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クリミナル・マインド FBI行動分析課 血のモンタージュ
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クリミナル・マインド FBI行動分析課 血のモンタージュの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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良かったじゃないかな。。 | ||||
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読んで見たかった | ||||
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探していた物が見つかり、手に入れる事ができました。ありがとうございました。満足しています。 | ||||
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クリマイの大ファンです。 ホームレスばかりが殺される連続殺人事件が起こり、BAUが捜査協力に向かいます。 ドラマと同様の世界が楽しめます。 舞台はシーズン2の後半くらいのようで、ギデオンがいます。 テレビではあまり確認できない情報も描写されています。 各々の服装や他の登場人物目線で語られる印象など。 例えば、JJとプレンティスでは、ひと目で服や靴のお値段が違うとわかるようですね。 (JJが奨学金で大学に行ったことやプレンティスが大使の娘でお嬢様な事を考えると、なるほど~~という感じです。) ホッチの執務室の様子もわかります。 ストーリーの展開はテレビ版と同じ感じです。 ファンの方は、楽しめる内容だと思いますので、おすすめです。 2作しか翻訳されてないのが残念ですね。 | ||||
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ドラマを先に見ていたので、皆が動いてるシーンや会話してるシーンが浮かんできて、面白かったです | ||||
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ホームレスが連続して殺害される事件が発生、被害者たちはからだを洗われ綺麗な衣服を着せられていた。犯人はどのような基準で被害者を選んだのか、招集されたBAUがそれぞれの視点から捜査を進めていく。 活字で読むと皮肉やプロファイリングがとにかくわかりやすい。反面、ジョークセンスが欠如したホッチナーも上手に描かれている。 原題のJump Cutを血のモンタージュに言い換えたのは秀逸。 | ||||
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ドラマと小説版では若干違うのかなと思いつつ読み始めたが、メインキャラから構成からほぼ同じテイストで、完全にエピソードの一つとして楽しめた。 メンバーのセリフにそれぞれの声優をあてがって読めば、拡大版スペシャルといったところ。 ストーリーは、ホームレス連続殺人事件の捜査協力で招聘されたBAUが、ほどなく同じ地域で起きる誘拐事件についてもメンバーを割いて捜査することになり・・・ JJやモーガンの描写がやや薄いかなと思うものの、メンバーが手持ちぶさたになることなく活躍できる展開。 リードが拉致監禁から生還し現場に復帰、プレンティスがやや政治絡みでチームに加わって間もなくという時期で、そのあたりドラマを補足するような二人の心理描写もあり、またリードはギデオンに引き抜かれてBAUに加わったという裏話などもチラッとあり、DVD特典の制作秘話を見るようで興味深い。 そしてギデオンが健在、そのキャラクターが遺憾なく発揮されていて、しみじみ懐かしい。 | ||||
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