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胡蝶蘭殺人事件



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【この小説が収録されている参考書籍】
胡蝶蘭殺人事件
胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)

胡蝶蘭殺人事件の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

竜安寺といれると,Mac OS X10.7ではお寺の説明がでてくる。

アメリカ人写真家キャサリンとその恋人の大学の先生浜口の素人探偵物語。
京都府警の狩谷警部も登場する。

京都を舞台にして,地名、文化が分かる優れもの。
高価な胡蝶蘭の育成、売買に関係して殺人事件が起こる。

櫻の名所の話題として出るのは,常照皇寺、嵐山、醍醐、平安神宮、仁和寺の御室、いずれも漢字変換で一発で出るので有名なところだと分かる。
実際に行くのは祇園のしだれ桜か。

天満宮、今出川。
竜安寺といれると,Mac OS X10.7ではお寺の説明がでてくる。
これで京都通になれるかも。

最初はいきなりシンガポールへ飛ぶ。
胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)より
4101005249

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