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増山超能力師事務所
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増山超能力師事務所の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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読みやすいけど、何か気になる小説でした。 | ||||
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この作家には珍しく… 登場人物が薄っぺら、ストーリーも深みに欠ける、読み応えがない。 | ||||
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誉田氏といえば、ダムド、ストロベリーナイト、等、凄惨な事件現場、殺戮表現が多く、それが抵抗有る人も多かった。 そこからのイメージ転換に、特殊能力を持っているが故に余計苦労する若者を育てて探偵事務所で能力を良い意味で使い、自己評価を上げる、達成感を感じる、と言うのは全く別の作品で、一般受けしやすく、今回のTV化でそれなりの成果を上げたと思います。 今後血みどろ路線と2本立て出来ますね。 私は姫川班の再構築で長編が読みたいですが、それはいつ頃でるのでしょうか? | ||||
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超能力保持者による探偵事務所のようなものに持ち込まれる依頼を解決していくシリーズです。 相手の考えを覗いたり、自分の思念を送りつけたり、火をつけたり、人を傷つけたりと、 いろんな超能力を描きながら物語が展開されていきます。 作風的にシリーズ化もできそうなので、第二弾があるのかもしれません。 なかなか良かったです。 | ||||
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いままでの誉田氏の作品と違って、おもしろく読ませていただきました。 | ||||
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増山超能力師事務所の6人のメンバーが、ほどほどの超能力を駆使して人助けするという連作短編小説。7編を収録。 超能力師と言っても、ほどほどの超能力しか持っていないため、スーパーマン的な活躍は無く、ほどほどの面白さだった。 それにしても、誉田哲也は色んなジャンルの作品を書くものだ。 | ||||
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あなどって読み始めましたが、思いがけず面白かったw ただ、ラストの7章はちょっと腑に落ちない…。オチはそっちか?みたいな。キレイにまとめてはいるけど少々安易。 能力者が「日々を生きるだけで大いに罰を受けている」ってのも…。「能力」が「罪」ってのが前提? 折角楽しく読んできたのに最後の2Pで気が削がれた感がありました。 | ||||
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