CSI:科学捜査班 死の天使
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
CSI:科学捜査班 死の天使の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
CSI:科学捜査班 死の天使の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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一方、老人介護施設で70代の女性が心臓発作で死亡。その施設でここ最近死亡者の数が極端に増えていることに検視官デビッドは疑問を持つ。この女性は果たして他殺なのか。そして他の死亡者たちは?
全世界で人気のアメリカTVドラマ「CSI」シリーズのオリジナル小説第四弾です。おなじみのCSIメンバーが二つの事件の謎を追います。どらちの事件も、事件なのかどうか分からないまま捜査に入り、当初の予想を大きく裏切る展開を見せていくというストーリーです。
「8月のラスベガスは、猛暑に襲われていた」という一行から始まり、続けて保安官がブライアン・モブリーからローリー・アトウォーターに交代して数ヶ月たったという記述があるのでドラマの熱烈なファンには、時代設定が2003年8月であるということがわかります。毎年秋に新しいシーズンの放送が始まるCSIシリーズでいえば、第3シーズンと第4シーズンのちょうど間(はざま)に相当する時期に起きた事件だというわけです。放送時期と事件発生時期がほぼ一致するように描かれるCSIシリーズですから、この「死の天使」はテレビではまず描かれることがなかった夏の事件であるといえます。
2008年9月末現在、日本でもすでに第7シーズンが終わろうとしている時期に読みましたから、最近のCSIメンバー間に起こった微妙な人間関係の変化がこの小説にはまだ反映されていないなという気はしますが、それでもテレビドラマと共通の雰囲気は全体的にはよくかもし出されています。
ファンが手にするには十分価値ある一冊だと思います。