エンディミオン

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評判

エンディミオンの評価:

4.44/5点 レビュー 62件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全63件 61〜63 4/4ページ
No.3
(5pt)

どうしても、続編が読みたい。

ダンボールをあけると「やったあ、800ページもある。」いきなり、マルクス・アウレリウスが、「諸行無常」を語っていることに驚き、フランク・ロイド・ライトやクラークが描いた木星みたいな星に喜び、杜甫や一休や良寛で、またびっくりし、魔女狩りの再現にゲロゲロしているエンディミオンに、「はやく、ジョウントしろー」と叫びたくなる。『夏への扉』や『虎よ、虎よ』以上に、一気に読めてしまう。(正確には、途中でやめられない)残りページがわずかになった時に、こんなに悲しい気持ちになったことはなかった。「いつの日か、獅子や虎や熊に、"また"あえたらなあ。」
エンディミオンの覚醒 (海外SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: エンディミオンの覚醒 (海外SFノヴェルズ)より
4152082496
No.2
(5pt)

壮大な大団円

「ハイペリオン」シリーズ4部作の完結編。前作「エンディミオン」でパクスの怒濤の追跡を逃げきったアイネイアー&エンディミオンは、中国/チベット文明の流れを汲む辺境の惑星でパクス対抗勢力を育て、アウスターと連合し、ついにパクスに対し反旗を翻す。第一作「ハイペリオン」以来、ながいながい時空を超えてとうとう迎えた大団円、これほどまでの構想力を、私は知らない。
エンディミオンの覚醒 (海外SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: エンディミオンの覚醒 (海外SFノヴェルズ)より
4152082496
No.1
(5pt)

ジェットコースター感覚

前2作「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」で壮大かつ重厚なSF叙事詩の第一幕を構築してみせた作者が、一転して息をもつかせぬスピード感で展開するシリーズ第3作。時代設定/舞台背景ががらりと変わり、追うパクス/逃げるアイネイアー&エンディミオンと理解しやすい構図も魅力。この作品単独で取り上げても十分に通用する一話完結性も有する、ダイナミックな「第3楽章」。
エンディミオン (海外SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: エンディミオン (海外SFノヴェルズ)より
4152082097