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相棒 season3



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相棒season3上 (朝日文庫)

2008年10月07日 相棒season3上 (朝日文庫)

首相補佐官の謎の死を巡って永田町に鋭いメスを入れる特命係。一方、美和子に男の影が…どうする、薫!劇場版への重要な布石となる「双頭の悪魔」、人間の残酷な性が複雑な余韻を残す「女優」、公安刑事の悲哀漂う衝撃のラストが印象的な「潜入捜査」ほか大作が目白押しのノベライズ第5弾!連続ドラマ第3シーズンの第1話~第9話を収録。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

但し私の相棒の評価

妻がテレビドラマ相棒の亀山薫シリーズの
ファンであり,偶然,1円で見かけた本書を
買って読み聞かせた.妻は盲目である.全て
既知のドラマのようだったが,面白いとか?
それで亀山薫登場のKindle版を全部購入. 
 
 登場人物のフルネームなど,ドラマの中で
紹介されないという.そういう細かい内容が
解って面白いようだ.朗読する側は,さして
興味もない内容で,何処が面白いのか…と,
不思議だが,ファンとはそうしたものか?
相棒season3上 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒season3上 (朝日文庫)より
4022644516
No.2:
(5pt)

場面を思い出しながら読む楽しさ

読みながら、自分なりにこの俳優ではどうかなど想像してみることが楽しいです。的確にキャストがなされていることにも感心させられます。日本の俳優の層の厚さでしょうか。また日本の政治家や警察内部の内輪もめ権力争いなどフィクションでありながら、さもありなんと思わされることも多いです。
相棒season3上 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒season3上 (朝日文庫)より
4022644516
No.1:
(5pt)

待ってました!

待ちに待った第5弾!
ついに、あの「双頭の悪魔」が入っています。ドラマでは計4時間の大作だっただけに、小説でもかなり読み応えのあるものに。
表紙のイラストも、これまでよりもポップな感じで、また素敵です!
劇場版で初めて瀬戸内米蔵や片山雛子、鹿手袋を知った人には、ぜひぜひ読んでもらいたいです。
相棒season3上 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒season3上 (朝日文庫)より
4022644516



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