(短編集)

相棒 season17



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初公開日(参考)2019年10月
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相棒 season17 上 (朝日文庫)

2019年10月07日 相棒 season17 上 (朝日文庫)

資産家一族が起こした完全犯罪に3人体制となった特命係が挑む。 遺体はどこへ?右京の進退を懸け、策謀渦巻く難事件に立ち向かう「ボディ」、 事故死で処理されている事件をめぐり、拘禁中の女詐欺師が特命係を翻弄する「ブラックパールの女」など 6篇を収録。(「BOOK」データベースより)




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相棒 season17の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(3pt)

水戸黄門的なストーリーが好きなのだ。

中では「刑事一人」「ディーバ」がいいかなと思って、考えてみると、私は要するに単なる謎解きでなく権力者など「巨悪」が、主人公らによって水戸黄門的に退治されるのが好きのだなと気づいた。我ながら単純だ。
相棒 season17 中 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season17 中 (朝日文庫)より
402264933X
No.2:
(5pt)

読んでない

頼んだ人は満足していた。
相棒 season17 下 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season17 下 (朝日文庫)より
4022649348
No.1:
(3pt)

長期連載の常と男女差別

このシリーズも長くなるにつれて、トリックがどんどんあり得ないになっているし、人間性に対する考察が薄れていると感じる。”右京さん”も老けたし、映像には興味がなくなった。こういうノベライズにも、男性は右京さんと相棒以外は原則姓(伊丹さんでもまだ”伊丹”)、女性は初登場でも二度目から名になる、というように男女差別がある。それでも惰性でそろえるのが、シリーズ物だと思っている。
相棒 season17 上 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season17 上 (朝日文庫)より
4022649321



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