しゃばけ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

しゃばけの評価:

4.13/5点 レビュー 196件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 241〜260 13/20ページ
No.142
(3pt)

う〜ん…

設定はとてもいいと思うんだけど、ミステリーとしては弱いかな。
文章がサラっとしすぎていて逆に読みづらかった。

兄は結局登場しなかったし(次作以降の伏線?)すっきりしない
中途半端な感じなんだよなー。登場人物が面白いだけに惜しい。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.141
(3pt)

う〜ん…

設定はとてもいいと思うんだけど、ミステリーとしては弱いかな。
文章がサラっとしすぎていて逆に読みづらかった。

兄は結局登場しなかったし(次作以降の伏線?)すっきりしない
中途半端な感じなんだよなー。登場人物が面白いだけに惜しい。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.140
(5pt)

しゃばけシリーズファンにはおススメ♪

しゃばけシリーズを読んでいる方、TVドラマに期待してる方には楽しめる1冊です。
まず、ドラマの撮影風景や出演者の写真。妖の作り方(特殊メイク)の写真。原作者・畠中恵先生、一太郎役を演じる手越君(NEWS)のインタビュー等、ドラマに関する記事で始まり、原作(各話)のあらすじや雑誌掲載のイラスト、登場人物達のインタビュー(笑)等々、しゃばけファンにはたまらないです。
個人的に嬉しいと思ったのが、一太郎が暮らす家の見取図が火災前後の旧(Before)と新(After)で載っている事!今までうまくイメージ出来てなかったのですが、これでさらに世界観が広がりました。
堅苦しい時代小説ではなく、むしろ笑える(時々泣ける)小説ですので、原作から入ってもドラマから入っても「しゃばけ」は楽しめると思います。原作は読んでないけどドラマを観た後にガイドブック(入門書)として読んでもいいのでないでしょうか。
しゃばけ読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ読本 (新潮文庫)より
4101461708
No.139
(5pt)

楽しい

大体は既出のものばかりでしたが、今まで小出しにされていたしゃばけの設定や、インタビュー、そして雑誌にしか掲載されていなかった挿絵がまとめて見れるのがとても良かったです。
しいて言えば、挿絵をもう少し大きめであることと、この本のみのオリジナル企画がもう少し多いと嬉しかったですが、しゃばけファンとしてはとても楽しめました。特に、公式サイトで掲載されていたものが紙媒体になったのは個人的に嬉しかったです。

ドラマへの期待も高まりました。
しゃばけ読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ読本 (新潮文庫)より
4101461708
No.138
(4pt)

「娑婆っ気」のない爽やかな作品

読売新聞の夕刊に連載されていたものを単行本化したもの。私は連載時から読んでいたが、そのアイデアには感心していた。「娑婆っ気がある」という言葉の語源も本書で知った。

大店の若旦那は生まれつきの病弱。それを助ける取り巻きの"妖"達。勿論、"妖"の姿は若旦那にしか見えない。この頃、安倍晴明を中心とする陰陽師ものが流行っていたと思うが、その中では大抵凶暴な魑魅魍魎が出て来る。作者はそれを逆手に取って、心優しき"妖"達を登場させたのだ。たまの外出で殺人を目撃してしまった若旦那は、"妖"達の力を借りながら"捕り物"を始めるのだが...。心優しき非力な主人公を異界の騎士が守ると言う、西洋風ファンタジーを時代劇の形で実現させた作者の手腕は評価されて良い。病弱な点を除けば、恵まれ過ぎた環境にある若旦那がこぼす愚痴も微苦笑を誘う。若旦那の店の薬種問屋を初めとする江戸の風情も巧みに表現され、風景や草花の描写も木目細やかだ。

江戸の人情物に、"妖"と若旦那のユーモラスな掛け合いを加えて読む者を楽しませてくれる作品。この後もシリーズ化される等、この試みは大成功だったが、最初に読んだ時はこれ程大化けするとは正直思わなかった。現代の人々が夢とロマンを求めている証拠であろう。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.137
(4pt)

「娑婆っ気」のない爽やかな作品

読売新聞の夕刊に連載されていたものを単行本化したもの。私は連載時から読んでいたが、そのアイデアには感心していた。「娑婆っ気がある」という言葉の語源も本書で知った。

大店の若旦那は生まれつきの病弱。それを助ける取り巻きの"妖"達。勿論、"妖"の姿は若旦那にしか見えない。この頃、安倍晴明を中心とする陰陽師ものが流行っていたと思うが、その中では大抵凶暴な魑魅魍魎が出て来る。作者はそれを逆手に取って、心優しき"妖"達を登場させたのだ。たまの外出で殺人を目撃してしまった若旦那は、"妖"達の力を借りながら"捕り物"を始めるのだが...。心優しき非力な主人公を異界の騎士が守ると言う、西洋風ファンタジーを時代劇の形で実現させた作者の手腕は評価されて良い。病弱な点を除けば、恵まれ過ぎた環境にある若旦那がこぼす愚痴も微苦笑を誘う。若旦那の店の薬種問屋を初めとする江戸の風情も巧みに表現され、風景や草花の描写も木目細やかだ。

江戸の人情物に、"妖"と若旦那のユーモラスな掛け合いを加えて読む者を楽しませてくれる作品。この後もシリーズ化される等、この試みは大成功だったが、最初に読んだ時はこれ程大化けするとは正直思わなかった。現代の人々が夢とロマンを求めている証拠であろう。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.136
(5pt)

読みやすさ抜群☆

江戸の廻船問屋、長崎屋の一人息子・一太郎。17歳にして病弱な彼の周りには手代の佐助・仁吉をはじめとするあやかし達がいっぱい。
たまたま家を抜け出した夜に出会った殺人事件、まきこまれた一太郎はあやかし達と事件を解くことに!

巷で大人気のしゃばけシリーズ、読んでみましたが凄く読みやすくて面白かったです!殺人事件にヒトでないものが絡む――というのは過去にも違う作品で読んだことがありますが、どれも難解で…。でも畠中さんの文章や展開はサクサク読み進められ、謎解きもちゃんとしていて年齢を問わす読めます!キャラも、病弱ですぐ寝込んでしまう主人公、今までに無い感じで良かった♪仁吉や佐助もこれから活躍しそうな予感。続きが気になるシリーズです!
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.135
(5pt)

読みやすさ抜群☆

江戸の廻船問屋、長崎屋の一人息子・一太郎。17歳にして病弱な彼の周りには手代の佐助・仁吉をはじめとするあやかし達がいっぱい。
たまたま家を抜け出した夜に出会った殺人事件、まきこまれた一太郎はあやかし達と事件を解くことに!

巷で大人気のしゃばけシリーズ、読んでみましたが凄く読みやすくて面白かったです!殺人事件にヒトでないものが絡む――というのは過去にも違う作品で読んだことがありますが、どれも難解で…。でも畠中さんの文章や展開はサクサク読み進められ、謎解きもちゃんとしていて年齢を問わす読めます!キャラも、病弱ですぐ寝込んでしまう主人公、今までに無い感じで良かった♪仁吉や佐助もこれから活躍しそうな予感。続きが気になるシリーズです!
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.134
(5pt)

一気に読めます!

とても読みやすく面白かったです。
怪たちの姿が生き生きと描かれていて、魅力的でした。

個人的には宮部みゆきさんの書かれたものを連想しました。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.133
(4pt)

異彩を放つファンタジー

時代物の小説。

だけど堅苦しい感じではなく、とても柔らかくてふわっとした印象を
受ける小説だった。

主人公は大店の若だんな。
体が弱く、死にかけることもしばしば・・
だけど一方で芯は強く、しっかりとした考え方を持っている。

個性的な妖怪たちに囲まれて、大事に守られながら暮らしていたけど、
ひょんな秘密が原因で、殺人事件の現場に若だんなが出くわしてから
色々な事件が起こる。

謎解きもファンタジーっぽい感じ。
でも、ファンタジーといっても、妖精とかじゃなくて
妖怪たちなのが面白い。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.132
(5pt)

一気に読めます!

とても読みやすく面白かったです。
怪たちの姿が生き生きと描かれていて、魅力的でした。

個人的には宮部みゆきさんの書かれたものを連想しました。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.131
(4pt)

異彩を放つファンタジー

時代物の小説。

だけど堅苦しい感じではなく、とても柔らかくてふわっとした印象を
受ける小説だった。

主人公は大店の若だんな。
体が弱く、死にかけることもしばしば・・
だけど一方で芯は強く、しっかりとした考え方を持っている。

個性的な妖怪たちに囲まれて、大事に守られながら暮らしていたけど、
ひょんな秘密が原因で、殺人事件の現場に若だんなが出くわしてから
色々な事件が起こる。

謎解きもファンタジーっぽい感じ。
でも、ファンタジーといっても、妖精とかじゃなくて
妖怪たちなのが面白い。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.130
(5pt)

新たな「妖怪もの」誕生

話題の作家,畠中恵さんの作品です。
 長編作品ではありますが,比較的すんなり読めます。

 この作品が多くの方に支持された理由の一つは,江戸時代を背景としながら,従来の作品によくある江戸情緒を濃厚には感じさせないところにあると思います。つまり,江戸時代に関する一定の知識がなくても十分楽しめる設定になっているのです。実際,江戸期のいつごろのことなのかを明示する事象は一切出てきません。

 第二に,付喪神・鳴家・犬神・白沢といった,本来なら相当妖怪に通じている御仁にしかわからないマニアックなあやかしたちを,あたかも若だんな「一太郎」のペットや従者のように扱うことによって,マニアック性をうまく緩和していることが大きいと思います。

 以上要するに,小難しい知識がなくても,ファンタジーあるいは推理小説(「捕物帖」というべきか)として万人が楽しめる作品なのです。
 これは,決してマイナス要素ではないのですが,妖怪好きの自分のような者にとっては,少々物足りなさを感じたことも正直なところです。でも作者は,そのようなマニアック性は,最初から目指していないのでしょう。したがって,この作品を楽しむに際しては,その部分には重点をおくべきではないのかもしれません。

 僕は個人的に,漫画家の西岸良平氏の「鎌倉ものがたり」シリーズと共通するものを感じました。

 現代作品とは一風趣を異にする作品として,お薦めです。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.129
(5pt)

新たな「妖怪もの」誕生

話題の作家,畠中恵さんの作品です。
 長編作品ではありますが,比較的すんなり読めます。

 この作品が多くの方に支持された理由の一つは,江戸時代を背景としながら,従来の作品によくある江戸情緒を濃厚には感じさせないところにあると思います。つまり,江戸時代に関する一定の知識がなくても十分楽しめる設定になっているのです。実際,江戸期のいつごろのことなのかを明示する事象は一切出てきません。

 第二に,付喪神・鳴家・犬神・白沢といった,本来なら相当妖怪に通じている御仁にしかわからないマニアックなあやかしたちを,あたかも若だんな「一太郎」のペットや従者のように扱うことによって,マニアック性をうまく緩和していることが大きいと思います。

 以上要するに,小難しい知識がなくても,ファンタジーあるいは推理小説(「捕物帖」というべきか)として万人が楽しめる作品なのです。
 これは,決してマイナス要素ではないのですが,妖怪好きの自分のような者にとっては,少々物足りなさを感じたことも正直なところです。でも作者は,そのようなマニアック性は,最初から目指していないのでしょう。したがって,この作品を楽しむに際しては,その部分には重点をおくべきではないのかもしれません。

 僕は個人的に,漫画家の西岸良平氏の「鎌倉ものがたり」シリーズと共通するものを感じました。

 現代作品とは一風趣を異にする作品として,お薦めです。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.128
(5pt)

若旦那がいい!

大店のおぼっちゃま、というと、たいていはわがままでバカで、全く男としてのいいところがないようなキャラクターが多いような気がしますが、この物語の主人公・一太郎は、親に溺愛されからだは弱いけれど、芯の強い、なかなかの好青年。好感が持てて、彼の雰囲気が作品全体を柔らかく温かいものにしていると思います。

 他の人たちには見えない妖怪がなぜか一太郎には見える。しかも、店の手代二人は妖怪で、幼い頃から彼を守ってきた。あるときは親以上に彼を大事にし、心配し、甘やかし・・・物語の最後でなぜ妖怪たちがこれほどまでに一太郎を大事にするのか、その理由が明らかになりますが、自分の運命を受け入れて、その中で一生懸命生きていこうとする一太郎がけなげというか、なんというか。からだは弱いけどがんばれよ!と応援したくなりますね。

 両親の溺愛ぶり、妖怪たちのズレぶり(人とはやはり、ちょっと感覚がずれているらしい)、幼なじみ・栄吉の奮闘ぶり(和菓子屋の跡取りがお菓子作りがへたとは)など、登場人物がそれぞれに魅力的です。

 妖怪ものだから、ちょっとおどろおどろしい雰囲気の作品かなあと思いましたが、そんなことは全くなく、逆にさわやかな感じさえしました。早く次の作品が読みたいです。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.127
(5pt)

若旦那がいい!

大店のおぼっちゃま、というと、たいていはわがままでバカで、全く男としてのいいところがないようなキャラクターが多いような気がしますが、この物語の主人公・一太郎は、親に溺愛されからだは弱いけれど、芯の強い、なかなかの好青年。好感が持てて、彼の雰囲気が作品全体を柔らかく温かいものにしていると思います。

 他の人たちには見えない妖怪がなぜか一太郎には見える。しかも、店の手代二人は妖怪で、幼い頃から彼を守ってきた。あるときは親以上に彼を大事にし、心配し、甘やかし・・・物語の最後でなぜ妖怪たちがこれほどまでに一太郎を大事にするのか、その理由が明らかになりますが、自分の運命を受け入れて、その中で一生懸命生きていこうとする一太郎がけなげというか、なんというか。からだは弱いけどがんばれよ!と応援したくなりますね。

 両親の溺愛ぶり、妖怪たちのズレぶり(人とはやはり、ちょっと感覚がずれているらしい)、幼なじみ・栄吉の奮闘ぶり(和菓子屋の跡取りがお菓子作りがへたとは)など、登場人物がそれぞれに魅力的です。

 妖怪ものだから、ちょっとおどろおどろしい雰囲気の作品かなあと思いましたが、そんなことは全くなく、逆にさわやかな感じさえしました。早く次の作品が読みたいです。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.126
(5pt)

ふんわりした感じ

主人公と妖怪(とは言っても恐ろしい怪物なんかじゃなくかわいいペットみたいなもの)たちの遭遇する色んな事件は、重いものではなくどこかふんわりしたのどかな空気が流れている。
舞台は江戸だが、知っておかなければならない歴史上の知識はほとんど無くて、素直に感情移入できる。
読んでいてやさしい気持ちになれると思う。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.125
(5pt)

ふんわりした感じ

主人公と妖怪(とは言っても恐ろしい怪物なんかじゃなくかわいいペットみたいなもの)たちの遭遇する色んな事件は、重いものではなくどこかふんわりしたのどかな空気が流れている。
舞台は江戸だが、知っておかなければならない歴史上の知識はほとんど無くて、素直に感情移入できる。
読んでいてやさしい気持ちになれると思う。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.124
(3pt)

どんどんばたばた愉快な妖怪

若だんなの虚弱で情けない感じなのにしっかりした姿や、
手代2人の頼りがいある姿なのになんだか過保護ぶりなのが
おかしくて笑えます。

妖たちがどんどんぱたぱたでてきて
その掛け合いのユーモラスな所や
手軽に読み易いところがなかなかおすすめです。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.123
(3pt)

どんどんばたばた愉快な妖怪

若だんなの虚弱で情けない感じなのにしっかりした姿や、
手代2人の頼りがいある姿なのになんだか過保護ぶりなのが
おかしくて笑えます。

妖たちがどんどんぱたぱたでてきて
その掛け合いのユーモラスな所や
手軽に読み易いところがなかなかおすすめです。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016