しゃばけ

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評判

しゃばけの評価:

4.13/5点 レビュー 196件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 201〜220 11/20ページ
No.182
(4pt)

読みやすくおもしろい

おもしろかったです。体の弱い若旦那とそれを過保護のまでに守る妖たちとのふれあいがうらやましくなりました。 シリーズ化されている作品なので、他の作品も読んでみたいと思います。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.181
(4pt)

江戸+妖怪+捕り物

江戸有数の廻船問屋の一人息子、若だんなこと一太郎は生まれつき虚弱で直ぐ寝込んでしまうが、周りの妖(あやかし)が見えてしまうという得意な能力を持つ。
ある日、若だんなが行きあった殺人事件を皮切りに、次々と不可解な殺人が連続する。若だんなは妖達の手を借りて真相を探るのだが、魔の手はその身辺にまで及び…。

2001年度日本ファンタジーノベル大賞受賞作。江戸に妖怪に捕物と私にとっては堪えられない要素をてんこ盛りにした作品。

若だんなほか妖怪達のキャラクターに魅力があり、着眼とアイディアで決まりという感じ。そこに若だんなの出生の秘密や殺人事件の謎を上手く絡めており、シリーズ第1作としての作者の意図は十分成功しているように思う。

ミステリーとして見た場合は、一種のアームチェアディテクティヴ(安楽椅子探偵)の変型で、探偵役の一太郎に対し、ワトソン役(若しくは小林少年以下少年探偵団)が妖怪達という設定が面白い。或いは一種の妖怪バスターズもの、とも言えるかも。

ただ、推理や江戸情緒を楽しむというよりは、あくまでキャラクターで読ませるタイプで、全体として少女マンガ風な雰囲気がある(作者が漫画家出身であるせいか?)。ちょっと刺激は少ないのだが、気軽に安心して読めるエンターテインメントといった感じ。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.180
(4pt)

江戸+妖怪+捕り物

江戸有数の廻船問屋の一人息子、若だんなこと一太郎は生まれつき虚弱で直ぐ寝込んでしまうが、周りの妖(あやかし)が見えてしまうという得意な能力を持つ。
ある日、若だんなが行きあった殺人事件を皮切りに、次々と不可解な殺人が連続する。若だんなは妖達の手を借りて真相を探るのだが、魔の手はその身辺にまで及び…。

2001年度日本ファンタジーノベル大賞受賞作。江戸に妖怪に捕物と私にとっては堪えられない要素をてんこ盛りにした作品。

若だんなほか妖怪達のキャラクターに魅力があり、着眼とアイディアで決まりという感じ。そこに若だんなの出生の秘密や殺人事件の謎を上手く絡めており、シリーズ第1作としての作者の意図は十分成功しているように思う。

ミステリーとして見た場合は、一種のアームチェアディテクティヴ(安楽椅子探偵)の変型で、探偵役の一太郎に対し、ワトソン役(若しくは小林少年以下少年探偵団)が妖怪達という設定が面白い。或いは一種の妖怪バスターズもの、とも言えるかも。

ただ、推理や江戸情緒を楽しむというよりは、あくまでキャラクターで読ませるタイプで、全体として少女マンガ風な雰囲気がある(作者が漫画家出身であるせいか?)。ちょっと刺激は少ないのだが、気軽に安心して読めるエンターテインメントといった感じ。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.179
(5pt)

ファンタジーノベル大賞の懐の深さ

この本に出会ったときは、久々のヒットだと思った。デビュー作であるから少々文章にぎこちなさがあるものの、設定も文句なし、キャラクターも魅力的である。家鳴りが何匹か欲しいと今でも思うよ。そして文庫の特典、ところどころにちょっぴりずつ入る挿絵が目新しくて、作品4.5、挿絵0.5といったところか。なので、これから入る方には自信を持ってお薦めできる。迷わずに購入して楽しんでください。

 だが「いっちばん」のレビューに書かせていただいたように、だんだんマンネリ化してくるんだな、やっぱり。永遠に変わらないものを求める人には評判がいいようだが、正直かなり飽きてきた。あとね、「体が弱い」って絶対に美徳じゃないって。なぜか「病弱」に憧れる人や、自分が「病弱」であることを自慢するヤツが時々いるが、大変な思い違いであることをお忘れなく。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.178
(5pt)

ファンタジーノベル大賞の懐の深さ

この本に出会ったときは、久々のヒットだと思った。デビュー作であるから少々文章にぎこちなさがあるものの、設定も文句なし、キャラクターも魅力的である。家鳴りが何匹か欲しいと今でも思うよ。そして文庫の特典、ところどころにちょっぴりずつ入る挿絵が目新しくて、作品4.5、挿絵0.5といったところか。なので、これから入る方には自信を持ってお薦めできる。迷わずに購入して楽しんでください。

 だが「いっちばん」のレビューに書かせていただいたように、だんだんマンネリ化してくるんだな、やっぱり。永遠に変わらないものを求める人には評判がいいようだが、正直かなり飽きてきた。あとね、「体が弱い」って絶対に美徳じゃないって。なぜか「病弱」に憧れる人や、自分が「病弱」であることを自慢するヤツが時々いるが、大変な思い違いであることをお忘れなく。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.177
(5pt)

洒脱で意気な娯楽小説

楽しい!面白い!
正直びっくりしました。知らなかった。こんな本。
Yonda?の中にショートストーリーとして入っていて、これって面白くない?と感じたのがきっかけで、出会いました。

身体の弱い若旦那と彼をとりまく妖との洒脱なやりとりが面白い。
人間とは妙にずれる彼らの価値観、若旦那はそれを感じつつも愛情たっぷりに会話しているのが愛らしい。
また、彼の出生の秘密や、それを伏線とした、薬種屋の連続殺人事件など、推理小説としてもなかなか小気味良い感じが好ましい。
肩を入れずに気軽に読みきれる一冊。

個人的にはちっこくてかわいいんだろう、鳴家が好みです。

続きをどんどん読みたくなる良作です。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.176
(5pt)

洒脱で意気な娯楽小説

楽しい!面白い!
正直びっくりしました。知らなかった。こんな本。
Yonda?の中にショートストーリーとして入っていて、これって面白くない?と感じたのがきっかけで、出会いました。

身体の弱い若旦那と彼をとりまく妖との洒脱なやりとりが面白い。
人間とは妙にずれる彼らの価値観、若旦那はそれを感じつつも愛情たっぷりに会話しているのが愛らしい。
また、彼の出生の秘密や、それを伏線とした、薬種屋の連続殺人事件など、推理小説としてもなかなか小気味良い感じが好ましい。
肩を入れずに気軽に読みきれる一冊。

個人的にはちっこくてかわいいんだろう、鳴家が好みです。

続きをどんどん読みたくなる良作です。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.175
(5pt)

迷わず買いましょう

かなり迷ってから買いました。しかし予想以上に面白い作品でした。
迷いの元は、妖怪が出てきて、ミステリーで、ファンタジー賞受賞って・・・全く想像できませんでした。
しかし、読み出したら・・・・楽しい!読みやすい!キャラクターがかわいい!ストーリーも結構深い!
主人公のキャラクター設定も絶妙で、最初はイマイチ感情移入できない感じなんですが、読み進めるにしたがって「一太郎ガンバレ!」と応援したくなります。周りをとりまく妖(あやかし)達がいい味出してます。
本格ミステリー好きの方々、いつもしゃかりきに犯人捜しばかりしていないで、ぜひこの本を読んでみて下さい。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.174
(5pt)

迷わず買いましょう

かなり迷ってから買いました。しかし予想以上に面白い作品でした。
迷いの元は、妖怪が出てきて、ミステリーで、ファンタジー賞受賞って・・・全く想像できませんでした。
しかし、読み出したら・・・・楽しい!読みやすい!キャラクターがかわいい!ストーリーも結構深い!
主人公のキャラクター設定も絶妙で、最初はイマイチ感情移入できない感じなんですが、読み進めるにしたがって「一太郎ガンバレ!」と応援したくなります。周りをとりまく妖(あやかし)達がいい味出してます。
本格ミステリー好きの方々、いつもしゃかりきに犯人捜しばかりしていないで、ぜひこの本を読んでみて下さい。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.173
(5pt)

落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番

前に聞いたことがあるが、実際に読んだら、なんとこんなに面白いとは思わなかった。妖と人との間の共存がうらやましい。明るくて軽いので、落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番!
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.172
(5pt)

落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番

前に聞いたことがあるが、実際に読んだら、なんとこんなに面白いとは思わなかった。妖と人との間の共存がうらやましい。明るくて軽いので、落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番!
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.171
(5pt)

文句なしです!

今まで海外作家の恋愛小説しか読んだことがなく日本人作家でしかも
時代小説となるとページをめくってもテレビの時代劇の様が拭いきれず
数ページでダウンしてしまう私でしたが…。
畠中さんの【しゃばけ】は全然違いました。
ミステリー仕立てではあるものの可愛らしくもあり怖ろしくもある妖たちと
この種の本にありがちな強いヒーローではなく病弱にして過保護の若干17歳の
一太郎という主人公が織りなすファンタジーの世界にぐいぐい引き込まれて行き
あっという間に一気読み。

大人も子供も楽しめる素敵な物語に感動しました!
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.170
(5pt)

文句なしです!

今まで海外作家の恋愛小説しか読んだことがなく日本人作家でしかも
時代小説となるとページをめくってもテレビの時代劇の様が拭いきれず
数ページでダウンしてしまう私でしたが…。
畠中さんの【しゃばけ】は全然違いました。
ミステリー仕立てではあるものの可愛らしくもあり怖ろしくもある妖たちと
この種の本にありがちな強いヒーローではなく病弱にして過保護の若干17歳の
一太郎という主人公が織りなすファンタジーの世界にぐいぐい引き込まれて行き
あっという間に一気読み。

大人も子供も楽しめる素敵な物語に感動しました!
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.169
(3pt)

妖とまた会いたい。そんな気にさせてくれる物語!

物語の形としてはありがちなものだ。
ただ、この物語をより楽しめるものとして、彩ってくれているのが妖たちである。
手代の二人はもとより、鳴家(やなり)や屏風のぞき、鈴彦姫といった脇役たちが
にぎやかで楽しい世界を演出してくれる。

このものたち見たさに続編を読みたくなってしまう。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.168
(3pt)

妖とまた会いたい。そんな気にさせてくれる物語!

物語の形としてはありがちなものだ。
ただ、この物語をより楽しめるものとして、彩ってくれているのが妖たちである。
手代の二人はもとより、鳴家(やなり)や屏風のぞき、鈴彦姫といった脇役たちが
にぎやかで楽しい世界を演出してくれる。

このものたち見たさに続編を読みたくなってしまう。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.167
(3pt)

歯切れ・テンポが今ひとつ

時代物・妖しが登場する話はわりと好きで良く読む。この小説も登場人物や筋書きはなかなか面白かったが、どうも読んでいて、文章のもたもたした感じが最後までぬぐえなかった。この作家さんのテンポは私には合わないみたいだ。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.166
(3pt)

歯切れ・テンポが今ひとつ

時代物・妖しが登場する話はわりと好きで良く読む。この小説も登場人物や筋書きはなかなか面白かったが、どうも読んでいて、文章のもたもたした感じが最後までぬぐえなかった。この作家さんのテンポは私には合わないみたいだ。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.165
(4pt)

妖に会いたい

回船問屋のひとり息子一太郎の周りには妖(あやかし)がいっぱい。
その息子がなりそこないに狙われる、それには一太郎も知らない出生の秘密が…。

江戸時代を舞台にした、ちょっと粋な人情ミステリーファンタジーという感じ。
ただし、ただのファンタジーではないです、かわいい妖は出てこない。
中には人に対して悪意だけを持ったもの妖もいます。
そこが、時代もののファンタジーなのかな。

粋でいい優男(でも強い)の仁吉、ガッチリとして、どんな敵の前にも立ちはだかり守ってくれそうな佐助妖に会ってみたい。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.164
(4pt)

妖に会いたい

回船問屋のひとり息子一太郎の周りには妖(あやかし)がいっぱい。
その息子がなりそこないに狙われる、それには一太郎も知らない出生の秘密が…。

江戸時代を舞台にした、ちょっと粋な人情ミステリーファンタジーという感じ。
ただし、ただのファンタジーではないです、かわいい妖は出てこない。
中には人に対して悪意だけを持ったもの妖もいます。
そこが、時代もののファンタジーなのかな。

粋でいい優男(でも強い)の仁吉、ガッチリとして、どんな敵の前にも立ちはだかり守ってくれそうな佐助妖に会ってみたい。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.163
(4pt)

ほのぼの、かつ、ドキドキできる一冊

時代は江戸、長崎屋という薬種問屋の一人息子で病弱な"一太郎"が主人公。一太郎の身の回りの世話は何故か妖(あやかし)が行ってくれる。一太郎には、ほかの人が見えない妖が見える。...そんな、一太郎の生い立ちの秘密が本書に書かれています。

また、そんな生い立ちが起因となって、ある事件に巻き込まれます。そんな、ストーリーをほのぼのと、また、ドキドキしながら読むことができる一冊です。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X