眼球堂の殺人 ~The Book~

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評判

眼球堂の殺人 ~The Book~の評価:

3.23/5点 レビュー 48件。 B ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 21〜40 2/4ページ
No.47
(2pt)

トリックと伏線がほとんどそのまま

森博嗣と比較してそのファンに批判されることの多い作者だが、
デビュー作でシリーズ第一作のこの作品の悪い点は、有名ミステリ作家の物理トリックそのままの点。
ひねりも発展もなく伏線もそのまま同じ使い方なので、流石にどっかで読んだトリックだと気付いてしまった。
(むしろ元作品の方が物理トリックを使っているのに変化球。)
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.46
(4pt)

最初からか

「ほんため」での紹介から読んでみました。
なるほどね、一度は疑ったのに「ほんため」コメントの通り騙され
ました。

仕掛けのありそうな建物内での殺人事件。
建物構造図が特殊過ぎて頭の中での映像化に苦労しましたし、
学術的内容について行けてない気がしますが面白く読めました。
読んでいくとなぜか引っかかる言葉、違和感がそのままエピローグで
説明されていきました。
他の要因も探せるかもしれませんが納得できる帰結であったと
思います。ちょっと長いですがお勧めです。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.45
(4pt)

最初からか

「ほんため」での紹介から読んでみました。
なるほどね、一度は疑ったのに「ほんため」コメントの通り騙され
ました。

仕掛けのありそうな建物内での殺人事件。
建物構造図が特殊過ぎて頭の中での映像化に苦労しましたし、
学術的内容について行けてない気がしますが面白く読めました。
読んでいくとなぜか引っかかる言葉、違和感がそのままエピローグで
説明されていきました。
他の要因も探せるかもしれませんが納得できる帰結であったと
思います。ちょっと長いですがお勧めです。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.44
(3pt)

天才を描くことの難しさ

まず、作者の建築や数学に対する造詣の深さには、思わず舌を巻きました。
登場人物はみな天才という設定ですが、専門知識という部分にクローズすると、十分に説得力があったように思います。
ただ、前半部分で天才たちが見せる推理がどこかトンチンカンで、そこが惜しかったです。要は、本当の天才であれば、あのメイントリックの可能性にもすぐに思い至るのでは?と感じました。
最終章で明かされる真実にも、1件目の事件後のある会話をきっかけに、すぐに見破ることができました。その点では、かなりフェアに作られているようにも思います。
小説としての面白さはもう一つだと感じ、星3つです。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.43
(3pt)

天才を描くことの難しさ

まず、作者の建築や数学に対する造詣の深さには、思わず舌を巻きました。
登場人物はみな天才という設定ですが、専門知識という部分にクローズすると、十分に説得力があったように思います。
ただ、前半部分で天才たちが見せる推理がどこかトンチンカンで、そこが惜しかったです。要は、本当の天才であれば、あのメイントリックの可能性にもすぐに思い至るのでは?と感じました。
最終章で明かされる真実にも、1件目の事件後のある会話をきっかけに、すぐに見破ることができました。その点では、かなりフェアに作られているようにも思います。
小説としての面白さはもう一つだと感じ、星3つです。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.42
(3pt)

オチには問題あるかも

個人的にはありなんですが、オチには賛否両論あると思います(おそらく否の方が多い)。ちょっと意味合い違いますが、夢オチに近いところありますからね。今、5作目読んでいるところですが、物語としては、4作目まではだんだん面白くなって行きます。トリックには興味無いのですが、1作目が気に入れば3作目までは大丈夫かと思います。4作目のトリックはどうなんだろう?個人的には一番好きですが、普通の殺人トリックが好きな人はこんなのありか?って人も多いのでは?と思います。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.41
(3pt)

オチには問題あるかも

個人的にはありなんですが、オチには賛否両論あると思います(おそらく否の方が多い)。ちょっと意味合い違いますが、夢オチに近いところありますからね。今、5作目読んでいるところですが、物語としては、4作目まではだんだん面白くなって行きます。トリックには興味無いのですが、1作目が気に入れば3作目までは大丈夫かと思います。4作目のトリックはどうなんだろう?個人的には一番好きですが、普通の殺人トリックが好きな人はこんなのありか?って人も多いのでは?と思います。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.40
(2pt)

あの人が犯人ってイヤ

建物自体はまあ、おもしろい。ただ、数学のこととか難しくて読むのが苦痛… それと、あの人が犯人って… そう言うのイヤ。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.39
(2pt)

あの人が犯人ってイヤ

建物自体はまあ、おもしろい。ただ、数学のこととか難しくて読むのが苦痛… それと、あの人が犯人って… そう言うのイヤ。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
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No.38
(4pt)

トリックが

大掛かりで全く予想出来ず。ちょこっとだけ卑怯なトリックもあったけど、許せる範囲。
面白かった!
最後の展開は予想が出来ずにどうなるんだろう…と思ってしまった。
ネタバレを読まずに本編を是非読んで欲しい!じゃないと面白さが半減しちゃうので!
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.37
(4pt)

トリックが

大掛かりで全く予想出来ず。ちょこっとだけ卑怯なトリックもあったけど、許せる範囲。
面白かった!
最後の展開は予想が出来ずにどうなるんだろう…と思ってしまった。
ネタバレを読まずに本編を是非読んで欲しい!じゃないと面白さが半減しちゃうので!
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.36
(4pt)

【ネタバレあり】シリーズの他の作品も読んでみたい

館シリーズを彷彿とさせるタイトル…。故に読まず嫌いだった。
読んでみると、文章もそこまで変じゃないし、見取り図があるし、クローズドサークルだし…損はしなかった。
むしろ読める作家が増えて嬉しい、といった感じ。
内容は薄めで、ページ数の割にすぐに読み終えてしまう。もっと少ないページ数にできそう。かといってどうでもいい場面を描いているわけでもなく、むしろプロセスは端折られ気味の印象を受けるから不思議。デビュー作とのことなので、今はもっと文章がうまくなっているのであろう、これから読むのが楽しみだ。

他に書いている方もいるが、「人間を超越している十和田」が伝わってこない。それにまつわるエピソードが比喩ですらなく、ただすごい数学者だ、といっているだけでは説得力がない。眼球堂に集った他の「天才」たちについても同様。
藍子との初対面の会話も、自身の知識を一方的に話したがる自己顕示欲の塊野郎としか思えず、おそらく著者が与えたかったであろう変人という印象は受けない。エチケット袋を頭から被ったり、ハムスターのように頬を膨らませるなど、ただ単に痛い野郎。おっさんが萌え袖やってるみたいな痛さ、方向違いのあざとさを感じる。天才エピソードの弱さ、変人キャラづくりの下手くそさなど、力量不足の感が強い。
とはいえ、後半になると変人描写はほとんどなくなるので、ストレスもなくなってくる。最初からそれでいってほしかった。
ザ・ブックにも全く惹かれない。本当にクソどうでもいい。小説の小道具どころかエッセンスにすらなってない。もうちょっと心惹かれる描写がほしかった。
あとは、ベッドの軋む音が沁みるという表現にちょっと違和感を覚える。音楽や声なら沁みるのもわかるけど、軋む音って沁みるかな? 一瞬の音だし、心地よいわけでもないし、どうも変。いや、正しい用法で、こちらの知識不足がそう感じさせるのかもしれないけど。

眼球堂という名前と、そこに施された仕掛けの符合は良かった。気持ちいい。完全数やらなんやらはまったくわからなかったが、仕掛けはわかりやすくてよかった。が、わかり易すぎて、正直大体わかってしまった。ミステリを読む人はわかっちゃう人多いんじゃないかなあ? 初歩的なトリック。伏線というか、ヒントも結構多めだし。
あと、いわゆる読者への挑戦がいまいちかっこよくなかった。有栖川有栖の読者への挑戦が至高だと思うのだが、それに比べてかなり淡白。有栖川有栖の読者への挑戦は感極まって泣きそうになるくらいカッコいい。挑戦はミステリ好きなら絶対興奮するのに、今作の挑戦は正直興奮しなかった。

そういうわけで、いまいちな印象…と思っていたのだが、ある文章でその印象が覆された。
「真実――」で始まる文章にどうも違和感があって、このレビューでも言及するつもりでいたのだが、その違和感に関する説明がラストに入っていたのだ。この小説で一番「してやられた感」があった。なるほどな、と納得してしまった。はっきり言って「〇〇の殺人」なんて期待度高いタイトルをつけるのはどうかと思うのだが、シリーズは読破したくなった。応援したい。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.35
(4pt)

【ネタバレあり】シリーズの他の作品も読んでみたい

館シリーズを彷彿とさせるタイトル…。故に読まず嫌いだった。
読んでみると、文章もそこまで変じゃないし、見取り図があるし、クローズドサークルだし…損はしなかった。
むしろ読める作家が増えて嬉しい、といった感じ。
内容は薄めで、ページ数の割にすぐに読み終えてしまう。もっと少ないページ数にできそう。かといってどうでもいい場面を描いているわけでもなく、むしろプロセスは端折られ気味の印象を受けるから不思議。デビュー作とのことなので、今はもっと文章がうまくなっているのであろう、これから読むのが楽しみだ。

他に書いている方もいるが、「人間を超越している十和田」が伝わってこない。それにまつわるエピソードが比喩ですらなく、ただすごい数学者だ、といっているだけでは説得力がない。眼球堂に集った他の「天才」たちについても同様。
藍子との初対面の会話も、自身の知識を一方的に話したがる自己顕示欲の塊野郎としか思えず、おそらく著者が与えたかったであろう変人という印象は受けない。エチケット袋を頭から被ったり、ハムスターのように頬を膨らませるなど、ただ単に痛い野郎。おっさんが萌え袖やってるみたいな痛さ、方向違いのあざとさを感じる。天才エピソードの弱さ、変人キャラづくりの下手くそさなど、力量不足の感が強い。
とはいえ、後半になると変人描写はほとんどなくなるので、ストレスもなくなってくる。最初からそれでいってほしかった。
ザ・ブックにも全く惹かれない。本当にクソどうでもいい。小説の小道具どころかエッセンスにすらなってない。もうちょっと心惹かれる描写がほしかった。
あとは、ベッドの軋む音が沁みるという表現にちょっと違和感を覚える。音楽や声なら沁みるのもわかるけど、軋む音って沁みるかな? 一瞬の音だし、心地よいわけでもないし、どうも変。いや、正しい用法で、こちらの知識不足がそう感じさせるのかもしれないけど。

眼球堂という名前と、そこに施された仕掛けの符合は良かった。気持ちいい。完全数やらなんやらはまったくわからなかったが、仕掛けはわかりやすくてよかった。が、わかり易すぎて、正直大体わかってしまった。ミステリを読む人はわかっちゃう人多いんじゃないかなあ? 初歩的なトリック。伏線というか、ヒントも結構多めだし。
あと、いわゆる読者への挑戦がいまいちかっこよくなかった。有栖川有栖の読者への挑戦が至高だと思うのだが、それに比べてかなり淡白。有栖川有栖の読者への挑戦は感極まって泣きそうになるくらいカッコいい。挑戦はミステリ好きなら絶対興奮するのに、今作の挑戦は正直興奮しなかった。

そういうわけで、いまいちな印象…と思っていたのだが、ある文章でその印象が覆された。
「真実――」で始まる文章にどうも違和感があって、このレビューでも言及するつもりでいたのだが、その違和感に関する説明がラストに入っていたのだ。この小説で一番「してやられた感」があった。なるほどな、と納得してしまった。はっきり言って「〇〇の殺人」なんて期待度高いタイトルをつけるのはどうかと思うのだが、シリーズは読破したくなった。応援したい。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.34
(3pt)

メフィスト賞らしくない?

良くも悪くも「尖った」「歪んだ」作品を世に出すための『メフィスト賞』だと思っていましたが
そこそこまとまった小粒な作品だと感じました。

探偵役の造形,トリック,どんでん返しなどは既視感のあるものばかりで
「更にもう一捻り」を期待していただけに残念でした。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.33
(3pt)

シリーズを通して楽しみたい

天才だ、すごい、みたいな表現が多く、何が天才なのか全く分からない。
それっぽい表現がいっぱい出てくるので、それを面白いと思うか。
500ページあるが、そんなにいるか?という感じがする
(でも、一日で読んだ)。

ただ、キャラクターは面白い感じに表現されており、トリックも壮大で読んでいて面白いです。
建築に焦点が当てられているため、それを想像するのが楽しいと感じました(苦手な人もいるかも)。
また、ラストで語られる真相は続きを読みたくなります。
シリーズとして出ている様なので、しっかり順を追って読んでいきたいと思います。
でわでわ。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X
No.32
(3pt)

シリーズを通して楽しみたい

天才だ、すごい、みたいな表現が多く、何が天才なのか全く分からない。
それっぽい表現がいっぱい出てくるので、それを面白いと思うか。
500ページあるが、そんなにいるか?という感じがする
(でも、一日で読んだ)。

ただ、キャラクターは面白い感じに表現されており、トリックも壮大で読んでいて面白いです。
建築に焦点が当てられているため、それを想像するのが楽しいと感じました(苦手な人もいるかも)。
また、ラストで語られる真相は続きを読みたくなります。
シリーズとして出ている様なので、しっかり順を追って読んでいきたいと思います。
でわでわ。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.31
(4pt)

特に新鮮な感じはないのですが…

「堂」シリーズ1弾。
森博嗣とうっすら綾辻行人を足したような懐かしい感じがしました。
殺人の舞台はまるい館ということで…う~ん、これはどちらが先に書かれたのかは分からないのですが、以前、同じトリックを使った作品を読んでいたため、全くの予想通りの展開に…。
ですからトリックに関しての驚きがなかったのはとても残念だったのですが、とにかく読みやすかったので、このままシリーズを読み続けていきたいとは思いました。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.30
(4pt)

さすがメフィスト賞!

メフィスト賞を受賞しているそうです。それにしては、文章が余り上手ではないのと(実に理系的)、「閉ざされた雪の山荘」風の陳腐な舞台設定のせいで、途中まではせいぜい星2つかなと思ってました。

 ところが、最後の謎解きのところで壮大な仕掛けに唸らされ(これで星3つ)、さらにエピローグで意外な事実を告げられて、星4つにしました。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.29
(5pt)

建築を利用した殺人

この作者の、建築を利用した殺人シリーズは、全巻持っています。面白い。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)より
4062934752
No.28
(5pt)

建築を利用した殺人

この作者の、建築を利用した殺人シリーズは、全巻持っています。面白い。
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)より
406182872X