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増山超能力師事務所
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増山超能力師事務所の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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全作品かけねなしに、超チヨットいい話で、楽しませてもらいました。 | ||||
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単行本の帯にある通り増山超能力師事務所の6人のキャラとそれぞれの物語。そして、元部下で現在は独立して総勢16名の最大手の超能力師事務所を経営する河原崎晃の物語など、読み応え満載であっという間に読み切ってしまいました。 道尾秀介作品の真備霊現象研究所の得体のしれないあり方から、社会に認知さてた超能力という時代設定も現実味があってとても面白い。 所長増山のポリシー「解決すべきは所詮人間同士の問題。超能力なんてそんなに便利なものじゃない」という主題のもとに7つのチャプターから構成されているが、チャプターごとに考えさせられてしまう。 誉田ワールドに、また新たなシリーズが加わった。 | ||||
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ストロベリーナイトや武士道シリーズでファンの多い作家の新シリーズです。 超能力師事務所の所員と関係者ごとのエピソード短編になっていて、かるくサクサク読めます。 この1作で主要登場人物キャラづけは出来たし、次からは長編でもいけるはず。 最終話の流れから、警察組織と超能力師協会の対立?や所長家族が次の物語のキーパーソンになるのでしょうか? つい、ドラマ化されたら演者は誰がいいかな?なんて想像してしまいました。 | ||||
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