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氷点



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書籍一覧

6件 登録されています

■氷点 (1965年)

氷点 (1965年)
【Amazon】
発行日:1965年09月20日
出版社:朝日新聞社
ページ数:415P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■氷点 (上) (角川文庫 (5025))

氷点 (上) (角川文庫 (5025))
【Amazon】
発行日:1982年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:364P
【あらすじ】
辻口は妻への屈折した憎しみと、「汝の敵を愛せよ」という教えの挑戦とで殺人犯の娘を養女にした。明るく素直な少女に育っていく陽子…。人間にとって原罪とは何かを追求した不朽の名作!(原田洋一)

■氷点 (下) (角川文庫)

氷点 (下) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1982年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:368P
【あらすじ】
自分が辻口家を不幸にした殺人犯の子であるとして、自殺をはかった陽子。一命をとりとめ、父・啓造や母・夏枝からすべてを謝罪されたが、自分が不倫の末の子であったという事実は潔癖な陽子を苦しめた。陽子は実母・恵子への憎しみを募らせていく。一方、兄・徹はその恵子に会い、彼女なりの苦しみを知ることになる―。大ベストセラー『氷点』のその後、“真実”を前に苦悩する人々を描いた珠玉のドラマ。

■三浦綾子作品集〈1〉氷点 (1983年)

三浦綾子作品集〈1〉氷点 (1983年)
【Amazon】
発行日:1983年05月01日
出版社:朝日新聞社
ページ数:463P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■氷点(下) (角川文庫)

氷点(下) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2012年06月22日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:385P
【あらすじ】
兄・徹の友人・北原と愛し合うようになった陽子。しかし母・夏枝は北原にゆがんだ愛情を持ち、2人に陽子の出生の秘密をぶちまけてしまう……人間存在の根源に迫る不朽の名作。

■氷点(上) (角川文庫)

氷点(上) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2012年06月22日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:380P
【あらすじ】
妻・夏枝が逢い引きをしている隙に3歳の娘を殺害された辻口は、夏枝への復讐のために、密かに当の殺人犯の娘・陽子を養女にする……。
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