リンドバーグ・デッドライン



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    初公開日(参考)2000年12月
    分類

    長編小説

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    リンドバーグ・デッドライン (文春文庫)

    2000年12月31日 リンドバーグ・デッドライン (文春文庫)

    空の英雄チャールズ・リンドバーグの息子が誘拐された。初動捜査の失敗から事態は混迷の度を増してゆく。シカゴから派遣された刑事ヘラーの眼前で事件は悲劇的な結末を迎えるが、のちに彼は私立探偵として絶望的な再捜査に挑むことになる。強烈なサスペンスが全篇に横溢する正統ハードボイルド大作。PWA最優秀長篇賞受賞。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    なぜ、評判にならなかったのだろうか

    実際にあった事件を扱いながら、いわゆるノンフィクション・ノベルの体裁はとっていない。むしろ、通俗ハードボイルド小説の路線で書き切っている。それでいて決して卑俗に陥っていないのがすごい。
    枝道、寄り道が複雑なので「大丈夫かなあ」と後半で不安を感じないでもなかったが、いや、恐れ入りました。ラストも実におみごと。
    リンドバーグ・デッドライン (文春文庫)Amazon書評・レビュー:リンドバーグ・デッドライン (文春文庫)より
    4167527685



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