氷壁

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評判

氷壁の評価:

4.37/5点 レビュー 83件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全429件 301〜320 16/22ページ
No.129
(5pt)

登山が趣味の方には是非

夏に槍ケ岳へ登り、その下山途中に徳澤園に宿泊しました。「氷壁」という小説は以前から題名だけは知っていたのですが、館内に氷壁についてのあらすじが掲示されていて、結末だけは書いてありませんでした。この結末が知りたかったというのと、実際に自分が歩いた風景を背景に語られていく小説であるということで、帰り道にKINDLEで購入し読みながら帰ってきました。
 小説自体が昭和の世相をよく著していて、なお且つ上高地・穂高の自分の中のイメージが登山で歩いた道とリンクし、懐かしくまたとても興味深く楽しむことが出来ました。特に後半は「コレどうなるんだ?早く教えてくれ'」という感じで一気に読むことができました。
 結末は書きませんが、登場人物たちの心の葛藤や立ち居振る舞いが清々しく、凛としていてとても良かったです。また自分が実際に歩いた風景が随所に出てくるので、楽しめました。

 登山をされる方はいずれ上高地・穂高を目指すことになると思います。その際には是非読んでおくと、今までとは違った登山の楽しみ方が出来るのではないかと思います。私自身今まで登るだけでしたが、これからはその山にまつわる小説等があれば目を通してから登っていこうと思いました。登山をされない方でも読みやすい小説だと思います。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.128
(5pt)

登山が趣味の方には是非

夏に槍ケ岳へ登り、その下山途中に徳澤園に宿泊しました。「氷壁」という小説は以前から題名だけは知っていたのですが、館内に氷壁についてのあらすじが掲示されていて、結末だけは書いてありませんでした。この結末が知りたかったというのと、実際に自分が歩いた風景を背景に語られていく小説であるということで、帰り道にKINDLEで購入し読みながら帰ってきました。
 小説自体が昭和の世相をよく著していて、なお且つ上高地・穂高の自分の中のイメージが登山で歩いた道とリンクし、懐かしくまたとても興味深く楽しむことが出来ました。特に後半は「コレどうなるんだ?早く教えてくれ'」という感じで一気に読むことができました。
 結末は書きませんが、登場人物たちの心の葛藤や立ち居振る舞いが清々しく、凛としていてとても良かったです。また自分が実際に歩いた風景が随所に出てくるので、楽しめました。

 登山をされる方はいずれ上高地・穂高を目指すことになると思います。その際には是非読んでおくと、今までとは違った登山の楽しみ方が出来るのではないかと思います。私自身今まで登るだけでしたが、これからはその山にまつわる小説等があれば目を通してから登っていこうと思いました。登山をされない方でも読みやすい小説だと思います。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.127
(5pt)

登山が趣味の方には是非

夏に槍ケ岳へ登り、その下山途中に徳澤園に宿泊しました。「氷壁」という小説は以前から題名だけは知っていたのですが、館内に氷壁についてのあらすじが掲示されていて、結末だけは書いてありませんでした。この結末が知りたかったというのと、実際に自分が歩いた風景を背景に語られていく小説であるということで、帰り道にKINDLEで購入し読みながら帰ってきました。
 小説自体が昭和の世相をよく著していて、なお且つ上高地・穂高の自分の中のイメージが登山で歩いた道とリンクし、懐かしくまたとても興味深く楽しむことが出来ました。特に後半は「コレどうなるんだ?早く教えてくれ'」という感じで一気に読むことができました。
 結末は書きませんが、登場人物たちの心の葛藤や立ち居振る舞いが清々しく、凛としていてとても良かったです。また自分が実際に歩いた風景が随所に出てくるので、楽しめました。

 登山をされる方はいずれ上高地・穂高を目指すことになると思います。その際には是非読んでおくと、今までとは違った登山の楽しみ方が出来るのではないかと思います。私自身今まで登るだけでしたが、これからはその山にまつわる小説等があれば目を通してから登っていこうと思いました。登山をされない方でも読みやすい小説だと思います。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.126
(5pt)

主人が選んで求めた物です。

私は若かりし頃映画も本も読みましたがもう一度読もうと思っています。
井上靖文庫〈第12〉氷壁 (1962年) Amazon書評・レビュー: 井上靖文庫〈第12〉氷壁 (1962年)より
B000JAZ6FA
No.125
(4pt)

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中古ですから汚れは覚悟していました。でも、読むには問題なく安価で手に入れることができて良かったです。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.124
(4pt)

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中古ですから汚れは覚悟していました。でも、読むには問題なく安価で手に入れることができて良かったです。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.123
(4pt)

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中古ですから汚れは覚悟していました。でも、読むには問題なく安価で手に入れることができて良かったです。
氷壁 (1963年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (1963年) (新潮文庫)より
B000JAHJIM
No.122
(4pt)

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中古ですから汚れは覚悟していました。でも、読むには問題なく安価で手に入れることができて良かったです。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.121
(4pt)

?

中古ですから汚れは覚悟していました。でも、読むには問題なく安価で手に入れることができて良かったです。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.120
(4pt)

この映画のDVDは、まだ出ていないようである。

[...]

雪山の怖さを視覚的に捉えた王道作品で、原作は「井上靖」の新聞小説。

本のタイトルと北壁の表紙絵(今のものとは違う。)に釣られて、随分前に文庫版を読んだが、今ではディテールの記憶が無い。
ただ、リュックを背負って、穂高登山からの帰り道に酒場に寄るという幕開けは小説と同じ。

穂高の氷壁で切れ、主人公のひとりを死に追いやったナイロン・ザイルの性能問題と、男女の三角・四角・五角の関係とが絡み合う。

今ではそんなことは出来ないと思うけど、遺体はタキギを組んで、山で焼かれた。
土地の人も、エキストラで多く、撮影に参加しているものと思う。

最後には、もうひとりの主人公も、雪崩に遭って、雪山で死ぬ。

どうしてそんな所へ行くのかと思うが、雪山に登った人に言わせると、それは登った者にしか分からぬことだと言う。

映画では、大きな邸宅の前でさえ土ぼこりの立つ未舗装道路だし、バスには女性車掌が乗っている。

「菅原謙二」や「山本富士子」が出てくることで、安心して見ていられる秀作。
「山茶花究」が、いい味を出している。

映画館で見た。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.119
(4pt)

この映画のDVDは、まだ出ていないようである。

[...]

雪山の怖さを視覚的に捉えた王道作品で、原作は「井上靖」の新聞小説。

本のタイトルと北壁の表紙絵(今のものとは違う。)に釣られて、随分前に文庫版を読んだが、今ではディテールの記憶が無い。
ただ、リュックを背負って、穂高登山からの帰り道に酒場に寄るという幕開けは小説と同じ。

穂高の氷壁で切れ、主人公のひとりを死に追いやったナイロン・ザイルの性能問題と、男女の三角・四角・五角の関係とが絡み合う。

今ではそんなことは出来ないと思うけど、遺体はタキギを組んで、山で焼かれた。
土地の人も、エキストラで多く、撮影に参加しているものと思う。

最後には、もうひとりの主人公も、雪崩に遭って、雪山で死ぬ。

どうしてそんな所へ行くのかと思うが、雪山に登った人に言わせると、それは登った者にしか分からぬことだと言う。

映画では、大きな邸宅の前でさえ土ぼこりの立つ未舗装道路だし、バスには女性車掌が乗っている。

「菅原謙二」や「山本富士子」が出てくることで、安心して見ていられる秀作。
「山茶花究」が、いい味を出している。

映画館で見た。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.118
(4pt)

この映画のDVDは、まだ出ていないようである。

[...]

雪山の怖さを視覚的に捉えた王道作品で、原作は「井上靖」の新聞小説。

本のタイトルと北壁の表紙絵(今のものとは違う。)に釣られて、随分前に文庫版を読んだが、今ではディテールの記憶が無い。
ただ、リュックを背負って、穂高登山からの帰り道に酒場に寄るという幕開けは小説と同じ。

穂高の氷壁で切れ、主人公のひとりを死に追いやったナイロン・ザイルの性能問題と、男女の三角・四角・五角の関係とが絡み合う。

今ではそんなことは出来ないと思うけど、遺体はタキギを組んで、山で焼かれた。
土地の人も、エキストラで多く、撮影に参加しているものと思う。

最後には、もうひとりの主人公も、雪崩に遭って、雪山で死ぬ。

どうしてそんな所へ行くのかと思うが、雪山に登った人に言わせると、それは登った者にしか分からぬことだと言う。

映画では、大きな邸宅の前でさえ土ぼこりの立つ未舗装道路だし、バスには女性車掌が乗っている。

「菅原謙二」や「山本富士子」が出てくることで、安心して見ていられる秀作。
「山茶花究」が、いい味を出している。

映画館で見た。
氷壁 (1963年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (1963年) (新潮文庫)より
B000JAHJIM
No.117
(4pt)

この映画のDVDは、まだ出ていないようである。

[...]

雪山の怖さを視覚的に捉えた王道作品で、原作は「井上靖」の新聞小説。

本のタイトルと北壁の表紙絵(今のものとは違う。)に釣られて、随分前に文庫版を読んだが、今ではディテールの記憶が無い。
ただ、リュックを背負って、穂高登山からの帰り道に酒場に寄るという幕開けは小説と同じ。

穂高の氷壁で切れ、主人公のひとりを死に追いやったナイロン・ザイルの性能問題と、男女の三角・四角・五角の関係とが絡み合う。

今ではそんなことは出来ないと思うけど、遺体はタキギを組んで、山で焼かれた。
土地の人も、エキストラで多く、撮影に参加しているものと思う。

最後には、もうひとりの主人公も、雪崩に遭って、雪山で死ぬ。

どうしてそんな所へ行くのかと思うが、雪山に登った人に言わせると、それは登った者にしか分からぬことだと言う。

映画では、大きな邸宅の前でさえ土ぼこりの立つ未舗装道路だし、バスには女性車掌が乗っている。

「菅原謙二」や「山本富士子」が出てくることで、安心して見ていられる秀作。
「山茶花究」が、いい味を出している。

映画館で見た。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.116
(4pt)

この映画のDVDは、まだ出ていないようである。

[...]

雪山の怖さを視覚的に捉えた王道作品で、原作は「井上靖」の新聞小説。

本のタイトルと北壁の表紙絵(今のものとは違う。)に釣られて、随分前に文庫版を読んだが、今ではディテールの記憶が無い。
ただ、リュックを背負って、穂高登山からの帰り道に酒場に寄るという幕開けは小説と同じ。

穂高の氷壁で切れ、主人公のひとりを死に追いやったナイロン・ザイルの性能問題と、男女の三角・四角・五角の関係とが絡み合う。

今ではそんなことは出来ないと思うけど、遺体はタキギを組んで、山で焼かれた。
土地の人も、エキストラで多く、撮影に参加しているものと思う。

最後には、もうひとりの主人公も、雪崩に遭って、雪山で死ぬ。

どうしてそんな所へ行くのかと思うが、雪山に登った人に言わせると、それは登った者にしか分からぬことだと言う。

映画では、大きな邸宅の前でさえ土ぼこりの立つ未舗装道路だし、バスには女性車掌が乗っている。

「菅原謙二」や「山本富士子」が出てくることで、安心して見ていられる秀作。
「山茶花究」が、いい味を出している。

映画館で見た。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.115
(5pt)

何度も読んでは

捨ててはしばらくすると読みたくなってまた買ってしまう一冊です。

実際に穂高に行った時、感無量でした。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093
No.114
(5pt)

何度も読んでは

捨ててはしばらくすると読みたくなってまた買ってしまう一冊です。

実際に穂高に行った時、感無量でした。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025123
No.113
(5pt)

何度も読んでは

捨ててはしばらくすると読みたくなってまた買ってしまう一冊です。

実際に穂高に行った時、感無量でした。
氷壁 (1963年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (1963年) (新潮文庫)より
B000JAHJIM
No.112
(5pt)

何度も読んでは

捨ててはしばらくすると読みたくなってまた買ってしまう一冊です。

実際に穂高に行った時、感無量でした。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
B0099FMQS6
No.111
(5pt)

何度も読んでは

捨ててはしばらくすると読みたくなってまた買ってしまう一冊です。

実際に穂高に行った時、感無量でした。
氷壁 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 氷壁 (新潮文庫)より
4101063109
No.110
(2pt)

内容が見え見えで冗長・・・全くの期待外れ

山登りに興味があるので関連本のこの作品を読んだ。執筆当時が今から55年前なので何とも言えないが、現代の感覚で言えば、敢えて読むほどのこともない小説である。まず、著者の井上靖氏は登山の経験が一体どれ程あるのだろうか?登山状況をそれなりに描いているが、素人くさい。ましてや小坂が滑落する場面は、単純で現実感が無い。次に、ロープの切断について、ああでもないこうでもないと寸法まで引用して冗長に書いている。本来、切断したなら、魚津がそのロープの一端を持参し下山すべきだろうが、遺体発見までロープは回収されておらず、新製品のロープで切れる、切れないの実験の堂々めぐりを展開している。本来、民間会社がそういう実験をするだろうか、また、事故原因に事件性があるなら、警察が捜査すべきものだろう。それを、小坂の遺体発見でやっと、ロープの切れ端の一部を回収して、それでも原因不明として話を展開している。
また、美那子とかおるの恋愛感情も不自然で、その心理描写も見え見えである。小坂の遺体回収した山小屋で、かおるが魚津に結婚を申し込むのは唐突で、一体どんな経緯からそうなったのか、また、遺体回収にプロポーズとは、失礼だが笑いの種でもある。
また、美那子と年上の旦那との心理的関係、魚津との問題・・・これらは、その辺のありきたりの恋愛小説如きで飽きてくる。最後の魚津の遭難死・・・そういう場面においても魚津が自殺かどうかの話を持ち出している。自殺の余韻を残して、一体読者に何を訴えようとしているのだろうか。

当時の山ブーム、また、男女の恋愛感情は、今と大いに異なるので、当時の人達は読んでそれなりのインパクトを受けたのだろう。でも、今の世情に照らし合わせると、飛ばし読みで十分で得るところがあまり無い。しかも、文章がだらだらと長くて冗長である。これも馴染めない。
井上靖氏には申し訳ないけど、もっと内容の濃い作品と思っていただけに、アテが外れ期待外れである。

追記であるが、小坂の遭難をきっかけに魚津と人妻の美那子との恋愛を甘ったらしく思いたっぷりに描いてる。小説と言えど、実際に冬山で遭難した遺族にとっては冒涜ものではないだろうか。
氷壁 Amazon書評・レビュー: 氷壁より
4103025093