ダーク・エンジェル 戦闘前夜



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    初公開日(参考)2002年07月
    分類

    長編小説

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    ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)

    2002年07月31日 ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)

    二〇〇九年。あるアメリカ連邦施設から十二人の少年少女が脱走した。彼らは、戦闘マシンとして秘密裏に開発された遺伝子操作人間だった。十年後。脱走者の一人マックスは、十九歳の美しい少女に成長していた。彼女は、その超人的な身体能力を駆使し、連邦機関の目を逃れて、荒廃したシアトルに身を潜め、一緒に逃げた仲間の行方を追っていた。そして遂に、その一人、セスの居所をつかんだと思われたのだが…。巨悪との死闘に立ち向かうことになる一人の少女の孤独と友情、そして常につきまとう不穏な影と謎―ドラマではあえて描かれなかった驚愕のエピソードが、ついに、ヴェールを脱ぐ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    良い

    懐かしい!作品
    もっと続き見たかったなぁ
    ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)より
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    No.5:
    (5pt)

    TVドラマを思い出して、どうしても読みたくなりました。

    TVドラマをもう一度見たくなったし、全編TVドラマでみたいものだなぁと思いました。それでも、全編を知ることができたので、よかったと思います。
    ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)より
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    No.4:
    (4pt)

    商品発送スタイル

    梱包は商品に気を使ったしっかりした梱包でした。素晴らしい。Good
    ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)より
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    No.3:
    (3pt)

    DVDを見た後のいま、手に入ってよかった

    ジェームズ・キャメロン監督でシーズン2まで作られたTV番組「ダーク・エンジェル」のノヴェライズ。番組が不完全燃焼で終了したので、その”あと”が知りたいところということで、角川文庫から出ている3冊を読むことにした。1冊目の本書は残念ながら”あと”ではなくて”まえ”、TV番組第1話でマックスとローガンが出会うが、その数ヶ月前までの話。TV番組第1話ですでにマックスはいろいろな人物と付き合いがあるが、それらの関係がどう築かれたかとか、マックスは脱走以来どう生活していたのかとか。
     演出のために、いくらかTV番組の内容とうまくかみ合わないようなこともある。著者もそれは気付いていて、それなりの理屈をつけてはいる。
     番組設定の再確認という程度の話で、番組に深い興味があって、ともかく3冊目の結末が気になるということであれば、なんとか我慢して読める。
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    No.2:
    (2pt)

    うーん。。違うでしょ?

    アメリカのケーブルテレビFOXがジェームス・キャメロン原案と銘打って大々的に製作、1stシーズンで大評判をとるも、2ndシーズンで打ち切りになった幻の名作です。
    なにしろ続きはキャメロンの頭にしかないので、みんなしりたいわけですわ。で、この話は、TVシリーズの1作目のプロローグとその後の間です。主人公がDNA研究所から9歳で脱走し、その後19歳からドラマの本ストーリーとなるんですがその10年間何をしていたか。。つうことです。
    作者は他の著作もハムナプトラなど映画などのノベライズを主にしている人で、キャメロンには取材はした、といってますが、キャメロン自身はこの本に基本的に関与していません。きっと本編で出てきた人は全部出さなきゃいけないとか、なんか制作上のしばりがあったんでしょうね。
    あまりに無理すぎる展開や、本編と矛盾する部分もあります。
    とはいえ、あんな終わり方をしている作品をみてしまうとどうしてもこういう本も欲しくなってしまうもの。
    本編を元にした創作と割り切って読むのがよいと思います。
    ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ダーク・エンジェル 戦闘前夜 (角川文庫)より
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