杉下右京の冒険



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初公開日(参考)2012年03月
分類

長編小説

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杉下右京の冒険

2012年03月07日 杉下右京の冒険

釣り人が溺れ死んだという情報を得て、三宅島に降り立った右京。美しい海に囲まれた島では火力ガスが放出され続け、人々の暮らしを圧迫していた。遺体にもガス中毒の症状があらわれていたが、右京は事件を疑う。謎を解く鍵は三宅島から南へ18キロ離れた御蔵島にあると考え…(『紺碧の墓標』)。いつもの雑用で韓国に向かった右京は、ひょんなことからUFO目撃談の謎解きを手伝うことになる。その冬、韓国では鳥インフルエンザが流行中で、養鶏場が次々と閉鎖されていた。野鳥の死骸が大量に見つかったことに疑問を抱いた右京は、背後にある企みに気づき…(『野鳥とUFO』)。 (「BOOK」データベースより)




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杉下右京の冒険の総合評価:8.60/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(5pt)

いつもきれい‼️

相棒シリーズを少しずつ揃えているので
きれいな状態のものが届くのはありがたいです。
ありがとうございました。
杉下右京の冒険Amazon書評・レビュー:杉下右京の冒険より
4022509139
No.9:
(4pt)

今回は三宅島とソウルが舞台。

テレビ番組から派生したオリジナル小説シリーズ第2弾。中編2つ。このシリーズは、右京1人の活躍で「相棒」がいないこと(著作権の壁だろうか)と、韓国ソウルのように活動の場がグローバルであること(テレビ番組でないからできるのか)ことが特徴か。「在韓米軍の問題」を描いているところが興味深い。
杉下右京の冒険Amazon書評・レビュー:杉下右京の冒険より
4022509139
No.8:
(4pt)

鳥飼否宇氏による小説オリジナル作品

相棒のノベライズ本でお馴染みの碇卯人が小説オリジナル作品として出しているシリーズの一編。
碇氏の正体は本格ミステリファンには評価の定まっている鳥飼否宇氏である。
2編収録だが、鳥飼氏の趣味である自然観察の知識が活かされたネタになっている。
2話目の野鳥とUFOはほのぼの系みたいなタイトルだが、実際はスケールのでかいシリアスな話である。
ドラマ版のイメージを崩すことなく鳥飼氏らしいミステリーに仕上がっている。
杉下右京の冒険Amazon書評・レビュー:杉下右京の冒険より
4022509139
No.7:
(2pt)

こんな話ならドラマでやってください

せっかく杉下右京って稀有なキャラがいて周知もされているのに話はドラマと変わらないような感じで小説って所を活かせてない。 一作目の杉下右京の事件簿は小説らしいクローズドサークルな話で二作目も期待したんだけど 右京さんは館モノとか似合うと思う
杉下右京の冒険Amazon書評・レビュー:杉下右京の冒険より
4022509139
No.6:
(5pt)

満足しています。

非常に状態が良く、安心しました。 満足しています。 内容は、まだ途中なので分かりませんが、楽しんで読んでいます。 ありがとうございました。
杉下右京の冒険Amazon書評・レビュー:杉下右京の冒険より
4022509139



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