11/22/63

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評判

11/22/63の評価:

4.10/5点 レビュー 105件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全169件 101〜120 6/9ページ
No.69
(5pt)

心に残る感動作

アメリカ史上最大の謎と言われるケネディ暗殺事件を題材にした長編大作。
緻密なフィールドワーク、文献調査を基にキングが満を持して放つ野心作だ。
最初に書き始めたのが1972年というから、キングがいかにこのテーマを
長く大事にしてきたか、その意気込みが窺える。
物語はタイムパラドックスを軸としながら緊張感溢れる内容で展開していく。
また、昔のハイスクールやダンスパーティーをはじめ、車やファッションなど
1960年代へのオマージュが込められ、ネットや携帯電話がなかった在りし
日、アメリカの古き良き時代を偲ばせる。
だが、やはり主人公ジェイク(ジョージ)とセイディーの時代を超えたラヴ
ストーリーが本書の一番の読みどころだろう。ここまでラヴストーリーに率直
にこだわるキングに出会ったのは初めてだ。
『不眠症』のラルフとロイスも然り、とても悲しく切ない二人だが、爽やかな
余韻を残して終わる素晴らしいエンディングに涙が止まらなかった。
本当に心にしみる感動的な物語だ。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.68
(2pt)

面白くありませんでした。

はっきり言って全く面白くありませんでした。
「このミステリーがすごい」のダントツナンバーワン推薦で、「相当な大作だが、読んで損はない」との謳い文句に魅かれて初めてスティーブン・キングの作品を読んでみましたが、正直多くの時間を損した気分です。
一体多くの選者達は何を読み、どこを評価しているのか私には全く理解できません。
プロット自体は良くある設定とは言えなかなか興味深いもので、導入部から中盤あたりまではまだそれなりに読みごたえがありました。
しかし、本編とでも言うべきあたりからはもういけません。冗長な描写、恐らく多くの読者がこの作品を手にした時に期待していたであろう主題とはかけ離れているような(少なくとも私は期待していない)ラブストーリー、といった調子で続きます。
古き良きアメリカを思い起こさせると言われても、その古き良きアメリカを実体験していない身にとってはさすがに広瀬正の「マイナスゼロ」のようにはいかないのは筆者ではなく私のような日本人である読者の方に責任があるのかも知れません。しかし、たとえばケン・グリムウッドの「リプレイ」などでは、そうした描写もそれなりに感情移入が出来るのですからやはり筆力によるところも小さくないのではないでしょうか。
ネタバレは避けたいので、具体的には言いにくいのですが、一つの過去が終わって別の未来が開けます。私に言わせれば、そこから面白くなりそうなのに、それまでは恐ろしく長いのにそこからはまるで年表です。何十年が「あっ」という間にすぎてしまいます。
もっとも、そこからちゃんとやろう、と思えば今の倍のページ数が必要でしょう。上下2巻ではなくて全4巻になってしまう(笑)。
それまでの長ったらしい部分を縮めれば上下2巻に納まるし、充分面白くもなる、と思うのですが(再、笑)。
物語のラストシーンは微笑ましい光景ですが、この結末は何ページも前から予測できるので、驚きも感動もありません。極めて平凡な大団円。だから、やっぱりつまらない。

スティーブン・キングのおどろおどろしい筆致もあまり好みではありません。もう少しスマートに描写できないものかな、と思います。それが持ち味なのでしょうが。
私個人の勝手な感想かもしれませんが、ヒロインの名前がダンヒルというのは英国高級紳士服メーカーを連想してしまい、「何だかなぁ」てな気分になってしまいます(笑)。し、極めて背の高い女性も好きになれません。
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.67
(2pt)

面白くありませんでした。

はっきり言って全く面白くありませんでした。
「このミステリーがすごい」のダントツナンバーワン推薦で、「相当な大作だが、読んで損はない」との謳い文句に魅かれて初めてスティーブン・キングの作品を読んでみましたが、正直多くの時間を損した気分です。
一体多くの選者達は何を読み、どこを評価しているのか私には全く理解できません。
プロット自体は良くある設定とは言えなかなか興味深いもので、導入部から中盤あたりまではまだそれなりに読みごたえがありました。
しかし、本編とでも言うべきあたりからはもういけません。冗長な描写、恐らく多くの読者がこの作品を手にした時に期待していたであろう主題とはかけ離れているような(少なくとも私は期待していない)ラブストーリー、といった調子で続きます。
古き良きアメリカを思い起こさせると言われても、その古き良きアメリカを実体験していない身にとってはさすがに広瀬正の「マイナスゼロ」のようにはいかないのは筆者ではなく私のような日本人である読者の方に責任があるのかも知れません。しかし、たとえばケン・グリムウッドの「リプレイ」などでは、そうした描写もそれなりに感情移入が出来るのですからやはり筆力によるところも小さくないのではないでしょうか。
ネタバレは避けたいので、具体的には言いにくいのですが、一つの過去が終わって別の未来が開けます。私に言わせれば、そこから面白くなりそうなのに、それまでは恐ろしく長いのにそこからはまるで年表です。何十年が「あっ」という間にすぎてしまいます。
もっとも、そこからちゃんとやろう、と思えば今の倍のページ数が必要でしょう。上下2巻ではなくて全4巻になってしまう(笑)。
それまでの長ったらしい部分を縮めれば上下2巻に納まるし、充分面白くもなる、と思うのですが(再、笑)。
物語のラストシーンは微笑ましい光景ですが、この結末は何ページも前から予測できるので、驚きも感動もありません。極めて平凡な大団円。だから、やっぱりつまらない。

スティーブン・キングのおどろおどろしい筆致もあまり好みではありません。もう少しスマートに描写できないものかな、と思います。それが持ち味なのでしょうが。
私個人の勝手な感想かもしれませんが、ヒロインの名前がダンヒルというのは英国高級紳士服メーカーを連想してしまい、「何だかなぁ」てな気分になってしまいます(笑)。し、極めて背の高い女性も好きになれません。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.66
(5pt)

心に残る感動作

アメリカ史上最大の謎と言われるケネディ暗殺事件を題材にした長編大作。
緻密なフィールドワーク、文献調査を基にキングが満を持して放つ野心作だ。
最初に書き始めたのが1972年というから、キングがいかにこのテーマを
長く大事にしてきたか、その意気込みが窺える。
物語はタイムパラドックスを軸としながら緊張感溢れる内容で展開していく。
また、昔のハイスクールやダンスパーティーをはじめ、車やファッションなど
1960年代へのオマージュが込められ、ネットや携帯電話がなかった在りし
日、アメリカの古き良き時代を偲ばせる。
だが、やはり主人公ジェイク(ジョージ)とセイディーの時代を超えたラヴ
ストーリーが本書の一番の読みどころだろう。ここまでラヴストーリーに率直
にこだわるキングに出会ったのは初めてだ。
『不眠症』のラルフとロイスも然り、とても悲しく切ない二人だが、爽やかな
余韻を残して終わる素晴らしいエンディングに涙が止まらなかった。
本当に心にしみる感動的な物語だ。
11/22/63 下 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下より
4163824901
No.65
(2pt)

時間潰し

レビューが高評価だったので期待していましたが、正直微妙です。
前半はテンポが良いですが、過去で教師を始めるあたりから正直退屈で読み進めるのが辛かった。
古き良きアメリカでの感動的なお話を、貧困と暴力、黒人や日本人への差別的な表現と対比させているのかもしれないが、あまり巧くいっていないように思う。
また、主人公が理由がどうあれ人を殺めてるのに、あまり苦悩もせず恋人もでき生活を楽しんでいるあたりに違和感が凄い。
チャリティーの件も感動する場面なんだろうが、偽善的でどうも気持ちが入らない。
時間潰しには良いですが、今のところそれ以上とはならなかった。
下巻が不安です。
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.64
(2pt)

時間潰し

レビューが高評価だったので期待していましたが、正直微妙です。
前半はテンポが良いですが、過去で教師を始めるあたりから正直退屈で読み進めるのが辛かった。
古き良きアメリカでの感動的なお話を、貧困と暴力、黒人や日本人への差別的な表現と対比させているのかもしれないが、あまり巧くいっていないように思う。
また、主人公が理由がどうあれ人を殺めてるのに、あまり苦悩もせず恋人もでき生活を楽しんでいるあたりに違和感が凄い。
チャリティーの件も感動する場面なんだろうが、偽善的でどうも気持ちが入らない。
時間潰しには良いですが、今のところそれ以上とはならなかった。
下巻が不安です。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.63
(4pt)

書店店員推薦で購入

面白い、まだ半分しか読んでないけど、下巻も購入しようと思っている。さすが書店店員が推薦してくれたことだけはある。
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.62
(4pt)

書店店員推薦で購入

面白い、まだ半分しか読んでないけど、下巻も購入しようと思っている。さすが書店店員が推薦してくれたことだけはある。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.61
(5pt)

ラストに向かって…切ない…

上巻は『…ん…』と微妙な感じですが…
下巻、ラストに向かって、『切ない』です。
デッドゾーンまではいかないまでも、後ろ髪を引かれるような切なさです。
キングの傑作の一つだと思います。
11/22/63 下 (文春文庫 キ 2-51) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下 (文春文庫 キ 2-51)より
4167907232
No.60
(5pt)

ラストに向かって…切ない…

上巻は『…ん…』と微妙な感じですが…
下巻、ラストに向かって、『切ない』です。
デッドゾーンまではいかないまでも、後ろ髪を引かれるような切なさです。
キングの傑作の一つだと思います。
11/22/63 下 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下より
4163824901
No.59
(5pt)

満足です

注文後、すぐに届きました。
商品も綺麗で問題ありませんでした。
新品よりもお買い得に購入でき、大変満足です。
機会がありましたら、またぜひ利用したいです。
11/22/63 下 (文春文庫 キ 2-51) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下 (文春文庫 キ 2-51)より
4167907232
No.58
(5pt)

素晴らしいです

読み終わったあと、しばらく涙が止まりませんでした…爽やかでいながら切なく胸が痛い。
久々に長編キングの大傑作だとおもう。
デッドゾーンで心震えた人なら必ず素晴らしいと思えるはず。
上巻でとある作品の登場人物が出てきた時には、それだけで泣いてしまいました…大好きなあの人達です。人物描写は相も変わらず卓越していて、目に浮かぶようです。
いつもの「長編キング節」とも言えかねない下品な言葉の羅列(私は平気です(笑)が殆どない、珍しい作品かもしれません。なので、初心者の方にも受け入れられやすいかな…。
文庫になったら、買って一生手元に置くつもりです。ハードカバーは重くて手首が痛い(笑)
11/22/63 下 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下より
4163824901
No.57
(5pt)

キングはんぱないって

こんな大御所に今更なんですが。
作家としても技量がハンパないっす。
だって、タイムトンネルで過去に行ってケネディーを救う〜、なんて粗筋だけにしたら中学生でも恥ずかしくて書かないレベルでしょう。
この陳腐極まりない設定を、(量だけでなく)もの凄〜い描きこみで、読者に感情移入させるんですから。
参りました。
あー、面白かった。

途中からジェイクとセイディーとの恋の行方が気になってケネディーの暗殺阻止なんてどーでもよくね?と思ってたら……あらあら、そーゆーお話でしたか。

英語版、Wikiには出版されなかったエンディングの説明あり。
息子さんからのアドバイス、出版バージョンのほうが全然いいよ。
11/22/63 下 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下より
4163824901
No.56
(3pt)

勿論面白いですよ…

内容は他の方が色々書かれているので、そちらを参考にして下さい。

どーですかね?…
瀕死の重傷を負って以降のキングの作品は、正直、それ以前の作品に比べて、『もの凄く』面白い、とは言えなくなってます(あくまでも私見です)。
他の作品は割愛しますが、今作、場面によっては展開が若干強引?と言いますか、繋がり切ってない印象があります。
“それ以前”の作品の物語の“繋がり具合”は、さすがキング!みたいに半端なかったです。
当方、【デッドゾーン】【IT】【ペットセマタリー】(他にもありますが)が、キングの真骨頂だと思っています。
よって今作、決してつまらないわけではありませんし、近年のキングの作としては面白い方に分類してイイと思います。
ただ、オールドなキングファンが喝采する作品かは分かりません。
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.55
(3pt)

勿論面白いですよ…

内容は他の方が色々書かれているので、そちらを参考にして下さい。

どーですかね?…
瀕死の重傷を負って以降のキングの作品は、正直、それ以前の作品に比べて、『もの凄く』面白い、とは言えなくなってます(あくまでも私見です)。
他の作品は割愛しますが、今作、場面によっては展開が若干強引?と言いますか、繋がり切ってない印象があります。
“それ以前”の作品の物語の“繋がり具合”は、さすがキング!みたいに半端なかったです。
当方、【デッドゾーン】【IT】【ペットセマタリー】(他にもありますが)が、キングの真骨頂だと思っています。
よって今作、決してつまらないわけではありませんし、近年のキングの作としては面白い方に分類してイイと思います。
ただ、オールドなキングファンが喝采する作品かは分かりません。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.54
(5pt)

最高!

素晴らしい作品に出会えた!キングの作品はほとんど読んでいるが間違いなく最高傑作!
死ぬまでに一度読んでみて下さい!
11/22/63 下 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下より
4163824901
No.53
(5pt)

歴史に「もしも・・」はないけれども。。

******************
主人公は2011年の高校教師。
そして、よく昼食に利用するダイナーの主人「アル」から
秘密をうちあけられます。

それはダイナーの中に「過去へ通じる穴」があり
それを通ると1958年9月19日正午2分前に通じる穴。

過去から戻ると、過去で何年すごそうが
2011年の世界は2分しか経過していない。

ガンに侵されれ余命いくばくもない「アル」は主人公に
「1963年11月23日の大統領暗殺を阻止してほしい」と
願いを主人公に託します。

はたして、主人公は5年間もの時間を過去ですごして
大統領の暗殺を防ぐことができるのか????
*********************

1960年代のアメリカ合衆国の生活が
ある種のノスタリジーと
そして人種差別、性差別を含めて嫌悪をもって
主人公の目を通して描かれています。

改めて、アメリカ人にとって「1963年11月22日、テキサスのダラス」
が、どういった意味を持つのか?を考えさせられました。

今の日本だったら・・・・
2011年3月11日までに福島第一原発に
津波対策をさせる・・・ことでしょうか?
あるいは、1945年8月6日以前に連合国への無条件降伏を
受け入れさせる・・・ことでしょうか?
どちらも、1人の人間の力にはできそうもありません。

しかしながら
大統領暗殺が単独犯だとしたら
誰が引き金を引くかを事前に解ってさえいたら
その暗殺を阻止することができるかもしれない。。。

そんな夢想を描くことは可能かもしれません。

力作です!
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.52
(5pt)

歴史に「もしも・・」はないけれども。。

******************
主人公は2011年の高校教師。
そして、よく昼食に利用するダイナーの主人「アル」から
秘密をうちあけられます。

それはダイナーの中に「過去へ通じる穴」があり
それを通ると1958年9月19日正午2分前に通じる穴。

過去から戻ると、過去で何年すごそうが
2011年の世界は2分しか経過していない。

ガンに侵されれ余命いくばくもない「アル」は主人公に
「1963年11月23日の大統領暗殺を阻止してほしい」と
願いを主人公に託します。

はたして、主人公は5年間もの時間を過去ですごして
大統領の暗殺を防ぐことができるのか????
*********************

1960年代のアメリカ合衆国の生活が
ある種のノスタリジーと
そして人種差別、性差別を含めて嫌悪をもって
主人公の目を通して描かれています。

改めて、アメリカ人にとって「1963年11月22日、テキサスのダラス」
が、どういった意味を持つのか?を考えさせられました。

今の日本だったら・・・・
2011年3月11日までに福島第一原発に
津波対策をさせる・・・ことでしょうか?
あるいは、1945年8月6日以前に連合国への無条件降伏を
受け入れさせる・・・ことでしょうか?
どちらも、1人の人間の力にはできそうもありません。

しかしながら
大統領暗殺が単独犯だとしたら
誰が引き金を引くかを事前に解ってさえいたら
その暗殺を阻止することができるかもしれない。。。

そんな夢想を描くことは可能かもしれません。

力作です!
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.51
(5pt)

さすがキング!健在です。

昨今、日本の作家の本は、どれも不作続きで、もっぱら海外の翻訳本を中心にミステリーは読んでおります。
キングは、約30年前に「 IT 」を読んで以来、遠ざかっておりましたが、この本が出て、評判が良かったので、とりあえず、
上巻のみ購入し、読み始めました。 ありふれたタイムトラベルのストーリーをキングがどのように料理するかが読みどころです。
さすが、稀代のストーリー・テラーです。あっという間に上巻を読み、下巻もアマゾンで購入しました。
物語に出てくる共鳴現象というのが、今一つ、分かりにくく、効果的ではなかったと思います。
しかしながら久々にわくわくしながら読ませていただきました。お勧めします。次回作が楽しみになりました。
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.50
(5pt)

さすがキング!健在です。

昨今、日本の作家の本は、どれも不作続きで、もっぱら海外の翻訳本を中心にミステリーは読んでおります。
キングは、約30年前に「 IT 」を読んで以来、遠ざかっておりましたが、この本が出て、評判が良かったので、とりあえず、
上巻のみ購入し、読み始めました。 ありふれたタイムトラベルのストーリーをキングがどのように料理するかが読みどころです。
さすが、稀代のストーリー・テラーです。あっという間に上巻を読み、下巻もアマゾンで購入しました。
物語に出てくる共鳴現象というのが、今一つ、分かりにくく、効果的ではなかったと思います。
しかしながら久々にわくわくしながら読ませていただきました。お勧めします。次回作が楽しみになりました。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804