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CSI:科学捜査班 コールド・バーン



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【この小説が収録されている参考書籍】
CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)

CSI:科学捜査班 コールド・バーンの評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

グリッソム主任、砂漠から吹雪のホテルで事件に!?

CSIシリーズを見て、登場人物のキャラクターを、よくご存知の方々に
は、とても楽しめるオリジナル小説です。

グリッソム主任とサラが、砂漠から学会に出席のために出張し、
学会会場のNY北部のホテルで、吹雪に閉じ込められて事件に
出くわしてしまいます。また、砂漠のほうでは、全裸死体が
発見されて。。。

今回、なんといっても、グリッソム主任のキャラがひかり、笑え
ます。また、サラとの関係進展?も興味あるところです。もちろん
各メンバーたちと学会参加CSIの協力により、驚異的な粘り強さ
と緻密な捜査で、2つの難事件も無事解決へ。
CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)より
4042826083
No.1:
(4pt)

対象的な死体

それぞれ異なる舞台で 一方は焼かれ、もう一方は冷凍された死体。いつもの様に彼らの粘り強い捜査に感嘆!でも殺害の動機はよくある話しだなといった感じです。
CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:CSI:科学捜査班―コールド・バーン (角川文庫)より
4042826083

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