六人目の少女
評判
六人目の少女の評価:
3.72/5点 レビュー 25件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 41〜46 3/3ページ
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六人目の少女の評価:
3.72/5点 レビュー 25件。 A ランク
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このチームに召喚される失踪専門捜査官、なかなかのお膳立てで、疾走感あふれるミステリーかと思いきや、
中盤以降、なんだか”こなれない”ドンデン返しの連発=伏線のないドンデン返しに正直読み疲れた。
印象的にはなんでもアリの最近の韓流ドラマを活字で読まされた感じというか...
(つまり、交際中の恋人同士が突然兄妹であることが発覚して、突然記憶喪失が襲い、とか毎回の唖然的
ドンデン返しを繰り出すことで次回への興味を繋いでゆく綱渡り的展開...)
これだけの長編でありながら、主要な登場人物の少なさから、ある程度予想の付く犯人(というか共犯?)探しではあるが
、途中で霊媒師が登場するのには唖然呆然、本格ミステリーと捉えては楽しめないと思う。
具体的に開示するとキリがないのだが、最初の違和感は211P 突然に<ロナルド・デルミス>なる名前が浮上するのだが、この名前は
一体どこから割り出されたのか?ロッシュ警部などはいきなり真犯人に名指しするのだが...
読み終わって、私には何故犯人が少女の左腕を切り取ったのか理解出来ていないし、なんでその腕を六本まとめて埋めたのか?
意味不明!腕を切り取った死体は一体どこに隠していたのか、などなど。
もう少しうまい伏線の貼り方とショッキングな出来事を釣瓶打ちしてあとは放ったらかしする手法を改善すれば、もっと緊張感の
ある読み物になったと私は思う。次回作に期待ということで☆3.5