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ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時
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ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全103件 101~103 6/6ページ
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本巻で物語は大きく動きます。 栞子と大輔の関係、その他の登場人物の相関図にも変化が・・・。 そして、それらの中心にはあたかも栞子の母がいるかのように。 本にまつわるエピソードは相変わらず秀逸です。しかし、そこにも栞子の母親の影が。 ラストで「あの人物」が再登場。それも「あの事実」に気づいている。 プロローグとエピローグの時系列は叙述トリックです。 詳しくは御自身で気付いてほしいのですが、5巻の冒頭は4巻のカバーと同じ「仕掛け」です。 後者はまだ気付いていない人も多いかも。 | ||||
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「時系列が狂ってる。作者も出版社もいいかげんに書き散らしはじめたな」 と続き物を読む時の何時もの姿勢で、斜め読みしていましたが、皆様の レビューを見て、見事にトリックにひっかかっていた事に気付かされました。 こういう騙され方は情けないけれども、とても気持ちの良いものでした。 小さなドンデン返しの連続も気が利いており、なによりも最後に「大輔くん」 の出した答えが、「栞子さん」も予想出来なかった大ドンデン返しであった事 に涙が出ました。 尚、最初に書いた私のレビューは、恥ずかしさのあまり即刻削除しました。 | ||||
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最近は、コーヒー屋だったり、時計屋だったり、 キャラと職業だけ変えた模造品が横行していたので、 色褪せてはいないかと心配していましたが、見事に『らしさ』を取り戻した感がありました。 古書の知識がなくても、ぐいぐい読ませるところはさすがですね。 ただ、引っ張ってもあと1巻〜2巻が落とし所だと思います。作者の中でオチがついているなら、むやみやたらに続編を出さない方がいいかと。 メディアミックスにのせられて、不必要に続編を作ったものに、ろくなものはありませんから。 | ||||
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