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人類資金
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【この小説が収録されている参考書籍】
人類資金の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 41~60 3/4ページ
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なかなかの力作でした。 出版社の策に乗ってしまた感も有りますが。 | ||||
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ストーリーの先が待ちどうしくて、一気に読み漁ってしまいました。 | ||||
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あっという間に第4話目、まだ、まだ惹きつけられます。今後の展開に期待出来ます。 | ||||
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この人の作品・・・ 多くは世界観が共通してるので、 過去作品の人物や兵器や組織などが再登場するという展開が多いです。 「防衛省情報局」という秘密機関の存在もそうだし。 「1巻」からだったかな?「アポトーシス」というコンピュータウィルスも、 過去に《川の深さは》や《Twelve Y.O.》に登場してたし。 …で4巻では【あの人物】が再登場しましたね!!! 《亡国のイージス》や《震災後》等で登場していたあの『渥美大輔』が!!! ファンとしては嬉しい再登場です。 他に可能性が高いのは《終戦のローレライ》に登場した浅倉大佐の再登場かな。 笹倉雅実が南方の地で出会った人物… 福井さんの作品で『南方の地』といえば浅倉大佐が思い浮かぶのだが。 あと気になるのは、笹倉暢彦の奥さんのベットに「桔梗」が飾られてるらしいけど、 まさか「Op.ローズダスト」に登場した【あの人物】も再登場するんだろうか?? 福井ワールドで「桔梗」といったら「あの人物」が連想してしまうのだが!! | ||||
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人類資金1のとき、読み始めて「なにこれ?面白くない」でももったいないから、一応最後まで、と読み進んだのですが、途中から、「え? え? 何々?」 夢中になって2巻目、そして3巻、内容は言わない。あなたの読む楽しみを奪いたくないから。4巻目買っちゃいました。 | ||||
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まだ、読んでいる途中ですが、おもしろいです。続刊があるので、ようやく導入部が終わったところかな?そういう点では、もう少しスピード感がほしい気がします。 | ||||
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読んでから観るか、観てから読むか?とりあえずここまで読みました。次が待ち遠しい! | ||||
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福井晴敏、相変わらずハラハラさせますね。「M資金」を軸に据えた小説ですが、過去の作品同様、荒唐無稽な設定もリアリティを感じさせるのは、周辺取材と心情描写が丁寧だからですかね。あっと言う間に読み終わり、キンドルで2巻目をポチっと購入してしまいました。1巻目を安くするのは賢い販売作戦だと思うのですが、あっと言う間に読み終わったのは、とてもおもしろかったせいか、ページ数が少なかったのか。キンドルだと本の厚さがピンときませんね。 | ||||
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たまたま見つけた本でしたが、読みやすく、方がこらないものでした。十分楽しめました。 | ||||
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すっかり楽しませてもらっています。とても読みやすく、方が凝らないストーリーでした。 | ||||
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第四巻。前巻からの続きで舞台はロシア。余り大きな展開は無いが、Mの正体、さらには石の過去が明かされる。全七巻ということなので、全巻を通したリズムや流れがあるのかも知れないが、第四巻はおとなしい展開。それでも、少しづつM資金の正体とそれを活用する目的が明らかになる。 | ||||
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全容が明らかになりはじめ、読んでいてわくわく感が上がってきました。 続編が楽しみです | ||||
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舞台は海外へ。安定した福井節でファンは安心して楽しめます。早く続きが読みたい!そんなラストです(^_^) | ||||
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亡国のイージスからのファンです。文章のテンポもよく、これからの展開も楽しみです。 | ||||
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少しばかり、中弛みしたところがありました。 しかし、ながら秀作に近いと感じます。 現代の閉塞感をことさら強調せず、精神性にシフトしがちな潮流を逆説的にとらえてた爽快感も・・・。 | ||||
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全7巻の3冊目。 前作は2冊同時発売でしたが、今回から1ヶ月1冊ペースで刊行です。 2冊目は1冊目と比較してもスピード感が一気に加速しましたが、今回は若干クールダウン。 とはいうものの、真舟と石は電子上の資金「M資金」10兆円を盗み出すため、まずは ロシアのサンクトペテルブルグへ舞台を移し、鵠沼を・・というあらすじです。 前2作が序章でようやくエピソード1へ移行したというところなので、まだまだ 謎に包まれた部分が多いのですが、全編を通してワクワク感は上がる一方です。 ※この薄さ(200頁)で525円は少し高いです・・。 7冊で3413円(このままだと全1400頁程度)。福井氏のローレライ(文庫版)と比較しても割高です・・。 この価格設定(最初だけ263円)は付録付き雑誌と同じ販促方法なのですが、最初は売れますがその後徐々に 販売数を減らして、最後まで購入する人は半分いればよいか・・という方法です。 天下の講談社がこの手法に手を出すほど厳しい状況なのかと考えてしまいました。 | ||||
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全七巻の第三巻。舞台はロシア。『M資金』を盗むため、真船と石はロシアのヘッジファンドマネージャー・鵠沼に接触するが… まだまだ続く壮大な物語は、ほんの触りに過ぎないようだ。前二巻に比べるとスピード感に欠けるが、この先、物語がどう展開するのか興味深い。 的確に捉えられた現代のグローバル経済のリスク、脆弱性の描写は非常にダイナミックであり、面白い。それ故、グローバル経済の中で浮遊する『M資金』の存在が真実味を帯びて来る。 | ||||
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映画と同時進行という新たな試みだが、原作を読み進につれて映画への興味がますます湧いてくる。カバー裏の監督と作者の対談も連載になっているところがにくい。 | ||||
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序章が長いとは書き込みで読んでいましたがこれからが楽しみです | ||||
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中々前に、進まない内容でしたが、後半つぎが読みたいと思わせる。うまい。 | ||||
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