タイド

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

タイドの評価:

2.97/5点 レビュー 30件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(4pt)

「タイド」・・・その意味は胎土(たいど)??

「リング」と「らせん」は、劇場版のみを観て、「ループ」は、
原作の発売当時に、すぐ読んでそれきりという状態で読みました。
この「タイド」は、「ループ」のその後になる訳ですが、読んでみると
どちらかと言えば「らせん」の方が重要なカギになっている印象です。

「タイド」は先に発売された「エス」の前日譚になっている様で、
これから「エス」を読もうと思う方は、「タイド」から読む方をオススメします。
(自分はたまたま「タイド」→「エス」の順番で読んだので、「エス」が読みやすかったので)
原作の「らせん」は未読ですが、劇場版の「らせん」を観ていると大体は分かります。
劇場版の「らせん」はかなり原作に忠実感が高く、これには大いに助かりました~(=^0^=)

一方「ループ」の方は、自分は内容を殆ど忘れてしまってましたが、
「ループ」で初めて解き明かされた「最大の謎」のことだけは覚えていたので、
                  「ループ」に繋がる箇所は何とか最小限わかりました(~ω~;)))

この「タイド」は「リング」シリーズの分岐点的な作品になっている印象が強いです。
明かされる貞子の「呪いの起源」と太古よりの「呪いの起源」と、「呪い」そのものの探求が、
                                  物語の重要な部分になっています。
映画の世界では(たぶん)「Jホラーのクイーン」と言われている貞子ですが、
           「タイド」ではそういった印象は殆ど感じられないですね。(人間味がある)
往年の「和風なホラー」の雰囲気の方が漂い始めた感があります(((o(*゚▽゚*)o)))

(あくまで個人的な推測です)これまでの呪力「水属性」(?)に新たに「土属性」(?)が加わり、
恐らく貞子は「さらに上の段階」へとレベルアップ又は進化(?)するのではないかと・・・・。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.30
(1pt)

リングシリーズのファンだけにこれは頂けない

リングシリーズは「ループ」まで含めて大ファンです。前作「エス」は世間一般の貞子の扱いに対する苦情と捉えて、まあまあ楽しく読めましたが、この作品は頂けません。
私は高山竜司のキャラが好きだったので、後付けでつまらない設定をどんどん追加されて興ざめです。即興で作るアナザーストーリーとしてもどうかと思うレベルです。鈴木さんの熱いメッセージにも共感していますし、作家としての矜持をお持ちの方だと信頼してもいるので、人気シリーズの続編だから確実に売れるやろ的な作品はがっかりしてしまいます。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.29
(5pt)

評価どおりでした。

とてもキレイな状態だったので、嬉しかったです。また機会があれば利用したいと思います。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.28
(1pt)

リングシリーズのファンだけにこれは頂けない

リングシリーズは「ループ」まで含めて大ファンです。前作「エス」は世間一般の貞子の扱いに対する苦情と捉えて、まあまあ楽しく読めましたが、この作品は頂けません。
私は高山竜司のキャラが好きだったので、後付けでつまらない設定をどんどん追加されて興ざめです。即興で作るアナザーストーリーとしてもどうかと思うレベルです。鈴木さんの熱いメッセージにも共感していますし、作家としての矜持をお持ちの方だと信頼してもいるので、人気シリーズの続編だから確実に売れるやろ的な作品はがっかりしてしまいます。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.27
(5pt)

評価どおりでした。

とてもキレイな状態だったので、嬉しかったです。また機会があれば利用したいと思います。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.26
(4pt)

歴としたリングシリーズ

文庫が出たので買いました
 前作『エス』と違い明確にどこの位置の話かというのは分かりません。
 貞子とその家族を中心とした話であり、今までのリングシリーズとは異なり呪いの対象が人類無差別ではなく、もっと個人的で貪欲なものであり、いやらしいものになってます。
 他の人が言ってますが人間臭いです。
 しかし、その人間臭さが貞子という人物を引き立たせて「人の怖さ」を出しています。
 元々リングシリーズは貞子という人物の「憎しみ」を中心にホラーを表現しているので、この作品は世界観がメチャクチャな事を除けばちゃんとしたリングシリーズと言えます。

 ただし、お話の全体は謎を解き明かす事をメインにしたシリーズ恒例のミステリーになってますので普通の読者が読む分はホラーとしては楽しめないと思います。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.25
(2pt)

蛇足の物語

過去のシリーズとの整合性は一応保たれてはいるものの、もはや何でもありという状況。ギリシャ神話に古事記、役小角に貞子の弟まで出てきて、一体何を紡ぎ出したいのやら。「リング」ファン、Jホラー愛好家は惰性で手に取るとは思うが、積極的には求めていないであろう蛇足の物語。貞子より著者・出版社の商魂の方が怖い。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.24
(4pt)

歴としたリングシリーズ

文庫が出たので買いました
 前作『エス』と違い明確にどこの位置の話かというのは分かりません。
 貞子とその家族を中心とした話であり、今までのリングシリーズとは異なり呪いの対象が人類無差別ではなく、もっと個人的で貪欲なものであり、いやらしいものになってます。
 他の人が言ってますが人間臭いです。
 しかし、その人間臭さが貞子という人物を引き立たせて「人の怖さ」を出しています。
 元々リングシリーズは貞子という人物の「憎しみ」を中心にホラーを表現しているので、この作品は世界観がメチャクチャな事を除けばちゃんとしたリングシリーズと言えます。

 ただし、お話の全体は謎を解き明かす事をメインにしたシリーズ恒例のミステリーになってますので普通の読者が読む分はホラーとしては楽しめないと思います。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.23
(2pt)

蛇足の物語

過去のシリーズとの整合性は一応保たれてはいるものの、もはや何でもありという状況。ギリシャ神話に古事記、役小角に貞子の弟まで出てきて、一体何を紡ぎ出したいのやら。「リング」ファン、Jホラー愛好家は惰性で手に取るとは思うが、積極的には求めていないであろう蛇足の物語。貞子より著者・出版社の商魂の方が怖い。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.22
(3pt)

リング・シリーズの第二シーズンの第2作。

リング・シリーズの第二シーズンの第2作。

ホラー小説として幕開けした『リング』はバイオ・ホラー・SFに変貌し、なかなか結末に辿り着かぬようだ。それにしても、どこまで貞子で引っ張るのだろう。

前半のストーリー展開は面白いのだが、中盤からは次第にマニアックな展開となり、ストーリーに着いていけなかった。リング・シリーズのコアなファンなら楽しめたかも知れない。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.21
(3pt)

リング・シリーズの第二シーズンの第2作。

リング・シリーズの第二シーズンの第2作。

ホラー小説として幕開けした『リング』はバイオ・ホラー・SFに変貌し、なかなか結末に辿り着かぬようだ。それにしても、どこまで貞子で引っ張るのだろう。

前半のストーリー展開は面白いのだが、中盤からは次第にマニアックな展開となり、ストーリーに着いていけなかった。リング・シリーズのコアなファンなら楽しめたかも知れない。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.20
(5pt)

小説リングファンは心配御無用

何が書きたかったのか解らないとか、そのオチは如何なものか?とか、貞子のキャラがどうとか、、厳しい評価が多いですが、そのような評価の方は大切なことを忘れていますよね?
タイドで記された内容は全て主人公の主観です。物語の最後でも、それをほのめかす描写が差し込まれていましたよね?
大丈夫です。タイドはしっかりとした正当なリングシリーズです。読み取れるかどうかは人それぞれではあります。
また、ハッピー・バースディとの関連ですが、ループ界は条件を変えて再起動すれば、微妙に違った未来になるはずです。
(それがどのような条件を与えても癌化してしまったのがループの話でしたよね)
もしも礼子が高山の死を避けたいと考えたとしたら?
或いは、何らかの新たな条件を与えてループ界を再起動させる必要があったとしたら?
ハッピー・バースディとタイドは見事に繋がります。
ただ、まだタイドの続編が出版されていないだけの話です。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.19
(5pt)

高山竜司の足跡

最初は?という感じで、これまでのリングからループまでの流れとどうつながっているのか理解が追い付きませんでした。
序盤から高山の活躍が読めます。
もうそれだけで、長年の本シリーズのファンとしては面白いです。
バースデイのことはひとまず忘れてパラレルワールドとして、またエスの前日譚として読むのが本作の正しい位置かと思います。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.18
(5pt)

小説リングファンは心配御無用

何が書きたかったのか解らないとか、そのオチは如何なものか?とか、貞子のキャラがどうとか、、厳しい評価が多いですが、そのような評価の方は大切なことを忘れていますよね?
タイドで記された内容は全て主人公の主観です。物語の最後でも、それをほのめかす描写が差し込まれていましたよね?
大丈夫です。タイドはしっかりとした正当なリングシリーズです。読み取れるかどうかは人それぞれではあります。
また、ハッピー・バースディとの関連ですが、ループ界は条件を変えて再起動すれば、微妙に違った未来になるはずです。
(それがどのような条件を与えても癌化してしまったのがループの話でしたよね)
もしも礼子が高山の死を避けたいと考えたとしたら?
或いは、何らかの新たな条件を与えてループ界を再起動させる必要があったとしたら?
ハッピー・バースディとタイドは見事に繋がります。
ただ、まだタイドの続編が出版されていないだけの話です。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.17
(5pt)

高山竜司の足跡

最初は?という感じで、これまでのリングからループまでの流れとどうつながっているのか理解が追い付きませんでした。
序盤から高山の活躍が読めます。
もうそれだけで、長年の本シリーズのファンとしては面白いです。
バースデイのことはひとまず忘れてパラレルワールドとして、またエスの前日譚として読むのが本作の正しい位置かと思います。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.16
(3pt)

エスより更に微妙

前作エスよりも貞子本人や旧シリーズの登場人物にスポットがあたっていたので
読み始めはワクワクしましたが、謎が明かされる度にコレジャナイ感が強まっていきました。

そりゃないだろと笑うしかない後付設定が明かされて酷くガッカリしました。
登場人物T氏にはリングの時点でそんなことにも気づかんかったんかいと言いたい。
貞子のこと調べて回ったよねリングのとき。

新三部作の噂が本当であれば「らせん」や「ループ」のような本気の次回作を希望します。
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.15
(3pt)

エスより更に微妙

前作エスよりも貞子本人や旧シリーズの登場人物にスポットがあたっていたので
読み始めはワクワクしましたが、謎が明かされる度にコレジャナイ感が強まっていきました。

そりゃないだろと笑うしかない後付設定が明かされて酷くガッカリしました。
登場人物T氏にはリングの時点でそんなことにも気づかんかったんかいと言いたい。
貞子のこと調べて回ったよねリングのとき。

新三部作の噂が本当であれば「らせん」や「ループ」のような本気の次回作を希望します。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.14
(2pt)

ネタバレ

愛だの何だの責任転嫁して
個に執着するよりも
疎外する文化…
人類に対してへの復讐の方が
全然感情移入出来ますが??

私わバカなので
「モノへの執着」を記しながら
「愛情不足を理由にして
逆怨み(←)MAXな貞子」を描く
著者の意図が解らない…
つか
虐げられるが故に
それなりに強くもなるんだよ??
良くも悪くも、、、ね

なんか
単に貞子を
貶めてるだけの作品、、、
タイド (単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (単行本)より
4041105196
No.13
(2pt)

ネタバレ

愛だの何だの責任転嫁して
個に執着するよりも
疎外する文化…
人類に対してへの復讐の方が
全然感情移入出来ますが??

私わバカなので
「モノへの執着」を記しながら
「愛情不足を理由にして
逆怨み(←)MAXな貞子」を描く
著者の意図が解らない…
つか
虐げられるが故に
それなりに強くもなるんだよ??
良くも悪くも、、、ね

なんか
単に貞子を
貶めてるだけの作品、、、
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU
No.12
(1pt)

読むに値しない作品

リングシーズはループで完結(ハーッピーバースデーという後日談もあるけど)したと思っていたので、続編が有った事を最近知り「エス」と共に読んでみました。
しかし、あのリング三部作で終わらせていた方が良かった。
一度シリーズ完結させた作品の追加続編って駄作が多い気がするけど、この2冊は最たる物です。
そもそも、リング(呪い)⇒らせん(呪いを否定して医学解釈)⇒ループ(物理法則さえ否定して仮想現実)とこの作品は新作が前作を全否定して新たな解釈を持たせながら繋がってきた珍しい作品なのだけど、今までは全否定してもスケールがアップしてきたので、非常に面白かったです。
ところがこの作品における貞子の恨みの謎と言うのが、もの凄くスケールの小さな話になっていて、この小説が何を書きたかったのかも、伝わって来ませんでした。
ただ、他の方の評価が意外と高いので、鈴木光司ファンには面白い作品なのかもしれませんが、リングシリースが面白かったので読もうという方には、お勧め出来ません。
タイド (角川書店単行本) Amazon書評・レビュー: タイド (角川書店単行本)より
B00EVPZXWU