(短編集)

百鬼夜行 陰

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評判

百鬼夜行 陰の評価:

3.69/5点 レビュー 29件。 C ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(1pt)

以前の文庫と同じ

新作と思って買ってしまいました(陰、陽とも)。以前、講談社文庫から出ていたものと同じです(涙)。文庫からノベルズになるってありですか?(不注意な自分が悪いんですが・・・)
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.26
(1pt)

以前の文庫と同じ

新作と思って買ってしまいました(陰、陽とも)。以前、講談社文庫から出ていたものと同じです(涙)。文庫からノベルズになるってありですか?(不注意な自分が悪いんですが・・・)
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.25
(1pt)

オーディブル版の評価です

本小説については文句なく名作であり、評価が下がることはありません。オーディブル版のナレーターの平川正三という声優が問題。つねに語尾の『た』 が 『たぁ』になるのです。 『~だった』 は 『~だったぁ』 となるのです。それが文脈の流れで演出的に行われるのではなく、どんな時でも常に 『たぁ』 なのです。気になって物語に入り込めない。平川正三という男は普段から語尾をはっきり発音しないだらしのない男なのでしょう。名作をだらだら読まれると殺意さえ覚えます。こんな腹の立つ音読が販売されている事にさえ腹が立ちます。再録しなおしてほしい。このような素人にこの名作を任せた講談社は何を考えていたのでしょうか。京極夏彦ファンはこのオーディブル版を聞かない事をお勧めします。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.24
(1pt)

オーディブル版の評価です

本小説については文句なく名作であり、評価が下がることはありません。オーディブル版のナレーターの平川正三という声優が問題。つねに語尾の『た』 が 『たぁ』になるのです。 『~だった』 は 『~だったぁ』 となるのです。それが文脈の流れで演出的に行われるのではなく、どんな時でも常に 『たぁ』 なのです。気になって物語に入り込めない。平川正三という男は普段から語尾をはっきり発音しないだらしのない男なのでしょう。名作をだらだら読まれると殺意さえ覚えます。こんな腹の立つ音読が販売されている事にさえ腹が立ちます。再録しなおしてほしい。このような素人にこの名作を任せた講談社は何を考えていたのでしょうか。京極夏彦ファンはこのオーディブル版を聞かない事をお勧めします。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.23
(5pt)

京極堂シリーズを読みながら読むべき本

京極堂シリーズの中に残された謎が、少し分かる本。

なので、シリーズの本を読みながら、休憩ついでに読むといいかもしれません。
私は紙媒体で『邪魅の雫』を途中まで読んでから、この『百鬼ー』を読んだのですが、それまでに読んだ京極堂シリーズの内容がうろ覚えになってしまっており、100%堪能出来た、というには程遠い読後感となってしまいました。
それでも楽しめるところはあったので、もう一度京極堂シリーズを読みながら、この本も読んで、味わい尽くしたいと思いました。
シリーズを二度三度楽しみたい方は、ぜひ。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.22
(5pt)

京極堂シリーズを読みながら読むべき本

京極堂シリーズの中に残された謎が、少し分かる本。

なので、シリーズの本を読みながら、休憩ついでに読むといいかもしれません。
私は紙媒体で『邪魅の雫』を途中まで読んでから、この『百鬼ー』を読んだのですが、それまでに読んだ京極堂シリーズの内容がうろ覚えになってしまっており、100%堪能出来た、というには程遠い読後感となってしまいました。
それでも楽しめるところはあったので、もう一度京極堂シリーズを読みながら、この本も読んで、味わい尽くしたいと思いました。
シリーズを二度三度楽しみたい方は、ぜひ。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.21
(3pt)

ファン向け

京極堂シリーズのスピンオフ作品で、本編とは違いミステリ要素はなく
本編に登場した人物たちが怪異等に巻き込まれるホラーなのだが、
それなりに盛り上がる作品もあれば、淡々と始まり妖怪チラ見せで終わる作品もありと
作品の出来にやや差があるものが多い。
本編の知識ありで読むならばそれなりに面白いが、それなしだとそこまで魅力的ではなく
まあファン向けの内容だろう
できれば京極堂シリーズを読んでから読むべき一冊
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.20
(3pt)

ファン向け

京極堂シリーズのスピンオフ作品で、本編とは違いミステリ要素はなく
本編に登場した人物たちが怪異等に巻き込まれるホラーなのだが、
それなりに盛り上がる作品もあれば、淡々と始まり妖怪チラ見せで終わる作品もありと
作品の出来にやや差があるものが多い。
本編の知識ありで読むならばそれなりに面白いが、それなしだとそこまで魅力的ではなく
まあファン向けの内容だろう
できれば京極堂シリーズを読んでから読むべき一冊
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.19
(5pt)

京極堂シリーズの番外編です

ここまでの姑獲鳥、魍魎、狂骨、鉄鼠、絡新婦、塗仏の登場人物数人の主観から事件が深みに嵌るまでを書いたものです。
あぁ、こういうことだったのか、と繋がるものもあれば、特に読んでも物語とリンクしないものもあります。

京極堂シリーズの登場人物を忘れる、混合することもしばしばの私としては、上記の6作品を読んだらそのままの勢いで読んでしまった方がいいと思います。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.18
(5pt)

京極堂シリーズの番外編です

ここまでの姑獲鳥、魍魎、狂骨、鉄鼠、絡新婦、塗仏の登場人物数人の主観から事件が深みに嵌るまでを書いたものです。
あぁ、こういうことだったのか、と繋がるものもあれば、特に読んでも物語とリンクしないものもあります。

京極堂シリーズの登場人物を忘れる、混合することもしばしばの私としては、上記の6作品を読んだらそのままの勢いで読んでしまった方がいいと思います。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.17
(4pt)

本編未読でも読めます。

この本は百鬼夜行シリーズのサイドストーリー本です。
前知識なしでも読むことはできます。
一人の人間の崩壊劇、と言う形で
読むことは十分に可能ですからね。

だけれども読んでいたほうが
見たことのある人物ににんまりできる、
と言う点で面白いということは
伝えておきましょう。

どのお話も最後にぞっとさせられます。
ちょっと人によっては夜にこの本を読むのは
お勧めできないかも…

面白かったのは
現実にある症状を扱っている「火間虫入道」や
究極の変態趣向を扱っている「煙々羅」でしょうか。
特に後者は本当に狂気に満ち満ちていまして
最後の発狂が一段と際立って見えるぐらいです。

本編とはあまり比べないほうがよさそうです。
あくまでもホラー、と言う形で読むのがベターでしょう。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.16
(4pt)

本編未読でも読めます。

この本は百鬼夜行シリーズのサイドストーリー本です。
前知識なしでも読むことはできます。
一人の人間の崩壊劇、と言う形で
読むことは十分に可能ですからね。

だけれども読んでいたほうが
見たことのある人物ににんまりできる、
と言う点で面白いということは
伝えておきましょう。

どのお話も最後にぞっとさせられます。
ちょっと人によっては夜にこの本を読むのは
お勧めできないかも…

面白かったのは
現実にある症状を扱っている「火間虫入道」や
究極の変態趣向を扱っている「煙々羅」でしょうか。
特に後者は本当に狂気に満ち満ちていまして
最後の発狂が一段と際立って見えるぐらいです。

本編とはあまり比べないほうがよさそうです。
あくまでもホラー、と言う形で読むのがベターでしょう。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.15
(2pt)

つまらない

読み進むにつれて苦痛が増す。
この本ほど面白く無い京極作品は珍しい。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.14
(2pt)

つまらない

読み進むにつれて苦痛が増す。
この本ほど面白く無い京極作品は珍しい。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.13
(4pt)

京極夏彦のイメージ通りのスピンオフ小説

京極堂の百鬼夜行シリーズのサイドストーリー集でありながら、登場人物たちがいかに妖怪に出会い、恐怖し、事件に関係していったかを一人称視点で描いている。ともすれば、妖怪たちはメインストーリーの中では添え物的であったが、登場人物たちにとっては、それは実在したに等しい恐怖の存在であった。妖怪とはおのが心に住み着くもの、決して作り物と馬鹿にできないのだということだろう。京極夏彦に持っていたイメージそのままの作品集で楽しめる。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.12
(4pt)

京極夏彦のイメージ通りのスピンオフ小説

京極堂の百鬼夜行シリーズのサイドストーリー集でありながら、登場人物たちがいかに妖怪に出会い、恐怖し、事件に関係していったかを一人称視点で描いている。ともすれば、妖怪たちはメインストーリーの中では添え物的であったが、登場人物たちにとっては、それは実在したに等しい恐怖の存在であった。妖怪とはおのが心に住み着くもの、決して作り物と馬鹿にできないのだということだろう。京極夏彦に持っていたイメージそのままの作品集で楽しめる。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X
No.11
(4pt)

あくまでサイドストーリー。

本編をさらに奥深くなるように肉付けしている短編集。本編を邪魔することなく、それでいて、もう一度本編を読み返したくなる、そんな本です。
また、本編の主要登場人物の登場や憑き物落しを期待しすぎるとがっかりします。
百鬼夜行シリーズの世界にどっぷりと漬かりたい人にお勧めです。(「塗仏」までの本編を全て読んだ後で。)
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.10
(4pt)

合理的な妖怪作家

京極氏の作品は各作品の登場人物が各作品で複雑に絡み合い、一種閉鎖的な世界を構築し拡散しているように思う。
この作品では、妖怪シリ−ズのメイン、サブキャラのサイドスト−リ−が描かれており、作品の深みを増している。
あえて言うと、あくまでサイドスト−リ−なので、この中の短編だけで評価云々と言うのは難しく、各元の作品の中に融合した上で、奥行きを感じるのが本当に楽しみ方なのかもしれない。
京極氏の作品の表現は非常に合理的であり、時には辛らつにまたは冷酷に我々が普段善意に感じていることすら分析のメスが入り、美点と思っている点まで心の闇に評価されてしまうことがある。
時に、自分と関口を同化させていまい、暗い気持ちになることもしばしばである。
その、合理的表現方法に中に非合理の代表である妖怪が登場するミスマッチングこそ京極印なのだろう
この作品は妖怪シリ−ズを読破した後に触れられるのが美しいと思う
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.9
(4pt)

逆憑き物落し

「京極堂」シリーズのサイド・ストーリー。「京極堂」シリーズ中の登場人物(主に脇役の被害者/加害者)の一人に焦点を当てた作品が10編収められている。取り上げられる人物は、「目潰し魔」、「病院長の娘」、「女性運動家の教師」等、シリーズを読んでいる方にはお馴染みの面々。
本作では、各人の心に"妖しき物"が取り憑いていく様を克明に描いており、良く出来た恐怖小説の趣きさえある。その意味で、「京極堂」シリーズと切り離しても充分堪能できる。そして、この「心に"妖しき物"が取り憑いていく様」は、京極堂が行なう「憑き物落し」の裏返しなのだ。この対比もうまいと思う。「妖怪とは人間の心の襞が産み出すもの」という言葉を作者は別の場所で語っているが、それを実践したような作品だ。
本作の最後の対象として取り上げられるのは関口なのだが、私は関口のファンなのである。「京極堂」シリーズでは殊更矮小に描かれる関口だが、自分の分身を見るようでシンパシーを感じる。そんな関口が心の揺らぎを覚えながら、だんだら坂を上って行き、向かう場所は「京極堂」。「姑獲鳥の夏」の始まりである。
百鬼夜行 陰 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行 陰 (講談社文庫)より
4062748525
No.8
(3pt)

そして彼らはあの日を迎えた…

京極堂シリーズの脇役たちに焦点をあて、
彼らがあの事件のとき、あの事件に至るまで、
何を思い、どうその日に辿り着いたのかが描かれていく。
『姑獲鳥の夏』の久遠時涼子
『絡新婦の理』の杉浦隆夫、平野祐吉、山本純子などなど…、
本編だけではわからなかったそれぞれの一面が見えてくる。
だからこそ、本編を読んでからの方が、「あぁ、そうか」と、
思えるハズ。
本編の重厚さを求めて読み始めてしまったため、ある種の物足りなさを感じてしまったものの、これはこれとして違う楽しみ方ができる。
我らが関口巽が主役の「川赤子」も必見。
百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百鬼夜行―陰 (講談社ノベルス)より
406182080X