氷点



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初公開日(参考)1965年09月
分類

長編小説

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氷点(上) (角川文庫)

2012年06月22日 氷点(上) (角川文庫)

妻・夏枝が逢い引きをしている隙に3歳の娘を殺害された辻口は、夏枝への復讐のために、密かに当の殺人犯の娘・陽子を養女にする……。(「BOOK」データベースより)




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氷点の総合評価:8.94/10点レビュー 159件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.159:
(5pt)

引き込まれて一気に拝読

人を信じる事と、人を欺く事は表裏一体である。
 誰もが心の奥底において、他人に疑心暗鬼となり、自衛のために日々行動している。そこで、純真無垢な心の持ち主が犠牲になってゆく。騙し騙されながら、生きていくことに対する失笑と揶揄めいた作者からのメッセージを感じた。
氷点 (下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.158:
(4pt)

人生の生き方

時代の背景 今の時代の豊かさです
氷点 (上) (角川文庫 (5025))Amazon書評・レビュー:氷点 (上) (角川文庫 (5025))より
4041437032
No.157:
(5pt)

赦し

本当に感動した本でした。
この本に出会えたことが感謝でした。
氷点(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.156:
(5pt)

人間の根底にあるものは?

30年以上前に発行された本で、古本屋さんには沢山有ったのですが…新刊としての書店でのお取扱いがなく、ずっと探していました。想像以上に読み応えのある本でした。自分の中にもこの本のような心が有るのか?神様だけが知っている。心が探られる本でした。
氷点 (上) (角川文庫 (5025))Amazon書評・レビュー:氷点 (上) (角川文庫 (5025))より
4041437032
No.155:
(5pt)

永遠の名作

言わずと知れた名作。何度もドラマ化されています。
そんな中から名言を抜粋。
「10円落としたら本当に10円なくしたのだから損したわけよ。その上損したと思ったらなお損じゃない。
百円落としたら百円分楽しくするのよ。二百円落とさず百円だったから良かったな、と思ってもいいしね。あの百円拾った人はもう死ぬほどお腹が空いていて、あの百円のおかげで命が助かって、それからだんだんいいことがあるんだと思ってもいいしね。百円落とした上に損したといつまでもクヨクヨしてたら大損よ。」
氷点(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷点(上) (角川文庫)より
4041003407



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