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(短編集)
空飛ぶ広報室
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空飛ぶ広報室の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全136件 61~80 4/7ページ
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ドラマを見ていて、とても原作読みたくなって購入しました。 有川浩さんの本は大好きです。 自衛隊という近くて遠い存在の話が楽しかった。 | ||||
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元々、空自の大ファンでドラマを見て原作が気になり購入しました。 有川浩さんにハマりそうです。 | ||||
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ドラマが面白かったので原作を読んでみました。 ほぼドラマ通りで面白かったです。 航空自衛隊を身近に感じることが出来ました。 | ||||
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不慮の交通事故でパイロット資格を剥奪され、航空幕僚監部広報室に異動になった空井。 記者を目指しながら猪突猛進で働きながら、ディレクターに配置転換させられた稲葉。 自衛官とテレビマンという違った文化を持つ2人がそれぞれを知り、知ってもらうために奮闘する。 TVドラマにもなった本作品。刊行された時から気にはなっていたのですが、TVドラマになると聞くと読みたくなくなるワタクシ。 TVドラマも無事完結し、ちょっと時間が空いて、ようやく読んでみる気になりました。 やっぱり最終章の「あの日の松島」がとんでもなく良いです。 東日本大震災での自衛隊の活動を「稲葉に見てきてもらった」と著者が言うように、自衛官を普通の人として誇張もなく描いています。 全体的にはTVドラマ版も良い出来(原作を読んでみるとオリジナルのエピソードもあるのですが違和感なかったですよね)ですが、原作自体の力強さを改めて感じます。 有川浩さんにしてはラブコメ要素はかなり抑えめ。 稲葉さんの取材具合に有川さんの取材もこんな感じなんだろうなと妄想しつつ楽しく読ませて頂きました。 | ||||
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TVドラマにもなりましたが原作のほうが面白いです。 原作とTVドラマでは主人公が違っていて?です。 TV局が制作しているからTV局寄りになった? | ||||
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自衛隊をテーマにした小説ですが、楽しく読み進められました。 文体は軽やかですが、初めて知ることも多く、好奇心も満たされたかなぁと。 最近の有川作品の中では、かなり長編だなぁ〜と思いつつ、読み進めていましたが、 最後の章と、あとがきを読む、なるほど、そんないきさつがあったんですね、ということも。 個人的には、その部分は、小説から切り離してほしかったようにも思いました。 それを含め、良い意味でも、悪い意味でも、あまり編集さんの手が入っていない作品のように感じました。 | ||||
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読んでからTVを観たので良かった。テレビの展開とまた違った形で、再度読み返したい。 | ||||
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ドラマを見て面白かったので購入しました。多少ストーリーは違いますが、こちらはこちらでとても良かったです。 | ||||
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テレビドラマを見て、原作を読みたくなり、書店で探しても在庫が無かったけど、アマゾンで直ぐに届いた。 内容も、とても感動できて良かった。 | ||||
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空飛ぶ広報室。今まで自衛隊など、国をまもっいてくれている人のことを知らなかった。今回知ることが出来てよかった。息子が就職時自衛隊体験したけど、この本の方が説得力ありました。 | ||||
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テレビでドラマ化したのをみて、是非とも原作も読んでみたかったのですが、大手の本屋さんにも、中古屋さんにもなくて・・・↓↓ それぞれの役者さんを思い出しながら読んでみました。 やっぱり映像の力は凄いなと思いました。 もちろん原作も大変よかったです(*^^)v | ||||
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ドラマをみて 原作を読みたくて購入しました 一気読みです。 面白かった | ||||
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ドラマと合わせて読ませていただき、ドラマにはない発見もできて有意義でした。 もっと自衛隊の隊員のお気持ち、待遇など、広く世間の方々が理解すべきだということを痛感させられた一冊です。 | ||||
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テレビドラマの「空飛ぶ広報室」を見ていて、空井大祐と稲葉リカの恋愛模様に イマイチ納得がいかなくて、原作に当たってみました。 原作を読むと、あの、テレビドラマは結構原作に忠実に作られていたことが 分かります。 読み進めるに従って、テレビでの画面が頭の中にいろいろ浮かんできて、 楽しむことができました。 小説として読むと、極めて良くできた作品で、テレビでストーリーを知っていながらも 一気に読み通してしまいました。 久々の楽しめる小説でした。 ただし、テレビドラマの中で空井大祐と稲葉リカの恋愛模様は、結構、胸をキュンキュン させるものでしたが この原作の中では、二人の恋愛は添え物で、あくまで空幕広報室の活動がメインに なっていますから テレビドラマの二人の恋愛模様に感動して、そして、さらなる盛り上がりを期待して この本を読むと少しがっかりするかもしれません。 やはりテレビの方は脚本と綾野、新垣さんの演技がすばらしかったと言うことですかね。 | ||||
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あの日の松島、は涙が止まりませんでした。読んで良かったな、と思える作品でした。 | ||||
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TVドラマをみて、原作はぜんぜん違うのかな?と思えばTVドラマ版はおいしく演出していますね。 自衛隊というのも少し親近感がわきました。また災害対応も簡単に手が出せないとは。 勉強になりました。 | ||||
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ドラマとどう違うのかと思い購入しました。 続編はないんでしょうか? | ||||
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こんな形で戦闘機?いや飛行機について紹介している作品も珍しいと思いました。自衛隊に本当にこんな広報活動をしているところがあるのかというのも不思議な気がます。日本国軍隊からの流れで自衛隊については有事についてはかたい文章で綴られる作品が多いと認識していましたが、現代人としてのこの作家の物語が恋愛物語?としての作品ではなく主人公たちの職業での交流の難しさを柔軟に書き取ってあるようで読みやすかったです。 | ||||
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有川浩の、自衛隊シリーズの中でも、「海の底」に次ぐ傑作です。 | ||||
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テレビ番組で、綾野剛さんの切ない演技にはまって、予約録画で見ていました。この本を読んで、原作に忠実だったんだなあと、思いました。 とても素敵な本です。 | ||||
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