(短編集)
相棒 season1
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相棒 season1の総合評価:
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ノベライズはドラマを視聴済みでないと入り込めないかなぁ、という印象。 | ||||
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相棒DS、シーズン8からのにわかファンなのでドラマと比べての違和感などは特に感じることなく楽しく読めました 巻頭に原作ドラマの写真がそれなりに掲載されているので想像力もさらに掻き立てられました ただこのノベライズ版が相棒でなかったら買うことも読むこともなかっただろうと思う位の平凡な作品な気がします しかし最近ハマった相棒にわかファンにはかなりおすすめですよ | ||||
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前作を読んで、小説としてはいまいちなできだったものの、相棒が好きで結局これも買ってしまった。シーズンの最初の方は見ていない部分もあるので、どういったストーリーがあるのか知りたかった、という程度でしょうか。やはり人物が描ききれていないというか、右京&薫コンビの魅力は伝わらないかな、と思う(表紙もちょっとね・・・)。テレビドラマを知らずに、というか、脚本の素晴らしさを知らずにこの小説から相棒の世界に入ってしまった人がいるとしたら、相棒ファンになるべき人が相棒から去ってしまうのでは、とちょっと心配です。 ストーリー自体はとてもおもしろいんですよ。特命係がどのようにしてできたのか、右京が警視庁の片隅に置かれている理由がやっとわかったし、小野田官房長官との関係もよく分かりました。小説としての出来は、はっきり言ってよろしくないと思いますが、相棒のストーリーガイドのようなものとして読めばそれなりに楽しめるのではないでしょうか。 | ||||
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私は「相棒」の最初の頃をテレビで見ていないので けっこう新鮮な気分で読むことができました。 右京さんと薫ちゃんの距離感が微妙に縮まってくる感じとか 「相棒」としての位置づけが確立されていく感じが伝わってきます。 なにより「相棒」という言葉のひびきが この二人の関係をいちばん的確に表しているんだろうなぁっていう気がします。 | ||||
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ストーリーを知っている人にはミステリーとしての面白さはないでしょうが このシリーズを見たことない人や相棒そのものを見たことがない人には 短編集のように面白く読めると思います。 景色や設定の微妙な表現や つかみにくかった表情の裏にある心理状態など くどくない程度に上手に描いてあり 本編を思い出しながら読みました。 昔のアルバムを見るように楽しく読みました。 | ||||
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シナリオ集をそのまま出版してくれたらいいのに。 ノベライズとは余計な事をしてくれた。 表紙も・・・ | ||||
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