻はオカルトよりすぎるというか
スケールがでかすぎて何がなにやら分からないまま終幕といった感じで、
上巻ほどは楽しめなかったものの、総合的にみればまあそれなりに面白かった

だがありきたりなグレイとの体験談などで大量にページを使ったりと、
どうにも全体的に水増し感が強かったのはマイナス
もう少し登場人物を減らしてコンパクトに纏めた方が良かった
科学的な知識がある人なら専門的な話題も楽しめ、もっと評価が上がるかもしれない
BRAIN VALLEY〈下〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉より
4048730797
No.51
(4pt)

理解の範囲外

脳をテーマに臨死体験やUFO騒動に科学的な理屈をつけるという
奇抜ながらも興味深い上巻とは打って変わり、どうも下巻はオカルトよりすぎるというか
スケールがでかすぎて何がなにやら分からないまま終幕といった感じで、
上巻ほどは楽しめなかったものの、総合的にみればまあそれなりに面白かった

だがありきたりなグレイとの体験談などで大量にページを使ったりと、
どうにも全体的に水増し感が強かったのはマイナス
もう少し登場人物を減らしてコンパクトに纏めた方が良かった
科学的な知識がある人なら専門的な話題も楽しめ、もっと評価が上がるかもしれない
BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)より
4043405030
No.50
(5pt)

上巻に引き続き興味の持てる作品です

上巻同様生物学的に見て興味の持てる作品です。現時点で、まだ、ここには「8月の博物館」が配架されていないので、購入できるようにしてほしいと思います。
BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)より
4043405030
No.49
(5pt)

上巻に引き続き興味の持てる作品です

上巻同様生物学的に見て興味の持てる作品です。現時点で、まだ、ここには「8月の博物館」が配架されていないので、購入できるようにしてほしいと思います。
BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫)より
4101214328
No.48
(5pt)

瀬名さんの良作です

生物学的に見て興味の持てる作品です。哲学的な部分は私はちょっと苦手なのですが、生理的には面白いものです。ただ、時間がたつにつれて、「間違い」の部分もでてぃてしまうかもしれませんが。
BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫)より
410121431X
No.47
(5pt)

瀬名さんの良作です

生物学的に見て興味の持てる作品です。哲学的な部分は私はちょっと苦手なのですが、生理的には面白いものです。ただ、時間がたつにつれて、「間違い」の部分もでてぃてしまうかもしれませんが。
BRAIN VALLEY〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉 (角川文庫)より
4043405022
No.46
(5pt)

上巻に引き続き興味の持てる作品です

上巻同様生物学的に見て興味の持てる作品です。現時点で、まだ、ここには「8月の博物館」が配架されていないので、購入できるようにしてほしいと思います。
BRAIN VALLEY〈下〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉より
4048730797
No.45
(5pt)

瀬名さんの良作です

生物学的に見て興味の持てる作品です。哲学的な部分は私はちょっと苦手なのですが、生理的には面白いものです。ただ、時間がたつにつれて、「間違い」の部分もでてぃてしまうかもしれませんが。
BRAIN VALLEY〈上〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉より
4048730606
No.44
(1pt)

内容のなさを専門知識の無意味な羅列でごまかした駄作

ラスト近くで起こる様々な事象が、どうして起こるのか、そのようなことを起こす物理的な原動力はどこにあるのか、という説明が全くない。

人工生命の脳が、より完全な神を作り出したというのなら、なぜ大地震が起こって、北川の頭は膨張して爆発し、ブレインテックが崩れて加賀が下敷きになったのか、それに対する説明が全くない。科学的に起こりそうなことを科学的に説明して物語が展開するのがSFであり、それを全く放棄した本作はSFと呼ぶに値しない。

小学5年生にレセプターの説明をしている場面もリアリティにかける。小学5年生はイオンすら知らないはずだ。チンパンジーがASLでこんなに人間と会話できるというのも、リアリティ全くなし。生物学に詳しいものなら、こんなものはバカバカしくて話にならない。

結局、長々とした脳科学の説明は謎解きとは何も関係がなく、ただ本作の物語の貧弱さをごまかすためのものに過ぎない。次々と短い単語を使って場面を展開していくラストの書き方も、謎めいた最後の展開に科学的な理由づけを与えないようにするトリックであり、実に姑息である。
BRAIN VALLEY〈下〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉より
4048730797
No.43
(1pt)

内容のなさを専門知識の無意味な羅列でごまかした駄作

ラスト近くで起こる様々な事象が、どうして起こるのか、そのようなことを起こす物理的な原動力はどこにあるのか、という説明が全くない。

人工生命の脳が、より完全な神を作り出したというのなら、なぜ大地震が起こって、北川の頭は膨張して爆発し、ブレインテックが崩れて加賀が下敷きになったのか、それに対する説明が全くない。科学的に起こりそうなことを科学的に説明して物語が展開するのがSFであり、それを全く放棄した本作はSFと呼ぶに値しない。

小学5年生にレセプターの説明をしている場面もリアリティにかける。小学5年生はイオンすら知らないはずだ。チンパンジーがASLでこんなに人間と会話できるというのも、リアリティ全くなし。生物学に詳しいものなら、こんなものはバカバカしくて話にならない。

結局、長々とした脳科学の説明は謎解きとは何も関係がなく、ただ本作の物語の貧弱さをごまかすためのものに過ぎない。次々と短い単語を使って場面を展開していくラストの書き方も、謎めいた最後の展開に科学的な理由づけを与えないようにするトリックであり、実に姑息である。
BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫)より
4101214328
No.42
(1pt)

内容のなさを専門知識の無意味な羅列でごまかした駄作

ラスト近くで起こる様々な事象が、どうして起こるのか、そのようなことを起こす物理的な原動力はどこにあるのか、という説明が全くない。

人工生命の脳が、より完全な神を作り出したというのなら、なぜ大地震が起こって、北川の頭は膨張して爆発し、ブレインテックが崩れて加賀が下敷きになったのか、それに対する説明が全くない。科学的に起こりそうなことを科学的に説明して物語が展開するのがSFであり、それを全く放棄した本作はSFと呼ぶに値しない。

小学5年生にレセプターの説明をしている場面もリアリティにかける。小学5年生はイオンすら知らないはずだ。チンパンジーがASLでこんなに人間と会話できるというのも、リアリティ全くなし。生物学に詳しいものなら、こんなものはバカバカしくて話にならない。

結局、長々とした脳科学の説明は謎解きとは何も関係がなく、ただ本作の物語の貧弱さをごまかすためのものに過ぎない。次々と短い単語を使って場面を展開していくラストの書き方も、謎めいた最後の展開に科学的な理由づけを与えないようにするトリックであり、実に姑息である。
BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)より
4043405030
No.41
(5pt)

総合的に見て著者の代表作、傑作です

パラサイト・イブで華々しいデビューを飾った理系作家瀬名氏の、長編SFホラー第2弾です。
デビュー作であるパラサイト・イブにも負けないほど、最新の先端科学技術を背景とした知識と論理が詰め込まれており、神に対する信仰をめぐる壮大なテーマが展開されます。
その一方で、ややもすると理屈の洪水の中でなおざりにされがちだった人物描写等についても、デビュー作「パラサイト・イブ」よりはうまくストーリーに取り込まれているように思います。
いろいろな点を総合すると、この書評を書いている時点(2011年4月)では著者の最高傑作ではないでしょうか。
この作品の後、瀬名氏は人とロボットをめぐる心の問題に傾倒し、哲学的なうんちくを満載したSF短編集を立て続けに書かれていますが、個人的にはこの作品のような壮大で理屈っぽいSF長編に戻ってきてくれることを願っています。
BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫)より
410121431X
No.40
(5pt)

総合的に見て著者の代表作、傑作です

パラサイト・イブで華々しいデビューを飾った理系作家瀬名氏の、長編SFホラー第2弾です。
デビュー作であるパラサイト・イブにも負けないほど、最新の先端科学技術を背景とした知識と論理が詰め込まれており、神に対する信仰をめぐる壮大なテーマが展開されます。
その一方で、ややもすると理屈の洪水の中でなおざりにされがちだった人物描写等についても、デビュー作「パラサイト・イブ」よりはうまくストーリーに取り込まれているように思います。
いろいろな点を総合すると、この書評を書いている時点(2011年4月)では著者の最高傑作ではないでしょうか。
この作品の後、瀬名氏は人とロボットをめぐる心の問題に傾倒し、哲学的なうんちくを満載したSF短編集を立て続けに書かれていますが、個人的にはこの作品のような壮大で理屈っぽいSF長編に戻ってきてくれることを願っています。
BRAIN VALLEY〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉 (角川文庫)より
4043405022
No.39
(4pt)

大作です

様々な意味で、よくこれだけのものが書けるものだと思ってしまうほどの大作でした。
下調べ、基本になる創案の作成、物語の構成を作ること、
登場人物のバックグラウンドやキャラクターを決定すること、
文章を練る事・・・すべてに渾身の力をこめたと思えるような作品です。

個人的には脳科学に興味があるため、
そこそこ長い脳についてのウンチクも興味深く読めました。
宗教やUFO,超常現象についての説明もかなり長く、
物語に必要なベースであるとはいえど、
このあたりで拒否反応を示す人もいると思います。
(このあたりでマイナス0.5くらい。総合点は4.5くらいです。)

ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが、
まだ知られざる脳の未知の部分と神の概念を繋ぎ合わせたテーマは大変興味深かったです。
それに、こういう言い方は語弊があるとは思いますが、
理系の著者にこんな文章が書けるとは、とびっくりするほど詩的で美しい表現があり、
破綻のないすぐれた日本語をあやつることのできる著者は本当に頭のいい人なんだと思います。
自分の中では、長編では瀬名秀明の最高作品になりました。
BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (新潮文庫)より
4101214328
No.38
(4pt)

大作です

様々な意味で、よくこれだけのものが書けるものだと思ってしまうほどの大作でした。
下調べ、基本になる創案の作成、物語の構成を作ること、
登場人物のバックグラウンドやキャラクターを決定すること、
文章を練る事・・・すべてに渾身の力をこめたと思えるような作品です。

個人的には脳科学に興味があるため、
そこそこ長い脳についてのウンチクも興味深く読めました。
宗教やUFO,超常現象についての説明もかなり長く、
物語に必要なベースであるとはいえど、
このあたりで拒否反応を示す人もいると思います。
(このあたりでマイナス0.5くらい。総合点は4.5くらいです。)

ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが、
まだ知られざる脳の未知の部分と神の概念を繋ぎ合わせたテーマは大変興味深かったです。
それに、こういう言い方は語弊があるとは思いますが、
理系の著者にこんな文章が書けるとは、とびっくりするほど詩的で美しい表現があり、
破綻のないすぐれた日本語をあやつることのできる著者は本当に頭のいい人なんだと思います。
自分の中では、長編では瀬名秀明の最高作品になりました。
BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)より
4043405030
No.37
(4pt)

大作です

様々な意味で、よくこれだけのものが書けるものだと思ってしまうほどの大作でした。
下調べ、基本になる創案の作成、物語の構成を作ること、
登場人物のバックグラウンドやキャラクターを決定すること、
文章を練る事・・・すべてに渾身の力をこめたと思えるような作品です。

個人的には脳科学に興味があるため、
そこそこ長い脳についてのウンチクも興味深く読めました。
宗教やUFO,超常現象についての説明もかなり長く、
物語に必要なベースであるとはいえど、
このあたりで拒否反応を示す人もいると思います。
(このあたりでマイナス0.5くらい。総合点は4.5くらいです。)

ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが、
まだ知られざる脳の未知の部分と神の概念を繋ぎ合わせたテーマは大変興味深かったです。
それに、こういう言い方は語弊があるとは思いますが、
理系の著者にこんな文章が書けるとは、とびっくりするほど詩的で美しい表現があり、
破綻のないすぐれた日本語をあやつることのできる著者は本当に頭のいい人なんだと思います。
自分の中では、長編では瀬名秀明の最高作品になりました。
BRAIN VALLEY〈下〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈下〉より
4048730797
No.36
(5pt)

魂が揺さぶられる超大作

本書を読み終え,数日経った現在も,余韻が冷めない.それほど刺激的で,魂を揺さぶる作品となっている.

本書の著者は,薬学部の大学院在籍中に発表した『パラサイト・イヴ』でデビューし,最新科学の研究成果をふんだんに盛り込んだバイオホラー作品として一躍脚光を浴びる.本書は前作に続く,第2弾の作品となっている.本書では最新の脳科学や人工生命の研究成果に忠実に基づき,現在の科学ではいまだ解明されていない人間の意識という問題に深く切り込んでいる.

作品として,非常に完成度が高く,また前作同様,情景,人物,心理が緻密に描写されているという点は大変評価されるべきであろう.

ブレインテック研究所長の北川が言った「もし神を自由に脳の中で構築することができるようになったらどうなるだろう?我々は奇跡を思いのままに操ることができるようになるかもしれない」という言葉は,脳科学者への警鐘を鳴らしているのではなかろうか.
BRAIN VALLEY〈上〉 Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉より
4048730606
No.35
(5pt)

魂が揺さぶられる超大作

本書を読み終え,数日経った現在も,余韻が冷めない.それほど刺激的で,魂を揺さぶる作品となっている.

本書の著者は,薬学部の大学院在籍中に発表した『パラサイト・イヴ』でデビューし,最新科学の研究成果をふんだんに盛り込んだバイオホラー作品として一躍脚光を浴びる.本書は前作に続く,第2弾の作品となっている.本書では最新の脳科学や人工生命の研究成果に忠実に基づき,現在の科学ではいまだ解明されていない人間の意識という問題に深く切り込んでいる.

作品として,非常に完成度が高く,また前作同様,情景,人物,心理が緻密に描写されているという点は大変評価されるべきであろう.

ブレインテック研究所長の北川が言った「もし神を自由に脳の中で構築することができるようになったらどうなるだろう?我々は奇跡を思いのままに操ることができるようになるかもしれない」という言葉は,脳科学者への警鐘を鳴らしているのではなかろうか.
BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫)より
410121431X