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ダーク・エンジェル 戦闘前夜
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ダーク・エンジェル 戦闘前夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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懐かしい!作品 もっと続き見たかったなぁ | ||||
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TVドラマをもう一度見たくなったし、全編TVドラマでみたいものだなぁと思いました。それでも、全編を知ることができたので、よかったと思います。 | ||||
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梱包は商品に気を使ったしっかりした梱包でした。素晴らしい。Good | ||||
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ジェームズ・キャメロン監督でシーズン2まで作られたTV番組「ダーク・エンジェル」のノヴェライズ。番組が不完全燃焼で終了したので、その”あと”が知りたいところということで、角川文庫から出ている3冊を読むことにした。1冊目の本書は残念ながら”あと”ではなくて”まえ”、TV番組第1話でマックスとローガンが出会うが、その数ヶ月前までの話。TV番組第1話ですでにマックスはいろいろな人物と付き合いがあるが、それらの関係がどう築かれたかとか、マックスは脱走以来どう生活していたのかとか。 演出のために、いくらかTV番組の内容とうまくかみ合わないようなこともある。著者もそれは気付いていて、それなりの理屈をつけてはいる。 番組設定の再確認という程度の話で、番組に深い興味があって、ともかく3冊目の結末が気になるということであれば、なんとか我慢して読める。 | ||||
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アメリカのケーブルテレビFOXがジェームス・キャメロン原案と銘打って大々的に製作、1stシーズンで大評判をとるも、2ndシーズンで打ち切りになった幻の名作です。 なにしろ続きはキャメロンの頭にしかないので、みんなしりたいわけですわ。で、この話は、TVシリーズの1作目のプロローグとその後の間です。主人公がDNA研究所から9歳で脱走し、その後19歳からドラマの本ストーリーとなるんですがその10年間何をしていたか。。つうことです。 作者は他の著作もハムナプトラなど映画などのノベライズを主にしている人で、キャメロンには取材はした、といってますが、キャメロン自身はこの本に基本的に関与していません。きっと本編で出てきた人は全部出さなきゃいけないとか、なんか制作上のしばりがあったんでしょうね。 あまりに無理すぎる展開や、本編と矛盾する部分もあります。 とはいえ、あんな終わり方をしている作品をみてしまうとどうしてもこういう本も欲しくなってしまうもの。 本編を元にした創作と割り切って読むのがよいと思います。 | ||||
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ダークエンジェルシリーズファーストシーズン第一回の前のマックスの活躍物語。 どうしてマックスに美術の鑑識眼がついたのか、なぜシアトルに来たのか、ジャン・ポニーで働くことになったのか、シンディーと親友になったのか、ケンドラとルーム・メイトになったのか、シアトルのニードル・タワーで考え事をすることが多いのか、そういった謎が解明されます。 小説ですが、映像が浮かんできて、音が聞こえてくるようなみごとな描写です。 | ||||
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