陰陽師 生成り姫

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評判

陰陽師 生成り姫の評価:

4.51/5点 レビュー 35件。 A ランク

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平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1〜20 1/4ページ
No.70
(5pt)

晴明の友、博雅の悲恋話

面白かったです!

短く区切られた文章で、そこまで難しい古語もなく読みやすく感じました。

安倍晴明の親友であり、笛の名手である源博雅。

月の出る夜の晩に、見晴らしのよい高台で笛を吹いていた博雅が出逢う、ある姫君との悲しい逢瀬の物語。

お話には、安倍晴明の陰陽術や、禍々しい鬼の話も出てきます。

作中に出るいくつかの逸話も楽しく読ませていただきました。

このシリーズは好きですが、特にオススメなのが、この「生成り姫」です。

悲しくも美しく、また人の背負っている業について深く考えさせられるお話でしたね。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.69
(5pt)

晴明の友、博雅の悲恋話

面白かったです!

短く区切られた文章で、そこまで難しい古語もなく読みやすく感じました。

安倍晴明の親友であり、笛の名手である源博雅。

月の出る夜の晩に、見晴らしのよい高台で笛を吹いていた博雅が出逢う、ある姫君との悲しい逢瀬の物語。

お話には、安倍晴明の陰陽術や、禍々しい鬼の話も出てきます。

作中に出るいくつかの逸話も楽しく読ませていただきました。

このシリーズは好きですが、特にオススメなのが、この「生成り姫」です。

悲しくも美しく、また人の背負っている業について深く考えさせられるお話でしたね。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.68
(4pt)

雅の世界

当時の貴族、立場のある人々の様子が伝わってきて、また非科学的なことを信じるのが常識だったことが興味深いです。
シリーズとしては短編も独特の味わいがあるのですが、エンターテイメントとして読むのなら長編の方が好きかなあ。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.67
(4pt)

雅の世界

当時の貴族、立場のある人々の様子が伝わってきて、また非科学的なことを信じるのが常識だったことが興味深いです。
シリーズとしては短編も独特の味わいがあるのですが、エンターテイメントとして読むのなら長編の方が好きかなあ。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.66
(5pt)

醜い愛と、美しい愛とが交差する悲しい物語

ある脚本家は、「人が鬼になる瞬間を書け!」と言ったようだが、まさに人が鬼になる「生なり姫」の物語である。
その鬼に深く関わったのが、清明の相棒、博雅だ。自らをあさましいと嘆き狂う姫に、人をやめて鬼になっても、歳が美貌をそこなっても、それでもあなたが愛しいと心から語りかける。博雅がこの鬼になりかけた姫に向ける愛情はとても深く静かに澄み渡っている。
坊主でも司祭でもないこの男は、信仰の力で相手を救うのではない。そうした宗教臭さは不思議とない。この男はただただ、純粋に、ただただ、深く人を愛せるのだ。しかしそれこそが、不思議と人の心の深い所を動かしてしまうのだ。
無理と分かりつつも、このような男になりたい。
そう思えるよき男と、悲恋に終わった姫の物語だ。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.65
(5pt)

醜い愛と、美しい愛とが交差する悲しい物語

ある脚本家は、「人が鬼になる瞬間を書け!」と言ったようだが、まさに人が鬼になる「生なり姫」の物語である。
その鬼に深く関わったのが、清明の相棒、博雅だ。自らをあさましいと嘆き狂う姫に、人をやめて鬼になっても、歳が美貌をそこなっても、それでもあなたが愛しいと心から語りかける。博雅がこの鬼になりかけた姫に向ける愛情はとても深く静かに澄み渡っている。
坊主でも司祭でもないこの男は、信仰の力で相手を救うのではない。そうした宗教臭さは不思議とない。この男はただただ、純粋に、ただただ、深く人を愛せるのだ。しかしそれこそが、不思議と人の心の深い所を動かしてしまうのだ。
無理と分かりつつも、このような男になりたい。
そう思えるよき男と、悲恋に終わった姫の物語だ。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.64
(5pt)

後半引き込まれた!

陰陽師~生成り姫~ の舞台を観に行くので、予習のつもりで購入しました。前半バラバラのように見えたストーリーが、最後にひとつにまとまるのがお見事でした。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.63
(5pt)

後半引き込まれた!

陰陽師~生成り姫~ の舞台を観に行くので、予習のつもりで購入しました。前半バラバラのように見えたストーリーが、最後にひとつにまとまるのがお見事でした。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.62
(4pt)

陰陽師シリーズ:初の長編作品。ラスト泣ける!!!

あとがきに著者の記載もあるが、シリーズ第一弾の「陰陽師」の中にある短編である
「鉄輪をリメークし、長編化した作品。設定が詳しくなり、物語の運びにもグッと迫る
迫力がある。この「生成り姫」の姫君の不幸な愛情なき生活は、たまたま私が読んだ
芥川龍之介の「六の宮の姫君」の姫の設定と酷似しており、両者とも「今昔物語集」
からの出典か?と思われる。もっとも龍之介の作品は、鬼にはならずに、哀れに死す
という悲しき超短編です。
ラストに、博雅が、生成り(鬼になりかけた徳子姫君)に愛情を貫くシーンは本当に
泣ける。この物語の主人公は、安倍晴明ではなく、眞に源博雅であり、益々このコンビ
が好きになった。すぐに、次の「龍笛ノ巻」を購入!!!しやした。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.61
(4pt)

陰陽師シリーズ:初の長編作品。ラスト泣ける!!!

あとがきに著者の記載もあるが、シリーズ第一弾の「陰陽師」の中にある短編である
「鉄輪をリメークし、長編化した作品。設定が詳しくなり、物語の運びにもグッと迫る
迫力がある。この「生成り姫」の姫君の不幸な愛情なき生活は、たまたま私が読んだ
芥川龍之介の「六の宮の姫君」の姫の設定と酷似しており、両者とも「今昔物語集」
からの出典か?と思われる。もっとも龍之介の作品は、鬼にはならずに、哀れに死す
という悲しき超短編です。
ラストに、博雅が、生成り(鬼になりかけた徳子姫君)に愛情を貫くシーンは本当に
泣ける。この物語の主人公は、安倍晴明ではなく、眞に源博雅であり、益々このコンビ
が好きになった。すぐに、次の「龍笛ノ巻」を購入!!!しやした。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.60
(4pt)

無事何事も無く届きました

無事何事も無く届きました。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.59
(4pt)

無事何事も無く届きました

無事何事も無く届きました。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.58
(5pt)

源博雅の魅力

この巻を読んで、源博雅の魅力がよくわかったように思います。清明に良き漢と言われる博雅、本当に心優しき良き漢でした。博雅みたいな男性がいたら好きになるだろうなと思いながら読みました。
少しネタバレになりますが、博雅の笛を聞きに来ていた女性が月を見上げる場面の描写が美しくて心に残りました。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.57
(5pt)

源博雅の魅力

この巻を読んで、源博雅の魅力がよくわかったように思います。清明に良き漢と言われる博雅、本当に心優しき良き漢でした。博雅みたいな男性がいたら好きになるだろうなと思いながら読みました。
少しネタバレになりますが、博雅の笛を聞きに来ていた女性が月を見上げる場面の描写が美しくて心に残りました。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.56
(5pt)

大変いいです。

興味がある場面が多数出てきていいです。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.55
(5pt)

大変いいです。

興味がある場面が多数出てきていいです。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.54
(2pt)

完全新作ではない。

陰陽師シリーズの数少ない長編作品。

 何巻だったかに、元になる話がすでにあって、それを長編用にふくらました話なのだが、ふくらました、とか、言っちゃってる時点でお察しの通り、別に短編の方でもよかった気がする。

 陰陽師シリーズ自体、平安シャーロック・ホームズというか、晴明がホームズで博雅がワトソンな訳だけど、あれも、長編と短編とどっち好きって、人によって異なるから、好みの問題かも知れない。

 私は、"あれ?この話、前に読んだっけ??"となってしまって、ちょっと読んでて、気が散ったから、この点数。
 完全新作だったら、もう少し楽しめたんだけど。。。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.53
(2pt)

完全新作ではない。

陰陽師シリーズの数少ない長編作品。

 何巻だったかに、元になる話がすでにあって、それを長編用にふくらました話なのだが、ふくらました、とか、言っちゃってる時点でお察しの通り、別に短編の方でもよかった気がする。

 陰陽師シリーズ自体、平安シャーロック・ホームズというか、晴明がホームズで博雅がワトソンな訳だけど、あれも、長編と短編とどっち好きって、人によって異なるから、好みの問題かも知れない。

 私は、"あれ?この話、前に読んだっけ??"となってしまって、ちょっと読んでて、気が散ったから、この点数。
 完全新作だったら、もう少し楽しめたんだけど。。。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984
No.52
(5pt)

橘逸勢はほんとうにいい漢です。

主人公・安倍晴明の愛すべき相棒、橘逸勢の悲恋を中軸に据えた『陰陽師』シリーズ初の長編作品。
橘逸勢はこれまでのシリーズでも、笛の名手であることと善良な人柄で、あまり頼りにならない感じだけど、いるとなにやら安心できるキャラクターとして存在感を示してきた。今回はそんな彼の魅力全開である。
とくに歴史的資料に記されたエピソードの数々が素晴らしい。暗殺されそうになるが、そうとは知らずに笛を吹いていたところ、それを聞いて暗殺者たちが感動してしまい、とても殺せたものではないと戻っていく話など、なぜか泣けてしようがなかったほどだ。
陰陽師生成り姫 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 陰陽師生成り姫 (文春文庫)より
4167528096
No.51
(5pt)

橘逸勢はほんとうにいい漢です。

主人公・安倍晴明の愛すべき相棒、橘逸勢の悲恋を中軸に据えた『陰陽師』シリーズ初の長編作品。
橘逸勢はこれまでのシリーズでも、笛の名手であることと善良な人柄で、あまり頼りにならない感じだけど、いるとなにやら安心できるキャラクターとして存在感を示してきた。今回はそんな彼の魅力全開である。
とくに歴史的資料に記されたエピソードの数々が素晴らしい。暗殺されそうになるが、そうとは知らずに笛を吹いていたところ、それを聞いて暗殺者たちが感動してしまい、とても殺せたものではないと戻っていく話など、なぜか泣けてしようがなかったほどだ。
陰陽師 生成り姫 Amazon書評・レビュー: 陰陽師 生成り姫より
4022574984