皇帝のかぎ煙草入れ

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評判

皇帝のかぎ煙草入れの評価:

4.38/5点 レビュー 69件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 21〜40 2/5ページ
No.69
(4pt)

タイトルに意味がある

ロマンスとしても面白い。カーの女性の描き方はなかなか。ファムファタールと見えたものが、実は暗示にかかりやすく男運の悪い女性とは! 心理的トリックが有効なのかどうかは、疑問だが、一気に読ませる筆力はさすが。気楽に楽しめる一冊。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.68
(5pt)

ロマンスとしても面白い

カーの女性の描き方には感心する。ファムファタールが、実は暗示にかかりやすい男運の悪い女性にすぎないなんて!
心理的トリックが、実際有効なのかどうかは疑問だが、語り口の上手さで、一気に読ませる。気楽に楽しめる一冊。
皇帝のかぎ煙草入れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-13) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-13)より
4150703639
No.67
(4pt)

タイトルに意味がある

ロマンスとしても面白い。 カーの女性の描き方はなかなか。 ファムファタールと見えたものが、実は暗示にかかりやすく男運の悪い女性とは! 心理的トリックが有効なのかどうかは、疑問だが、一気に読ませる筆力はさすが。 気楽に楽しめる一冊。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.66
(5pt)

ロマンスとしても面白い

カーの女性の描き方には感心する。 ファムファタールが、実は暗示にかかりやすい男運の悪い女性にすぎないなんて! 心理的トリックが、実際有効なのかどうかは疑問だが、語り口の上手さで、一気に読ませる。 気楽に楽しめる一冊。
皇帝のかぎ煙草入れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-13) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-13)より
4150703639
No.65
(5pt)

秀逸!カー劇場

本作は、怪奇色やフェル博士・HM卿の大芝居はないので、いわゆるカーの代表作とは言えない
のかも知れないが、個人的にはカーの最高の部類に入れたいと思う。
トリックは現実的にはどうかと思うほど綱渡り状態だが、上手くやられたという感じ。
詳しくは書かないが、伏線と読者をミスリードするのが絶妙である。部分的にアンフェアギリギリ
の感があるが、嵌められたー!と言って愉しむのが、カーファンってなもんだ。
嵌められたくない読者は、第1章から5章、11章のさまざまな描写をチェックしなければならない。
構成については、男と女の綾、女性心理描写、登場人物の人間模様などはリアリティがあり、
メインストーリーは単純だが、二つのサブストーリーが絡んできて、ヒロインがどんどん窮地に
陥っていくスリルに満ちている。
しかも、殺人ドラマなのに読後感が良くて、清々しさもある。
謎解きだけではないロマンスが入っていて、終章は実際の情景が目に浮かぶ。
ゴロン署長もさすがに伊達男だ。
それから、駒月雅子さんの新訳が読みやすくて、とても良い。
ただ、「鍵」の問題がひっかかる。こんなふうに鍵を作る建築家がいるとは思えないんだが。
いやしかし、1940年代のフランスの避暑地ではいたのかも・・・と考えておこう?
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.64
(4pt)

2015年5月9日放送の名探偵コナンで引き合いに出された小説

主人公の女性イヴは向かいの家で婚約者の父親が殺されるのを目撃するが、彼女の寝室には元夫が忍び込んでいるので、そのことが言えない。
そして彼女が容疑者にされてしまう。アガサ・クリスティも認めた小説。伏線の隠し方が巧妙。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.63
(4pt)

クリスティ的カー作品、という異色作?

表紙の絵をじっくり眺めると、机の上に卓上灯と懐中時計と万年筆とルーペと本があり、手前になにか大きな丸いものがあるがこれが「かぎ煙草入れ」だろうか?
それはさておき・・・

カーの専売特許である怪奇・オカルト趣向は皆無であり、密室をはじめとする不可能興味もほとんどなく、探偵役もお馴染のフェル博士でもH・M卿でもない、ということで本書をカーの最高傑作と言うのはいささかはばかれるし、カー初心者(失礼)に対してこれを真っ先に勧めるのも、せっかくカーを読むならもっとカーらしいものを、という感があってやはりはばかれる。

が、カーが不可能犯罪の巨匠として評価されるのも、思えばそのプロット構成の巧みさやストーリーテリングの才に負うものが大きかったのであり、そうした小説家としてのカーの技量が端的に表れているのが本作であるということも言える。
本作のキモはある種の心理トリックであるが、イヴへの心理トリック=読者への心理トリック、を成り立たせる伏線の置き方やミスディレクションの引き方の巧妙さは、実はほとんど綱渡り的なナラティブの微妙な変化(反則寸前ではある)で成り立っていて、再読するとその辺の巧さには舌を巻く。

こうしたトリックはアガサ・クリスティの得意とするもので、実際クリスティの『死との約束』(1938)とアイデア・プロット・心理トリックのいずれに関しても似ているので、カーはこれにヒントを得たのではないかという説もある。だとすれば、当然自分の数年前の作品に似ていることは既知であるクリスティが「このトリックにはさすがのわたしも脱帽する」と本書を絶賛したというのも、なにか言外の含みがあったような気がしないでもない。
で、この讃辞の全文(があるとすれば)を読みたいと思ったが、この出典はまったく不明である。
流布している英語版の表紙裏に”Very few detective stories baffle me nowadays, but Mr. Carr's always do.”というクリスティの讃辞が載っているようだが、これはまったく意味合いの違う言葉である。
この辺の消息をご存じの方は是非教えてほしい。

それから、井上一夫氏の(創元版)旧訳は決して悪くない翻訳だと思うが、幾つかささいな誤訳があり、そのひとつが第7章冒頭の「スパニエル犬”チャールズ王”」である。昨今の愛犬家なら「キング・チャールズ・スパニエル」という犬種のことだとすぐ感づくはずだが、今回の新訳でもそのまま「スパニエル犬”チャールズ王”」を流用している。校正者も編集者も気づかなかったのであろうか?せっかくの新訳であるから、そうした細かい点にも留意してほしかった。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.62
(5pt)

騙される喜び

騙されたと思って、騙されました。
読後の後味も悪くありません。
みなさんも騙されてみましょう。

すらすら読める翻訳も良好です。
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4488118321
No.61
(4pt)

江戸川乱歩オススメの本

江戸川乱歩の評論やエッセイで度々名前が出ていたディクスン・カー。
新訳をきっかけに集め始めています。
本書はフェル博士でもHM卿でもないキャラクターが解決役なのが個人的に-1点ですが、謎解きの醍醐味は他の作品と同じくらい楽しめます。
あ、キーパーソンの「あいつ」が超嫌な男で、「あいつ」がヒロインに持論を展開するシーンはホントに腹が立ちます(笑)
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4488118321
No.60
(5pt)

カー作品の新訳

本作はカーマニアとなった私が最初に読んだカー作品で、その折は余り良い評価をしなかった。その後、カーは翻訳者に恵まれず、不当に低い評価しか得られてないという意見もあり、名作と言われている作品をを読んですっかり虜になった次第である。一念発起し、古本屋さんを捜し回り、遂にカーの全作品を入したという因縁がある。
 カーの新訳が出たので、購入し、再読したところ、私の最初の印象は全く誤解であったことが判った。やはりカーは面白いの」ひと言である。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.59
(5pt)

カーの入門作

どうでもいいことですが、わたしがカーについて知る切欠となった本です。アガサクリスティも脱帽、という惹句に
つられて読み始めたのですが、あまりにも面白くて本を読み終わるまで結局一度も閉じることはありませんでした。
 何が素晴らしいか、と訊かれればトリックの鮮やかさというべきでしょう。そして、鮮やかなのはトリックの片づけ方が
美しいからでもあります。並の作家は凄いトリックを思いついても、それを探偵役に美しく解かせることまでを想定していません。
しかし、カーは流石に格が違います。本当に素晴らしい推理小説とは、明かされるときまで感動させられるものなのです。
あらすじをご覧になれば分かる通り、読者はイヴを犯人ではないと知っています。ある意味、この時点から読者は
罠に嵌ってしまっているのです。カーの他作品に比べて、本書は非常に異質な物語と言えるでしょう。
怪奇趣味も無いし、出てくる登場人物もほとんどが常識人です。主役もパッとしない。
しかし、わたしはカーらしくはない本作を、カーの全作中で最高の位置に置いても構わないと考えています。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.58
(5pt)

最もスマートな不可能犯罪物

カーのみならず古今の不可能犯罪ミステリの中でも最もスマートなトリックの処理と解決が見られる傑作。
確かにこの作品はカーの本流の系統を汲む作品とは言いがたいが、珍しく(失礼)女性心理が綿密に書き込まれていて不自然でない点、小説としての無理の無さなど傑作たる資質は充分であろう。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.57
(5pt)

新訳ありがとう!

この作品は1942年発表のカー中期を代表する作品とされています。カーの特徴と言えば、怪奇性、不可能犯罪、ファース(茶番)であるが、この作品にはそれらは出てこない。出版社の意向でそれらとは違うものをと言うことで書かれたらしい。それ故か探偵役はフェル博士ではなく、これ一作限りのキンロス博士なる人物が登場する。
 
 内容は、向かいの家で婚約者の父親が殺されるのを目撃した主人公のイブ。しかし、彼女は証言することができない。彼女の寝室には前夫が忍び込んでいたのだ。不貞を疑われてしまう。そうこうするうちに彼女に嫌疑がかかる。状況証拠がそれを示していたのだ。はたして彼女の運命は?というもの。

 まずタイトルの「皇帝のかぎ煙草入れ」これが凄い。これを読んだ瞬間に頭の中にそれが刷り込まれてしまい、作者のワナにまんまとはまってしまうのだ。それは大胆に作中に示される。しかし、作者の巧妙なミスディレクションにだまされ読者は気付かない。最後に真相を知った時、頭の中に衝撃が走り、思わずページをくくり直すことだろう。日本人には理解しがたいフランス家屋のある特徴や、実行性はどうか?なんて事はこの際良しとして、シンプルながら破壊力バツグンのトリックに拍手を送ろう。カーマニアならずとも、本格好きな方にはぜひとも読んでほしい傑作と言って良いでしょう。

 現在カーの諸作はほとんど絶版状態で、新本で読めるのはほんの数冊しかない。そんな折、新訳で次々とリリースしてくれている創元社さんには、今後も頑張ってほしい。カーの名作の日本語翻訳権を独占しておきながら、長い間絶版のままの早川書房には早くの復刊を希望する。もはや、カーの名作は推理小説史上の「文化遺産」と言えるのだから。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.56
(4pt)

作者が笑う

ミステリの巨人「ディクスン・カー」の代表作とされる作品です。ミステリにおける「トリックの使い方の巧みさ」の見本といっていいでしょう。かのクリスティが「私もしてやられました」を絶賛しているのも、頷ける。が、代表作とはいえない。これは悪口でもなく、作品として評価を貶めているわけでもありません。「代表作」とは作家の持ち味が遺憾なく発揮されて、かつ出来がいい作品である。例えば、クイーンの「災厄の町」は評価高くても代表作とはいいがたい。アメリカはともかく日本でクイーンの代表作に挙げられるのは「エジプト十字架の秘密」「Yの悲劇」になる・・・・。カーの代表作は「火刑法廷」や「三つの棺」「ユダの窓」「火よ燃えろ」「ピロードの悪魔」あたりなんでしょうね。

 カーの持ち味ってサービス精神。密室に代表される不可能興味もHM卿が巻き起こす珍騒動も、読者を楽しませようとする作者の心意気・・・もっともそれに乗れない人は「馬鹿くさい」と思えてくる。故にカーって「カーキチ」といわれる熱狂的なファンから、名前も聞きたくないという人まで極端に別れてくるのでは・・・と考えてしまうのですね。

 「皇帝のかぎ煙草入れ」は、そうして持ち味を封印して(なにせ、探偵役からして、レギュラー探偵のフェル博士でもHM卿でない、今回限りのキンロス博士)、殺人事件の容疑者にされてしまった「イブ・ニール」の視点を中心にサスペンスを盛り上げていく。プロットは単純ではあるが、巧みさに構成されているので飽きさせない。でありながら読み終えてみると「カー」なんですねぇ。素直にひとなら「インチキ」といわれかねないトリックといい、やっぱりきましたか・・ロマンス・・・やっぱりカーなんですね。とはいえ、小説の書き方はいつものカーじゃない。もっともあのトリックを成立されるには、この書き方が最適であったのは容易に想像できる。そう考えるとカーの自信満々の笑い声が聞こえるようでニヤニヤしてしまうのです。

 かの江戸川乱歩は初読の際、この作品に大いに感心したが、後に不満を感じてそうです。俺ならこう書くと「******」と書いたらしいのです。トリックマニアらしい乱歩の勘違いエピソードだと思います。「皇帝のかぎ煙草入れ」のトリックは、それだけ取り出して推理クイズみたいにしたらこれトリック???というものでしかない。現実の事件で犯人がやっても不思議でない程度の欺瞞にすぎない。そうした、たいしたことでない欺瞞が小説のテクニックで「イリュージョン」になっている。ここがすごいのです。トリックマニアの乱歩は、勘違いして「******」を書いたが乱歩自慢のトリックが逆に子供だましになっている。こうした点はカーのほうが「大人」だな・・・と思ってしまう・・・何だか悲しい。そういえば、カーキチを自認する「二階堂黎人」氏も「皇帝のかぎ煙草入れ」より「******」のほうが面白いと書いてきた・・・・うう、わかっていないなぁ・・・・なんだか可笑しい。

 で、今回の新訳は読みやすいと思います。井上一夫氏の旧訳が悪訳という訳ではないが、今読むならこちらでしょう。ヒロインの心理の動きが旧訳より読み解きやすいと感じます。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488118321
No.55
(4pt)

「かぎ煙草入れ」とは「嗅ぎタバコ」入れ で・・・

言うなれば香水の壜の事です。(フラコン・ド・セルですね)
この説明があれば、場面ももう少しイメージし易かったでしょうね。
この和訳だけが残念です。

この「皇帝のかぎ煙草入れ」はアガサ・クリスティがトリックの構想にド肝を抜かれた!という作品です。

ですが冷静に状況を分析して考えれば、或いはトリック・犯人とも見破れるかも知れません。
その意味では、フェアだし推理小説読み始めの人にこそオススメしたい作品です。
是非、犯人(作者)と対決してみて下さい。

単に小説としてもなかなか面白いと思います。ネタバレしない内に読まれる事をオススメします。
ディクスン・カー作品集〈第10〉皇帝のかぎ煙草入れ (1958年) Amazon書評・レビュー: ディクスン・カー作品集〈第10〉皇帝のかぎ煙草入れ (1958年)より
B000JAZXEE
No.54
(4pt)

「かぎ煙草入れ」とは「嗅ぎタバコ」入れ で・・・

言うなれば香水の壜の事です。(フラコン・ド・セルですね)
この説明があれば、場面ももう少しイメージし易かったでしょうね。
この和訳だけが残念です。

この「皇帝のかぎ煙草入れ」はアガサ・クリスティがトリックの構想にド肝を抜かれた!という作品です。

ですが冷静に状況を分析して考えれば、或いはトリック・犯人とも見破れるかも知れません。
その意味では、フェアだし推理小説読み始めの人にこそオススメしたい作品です。
是非、犯人(作者)と対決してみて下さい。

単に小説としてもなかなか面白いと思います。ネタバレしない内に読まれる事をオススメします。
皇帝のかぎ煙草入れ (1961年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (1961年) (創元推理文庫)より
B000JAM31K
No.53
(4pt)

「かぎ煙草入れ」とは「嗅ぎタバコ」入れ で・・・

言うなれば香水の壜の事です。(フラコン・ド・セルですね)
この説明があれば、場面ももう少しイメージし易かったでしょうね。
この和訳だけが残念です。

この「皇帝のかぎ煙草入れ」はアガサ・クリスティがトリックの構想にド肝を抜かれた!という作品です。

ですが冷静に状況を分析して考えれば、或いはトリック・犯人とも見破れるかも知れません。
その意味では、フェアだし推理小説読み始めの人にこそオススメしたい作品です。
是非、犯人(作者)と対決してみて下さい。

単に小説としてもなかなか面白いと思います。ネタバレしない内に読まれる事をオススメします。
皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11)より
4488118119
No.52
(4pt)

「かぎ煙草入れ」とは「嗅ぎ煙草」入れ で・・・

言うなれば香水の壜の事です。(フラコン・ド・セルですね)
この説明があれば、場面ももう少しイメージし易かったでしょうね。
この和訳だけが残念です。

この「皇帝のかぎ煙草入れ」はアガサ・クリスティがトリックの構想にド肝を抜かれた!という作品です。

ですが冷静に状況を分析して考えれば、或いはトリック・犯人とも見破れるかも知れません。
その意味では、フェアだし推理小説読み始めの人にこそオススメしたい作品です。
是非、犯人(作者)と対決してみて下さい。

単に小説としてもなかなか面白いと思います。ネタバレしない内に読まれる事をオススメします。
皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11)より
4488118119
No.51
(4pt)

「かぎ煙草入れ」とは「嗅ぎ煙草」入れ で・・・

言うなれば香水の壜の事です。(フラコン・ド・セルですね)
この説明があれば、場面ももう少しイメージし易かったでしょうね。
この和訳だけが残念です。

この「皇帝のかぎ煙草入れ」はアガサ・クリスティがトリックの構想にド肝を抜かれた!という作品です。

ですが冷静に状況を分析して考えれば、或いはトリック・犯人とも見破れるかも知れません。
その意味では、フェアだし推理小説読み始めの人にこそオススメしたい作品です。
是非、犯人(作者)と対決してみて下さい。

単に小説としてもなかなか面白いと思います。ネタバレしない内に読まれる事をオススメします。

皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11)より
4488118119
No.50
(4pt)

「かぎ煙草入れ」とは「嗅ぎ煙草入れ」の事で

言わば香水の壜の事です。(フラコン・ド・セルですね) これが分かればもう少しイメージし易かっただろうと思います。この和訳だけが残念です。私の推理小説読歴で、最高にだまされ気持ちEーーーだった作品は、アガサ・クリスティの「ABC殺人事件」ですが、この「皇帝のかぎ煙草入れ」はそのアガサ・クリスティがトリックの構想にド肝を抜かれた!という作品です。 私は「ABC〜」ほどのカタルシスはありませんでしたが、トリックにはなるほどそういう事だったのか!と感心させられました。 小説としてもなかなか面白い傑作だと思うので、推理小説好きな方は早いうちに読まれる事をオススメします。(ネタバレしない内に)
皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11) Amazon書評・レビュー: 皇帝のかぎ煙草入れ (創元推理文庫 118-11)より
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