しゃばけ

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評判

しゃばけの評価:

4.13/5点 レビュー 196件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 281〜300 15/20ページ
No.102
(5pt)

人物造形が秀逸

キャラクターの設定が、嫌みがなく魅力的。

読みやすく一気に読めました。

江戸時代のファンタジーにしてあるのですが、「あやかし」が

見える主人公なんだが決してスーパーマンではなく

市井の物語として楽しめる。

人物造形もしっかりしていて、ひとりひとりが魅力的です。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.101
(5pt)

人物造形が秀逸

キャラクターの設定が、嫌みがなく魅力的。

読みやすく一気に読めました。

江戸時代のファンタジーにしてあるのですが、「あやかし」が

見える主人公なんだが決してスーパーマンではなく

市井の物語として楽しめる。

人物造形もしっかりしていて、ひとりひとりが魅力的です。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.100
(4pt)

久々に本にハマりました

とても面白かったです!

一応ミステリー仕立てにはなっているけれども、謎解きよりもその事件を通してみえる人間模様やそれぞれのキャラクター、人間と妖との意識のずれなんかが面白くて、発行されている5冊すべて読みました。いまは二順目突入です。

確かに矛盾を感じるところがあったり、妖としての能力を発揮する場面が少なかったりしますが、それらはあまり問題には感じませんでした。

人間と妖とのほのぼのミステリーといった感じでしょうか。それでもなかなか鋭い人間心理描写があったりして、考えさせられることもあります。おすすめですよ。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.99
(4pt)

久々に本にハマりました

とても面白かったです!

一応ミステリー仕立てにはなっているけれども、謎解きよりもその事件を通してみえる人間模様やそれぞれのキャラクター、人間と妖との意識のずれなんかが面白くて、発行されている5冊すべて読みました。いまは二順目突入です。

確かに矛盾を感じるところがあったり、妖としての能力を発揮する場面が少なかったりしますが、それらはあまり問題には感じませんでした。

人間と妖とのほのぼのミステリーといった感じでしょうか。それでもなかなか鋭い人間心理描写があったりして、考えさせられることもあります。おすすめですよ。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.98
(3pt)

漫画なら。

「王様のブランチ」で取り上げられていたので、読んでみました。

作者は漫画家さんということで、「う〜ん、絵が付いてたらもっと面白いかも」と思いました。つまり、文章で面白さを伝えるにはちょっと未熟な感じがしたのです。

どんな謎解きも、妖かしのトリックを持ってすれば可能なわけで、その単純さに物足りなさを感じます。シリーズ化しているようですが、1冊読んだので、もういいかなと思っています。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.97
(3pt)

漫画なら。

「王様のブランチ」で取り上げられていたので、読んでみました。

作者は漫画家さんということで、「う〜ん、絵が付いてたらもっと面白いかも」と思いました。つまり、文章で面白さを伝えるにはちょっと未熟な感じがしたのです。

どんな謎解きも、妖かしのトリックを持ってすれば可能なわけで、その単純さに物足りなさを感じます。シリーズ化しているようですが、1冊読んだので、もういいかなと思っています。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.96
(4pt)

面白い

非常に面白かった。

病弱な一太郎も彼を支える2人の手代(もちろん妖)、周りにいる

妖たち、一太郎の幼馴染、一太郎の両親、祖父母、

すべてが魅力的です。

話はちょっと間延びしてしまうところもあったけど、

先へ先へと読みたくなる話でした。

大店の一人息子といえば、わがままに育つのが普通で、

物語の登場人物としては

主人公の敵役みたいな感じの登場の仕方が多いと思うけど、

一太郎は、わがまま言おうにも病弱なため、それも出来ず、

だからといって腐心してしまうわけでもなく、

先行きを不安に感じつつ、今を生きている、

その姿がいじらしいのです。

シリーズ物すべて読破したいと思わせるものでした。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.95
(4pt)

面白い

非常に面白かった。

病弱な一太郎も彼を支える2人の手代(もちろん妖)、周りにいる

妖たち、一太郎の幼馴染、一太郎の両親、祖父母、

すべてが魅力的です。

話はちょっと間延びしてしまうところもあったけど、

先へ先へと読みたくなる話でした。

大店の一人息子といえば、わがままに育つのが普通で、

物語の登場人物としては

主人公の敵役みたいな感じの登場の仕方が多いと思うけど、

一太郎は、わがまま言おうにも病弱なため、それも出来ず、

だからといって腐心してしまうわけでもなく、

先行きを不安に感じつつ、今を生きている、

その姿がいじらしいのです。

シリーズ物すべて読破したいと思わせるものでした。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.94
(2pt)

魅力的だが

2001年に出た単行本の文庫化。

 雰囲気や人物は面白いと思う。従来の定型的な妖怪話とは違う、独創性を感じさせる物語であった。成功の原因は、どの登場人物もあまり強くないことにある。主人公は病弱だし、お供の二人も肝心なときに役に立たない。そして何より敵が小物なのである。そのおかげで、巨悪を倒すとか、国を守るとか、決まり切った話に陥らずにすんだのだろう。のんびりとした印象の話に仕上がっている。

 しかし、ストーリーは脈絡がなく、矛盾や破綻も目立つ。まあ、このあたりは書き慣れてくれば改善すると思うので、今後に期待。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.93
(2pt)

魅力的だが

2001年に出た単行本の文庫化。

 雰囲気や人物は面白いと思う。従来の定型的な妖怪話とは違う、独創性を感じさせる物語であった。成功の原因は、どの登場人物もあまり強くないことにある。主人公は病弱だし、お供の二人も肝心なときに役に立たない。そして何より敵が小物なのである。そのおかげで、巨悪を倒すとか、国を守るとか、決まり切った話に陥らずにすんだのだろう。のんびりとした印象の話に仕上がっている。

 しかし、ストーリーは脈絡がなく、矛盾や破綻も目立つ。まあ、このあたりは書き慣れてくれば改善すると思うので、今後に期待。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.92
(4pt)

妖と若だんながお茶目!

大店の若だんな・一太郎は、ひどく体が弱い。しょっちゅう寝込んでしまう一人息子に両親はひどく甘い。おつきの手代も甘い。そんな若だんながある日、過保護の手代二人にも内緒でこっそり夜歩きに出かけ、人殺しに合ってしまう。妖(あやかし)に助けられて、なんとか帰途に着く若だんな。なぜか、若だんなの周りには、ごく当たり前のように妖たちがいるのだった。そして、若だんなに人殺しの手が迫り...

病弱な割にはしっかりした若だんなと過保護な二人の手代が、結構いい味出してます。いいとこのぼんぼんなのに、病弱すぎるせいか、いやらしさのない若だんなは、まだまだ世間知らずの子供って感じですが、その割には健気に頑張ってて、かわいいです。最後、どうするのかとも思いましたが、金に物を言わせるとこはしっかりやってて、ちょっと見直しました。登場人物が魅力ありで楽しいです。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.91
(4pt)

妖と若だんながお茶目!

大店の若だんな・一太郎は、ひどく体が弱い。しょっちゅう寝込んでしまう一人息子に両親はひどく甘い。おつきの手代も甘い。そんな若だんながある日、過保護の手代二人にも内緒でこっそり夜歩きに出かけ、人殺しに合ってしまう。妖(あやかし)に助けられて、なんとか帰途に着く若だんな。なぜか、若だんなの周りには、ごく当たり前のように妖たちがいるのだった。そして、若だんなに人殺しの手が迫り...

病弱な割にはしっかりした若だんなと過保護な二人の手代が、結構いい味出してます。いいとこのぼんぼんなのに、病弱すぎるせいか、いやらしさのない若だんなは、まだまだ世間知らずの子供って感じですが、その割には健気に頑張ってて、かわいいです。最後、どうするのかとも思いましたが、金に物を言わせるとこはしっかりやってて、ちょっと見直しました。登場人物が魅力ありで楽しいです。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.90
(5pt)

若だんなと妖達に夢中

時代劇を見るのは好きだけど、時代小説を読むのは苦手★でもこれはただの時代小説じゃナイ!廻船問屋の病弱な若だんなを支えているのは妖達!妖怪は鬼太郎で知識があるので読みやすかったです。こっそり抜け出した帰り道、若だんなは人殺しを目撃!その後も不可解な事件が続き、若だんなは事件を解決しようと乗り出します。でも若だんなは病弱ですぐに寝込んでしまう。そこで妖達が情報収集を。・・・このノリはグルメ探偵ウルフ(外出嫌いの探偵に代わり、助手が情報収集し、探偵が事件を解決する)を思い出します。この話はミステリーやサスペンスではなく、時代劇というよりファンタジーという感じです。所々にある挿絵も可愛い!映画化されるそうですので、そちらも楽しみです。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.89
(5pt)

若だんなと妖達に夢中

時代劇を見るのは好きだけど、時代小説を読むのは苦手★でもこれはただの時代小説じゃナイ!廻船問屋の病弱な若だんなを支えているのは妖達!妖怪は鬼太郎で知識があるので読みやすかったです。こっそり抜け出した帰り道、若だんなは人殺しを目撃!その後も不可解な事件が続き、若だんなは事件を解決しようと乗り出します。でも若だんなは病弱ですぐに寝込んでしまう。そこで妖達が情報収集を。・・・このノリはグルメ探偵ウルフ(外出嫌いの探偵に代わり、助手が情報収集し、探偵が事件を解決する)を思い出します。この話はミステリーやサスペンスではなく、時代劇というよりファンタジーという感じです。所々にある挿絵も可愛い!映画化されるそうですので、そちらも楽しみです。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.88
(5pt)

江戸ファンタジーです。

大店の回漕店の若旦那。唯一の跡取りで父母に溺愛されている。身体はひ弱だが、賢く胆力があって、祖母や母の血筋を受けて男前、そして妖(あやかし)の血が一寸混ざる。

かしずく手代も一寸目には分からぬが妖の世界の者。その他にも、優しい若旦那に好意的なお化け風妖が多数登場。

よくお姫様が小人、妖精、爺やに守られての冒険譚がありますが、このお姫様をひ弱な若旦那に取り替えたような感じの物語です。アミニズムの要素も取り込んであります。

畠中恵さんの作品いいですよ。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.87
(5pt)

江戸ファンタジーです。

大店の回漕店の若旦那。唯一の跡取りで父母に溺愛されている。身体はひ弱だが、賢く胆力があって、祖母や母の血筋を受けて男前、そして妖(あやかし)の血が一寸混ざる。

かしずく手代も一寸目には分からぬが妖の世界の者。その他にも、優しい若旦那に好意的なお化け風妖が多数登場。

よくお姫様が小人、妖精、爺やに守られての冒険譚がありますが、このお姫様をひ弱な若旦那に取り替えたような感じの物語です。アミニズムの要素も取り込んであります。

畠中恵さんの作品いいですよ。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.86
(5pt)

天然ボケな会話が絶妙!

読み出したら止まらない。徹夜してしまいました。

若だんなの一太郎は、おぼっちゃまで両親はもとより、

まわりの妖怪たちからも甘やかされ、溺愛されていますが、

その状況に甘えず、精神的に自立しようとがんばっているところがけなげな子です。

また、作中の妖怪との会話が洒脱で楽しいです。

妖怪という設定で、普通の人間とは違った感覚や価値基準なんだけど、

まじめに一太郎と話しをします。その会話の天然ボケ具合が絶妙で、

作品が暗く・怖くならずに、ほのぼのとして、ほんわかとした暖かい雰囲気をかもし出しています。

 ですが、作品の底に流れる人の業の悲しさが、身につまされます。

それを、一太郎のもっている素直さや自分のおかれた現状で、

できることを精一杯、できる限りがんばる姿に、

忘れかけていた気持ちを気づかせてくれる作品です。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.85
(5pt)

天然ボケな会話が絶妙!

読み出したら止まらない。徹夜してしまいました。

若だんなの一太郎は、おぼっちゃまで両親はもとより、

まわりの妖怪たちからも甘やかされ、溺愛されていますが、

その状況に甘えず、精神的に自立しようとがんばっているところがけなげな子です。

また、作中の妖怪との会話が洒脱で楽しいです。

妖怪という設定で、普通の人間とは違った感覚や価値基準なんだけど、

まじめに一太郎と話しをします。その会話の天然ボケ具合が絶妙で、

作品が暗く・怖くならずに、ほのぼのとして、ほんわかとした暖かい雰囲気をかもし出しています。

 ですが、作品の底に流れる人の業の悲しさが、身につまされます。

それを、一太郎のもっている素直さや自分のおかれた現状で、

できることを精一杯、できる限りがんばる姿に、

忘れかけていた気持ちを気づかせてくれる作品です。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.84
(3pt)

現代の時代モノ

表紙が内容にぴったり。余所でも時代モノで読者層を広げたいときにぴったりの絵描きさんです。
若旦那は病気がちでも自立心が強いところが却って庇護欲ををかき立てるし鳴り家たちはウロウロしているだけでかわいい。
話は意外と暗黒でモノもヒトも年食えばどう転ぶか判らないもの、その辺り辛口なのが人気のなのでしょう。だだ甘では売れません。ただこれ、ライトノベルとも言えます。イラストレーターがつけば集英社コバルト・角川ビーンズあたりでお見かけしそう。
このシリーズのハードカバーは老舗の和菓子屋さんのような手触りと色合いが魅力的です。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.83
(3pt)

現代の時代モノ

表紙が内容にぴったり。余所でも時代モノで読者層を広げたいときにぴったりの絵描きさんです。
若旦那は病気がちでも自立心が強いところが却って庇護欲ををかき立てるし鳴り家たちはウロウロしているだけでかわいい。
話は意外と暗黒でモノもヒトも年食えばどう転ぶか判らないもの、その辺り辛口なのが人気のなのでしょう。だだ甘では売れません。ただこれ、ライトノベルとも言えます。イラストレーターがつけば集英社コバルト・角川ビーンズあたりでお見かけしそう。
このシリーズのハードカバーは老舗の和菓子屋さんのような手触りと色合いが魅力的です。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016