五分後の世界

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評判

五分後の世界の評価:

3.97/5点 レビュー 129件。 E ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全253件 21〜40 2/13ページ
No.233
(5pt)

非国民村に生きる今の俺達

読書の面白さを改めて教えてくれた一冊だった。
とりあえず、ゴア描写が容赦無い。そして徹底したリアルさ。そういうのが無理な人なら全く理解できないと思うが、それが本作をよりいっそう魅力的な一冊にしてるんじゃないかな。そして文体がかっこいい。そこまでしなくてもいいだろう村上さんって思った終盤だけど、戦場はそんなもんじゃねえって小田桐に言われる気がする。

高い城の男が今の世界とのまんまパラレルだとしたら、五分後の世界は荒廃して絶望した世界ながら日本人が手本にすべき精神性が詰まってるロールモデルだと思った。そういう意味じゃUGがユートピアなんだっていう現代日本の風刺のように思える。非国民村に嫌悪感しかなかったが、誰かの解説であれが今の日本なんだって言ってて納得。日本人として生きることに誇りを持てなくなった今の世代の私達に平手打ちで目を覚まさせてくれた。バカ保守とアホリベラルに読ませたい。(2021.4.17)
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.232
(5pt)

感想

あっという間に読み終わる。
第二次世界大戦後の村上龍ワールド炸裂。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.231
(5pt)

村上龍 最高傑作

コインロッカーベイビーズは糞つまらんかったけどこれは凄い。
著者自ら最高傑作と言うのも納得。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.230
(5pt)

非国民村に生きる今の俺達

読書の面白さを改めて教えてくれた一冊だった。
とりあえず、ゴア描写が容赦無い。そして徹底したリアルさ。そういうのが無理な人なら全く理解できないと思うが、それが本作をよりいっそう魅力的な一冊にしてるんじゃないかな。そして文体がかっこいい。そこまでしなくてもいいだろう村上さんって思った終盤だけど、戦場はそんなもんじゃねえって小田桐に言われる気がする。

高い城の男が今の世界とのまんまパラレルだとしたら、五分後の世界は荒廃して絶望した世界ながら日本人が手本にすべき精神性が詰まってるロールモデルだと思った。そういう意味じゃUGがユートピアなんだっていう現代日本の風刺のように思える。非国民村に嫌悪感しかなかったが、誰かの解説であれが今の日本なんだって言ってて納得。日本人として生きることに誇りを持てなくなった今の世代の私達に平手打ちで目を覚まさせてくれた。バカ保守とアホリベラルに読ませたい。(2021.4.17)
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.229
(5pt)

感想

あっという間に読み終わる。
第二次世界大戦後の村上龍ワールド炸裂。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.228
(5pt)

村上龍 最高傑作

コインロッカーベイビーズは糞つまらんかったけどこれは凄い。
著者自ら最高傑作と言うのも納得。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.227
(5pt)

早々届きました

オーダーほどなく商品が届きました。
包装も丁寧で気持ちよく取引させていただきました。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.226
(1pt)

話に分かれ道が無い。設定が発展しない。

舞台設定が面白いがそれだけで発展しない。
あらすじを知ってしまえばそれで済んでしまう。
ストーリーが一本道であまりにも分岐がなさすぎる。
「コインロッカー・ベイビーズ」は貪るように読んだがこれは楽しめなかった。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.225
(5pt)

かっこいい

闘う者はいないのか?
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.224
(5pt)

早々届きました

オーダーほどなく商品が届きました。
包装も丁寧で気持ちよく取引させていただきました。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.223
(1pt)

話に分かれ道が無い。設定が発展しない。

舞台設定が面白いがそれだけで発展しない。
あらすじを知ってしまえばそれで済んでしまう。
ストーリーが一本道であまりにも分岐がなさすぎる。
「コインロッカー・ベイビーズ」は貪るように読んだがこれは楽しめなかった。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.222
(5pt)

かっこいい

闘う者はいないのか?
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.221
(5pt)

読むにあたって

ルールは1つ。
一気読み!
とにかく一気読み!

読んだらわかる、ルールの理由。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.220
(5pt)

想像力の無い人は無理

村上龍の作品はほとんど読んでいるがまさに最高傑作。
何度読み返したか分からないほど。
自分にとっての人生のバイブル。
ただこの作品を想像力のない人が読むと辛いかもしれない。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.219
(5pt)

村上ワールド全開

村上龍、渾身の作品。
舞台は現在より五分先に進んだ別の世界、日本。

第二次世界大戦後、ポツダム宣言を受け入れる事も無条件降伏をする事もなかったもう1つの歴史の中で26万人にまで減少した日本国民。
日本列島のアンダーグラウンドで生き延び、国民ゲリラとなり2006年現在も国連軍と戦う。

というストーリー。

現実味のある内容に引き寄せられる。

「69~sixty nine~」に続く名作!!
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.218
(4pt)

初版本ではなく、再版のものだった。

今回は送料がかからない定価での購入となった。
平成29年の再版の本だったけれど、好きな本なので特に問題に感じなかった。
届いた本はとてもきれいだった。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.217
(4pt)

単純明快な世界の純粋な生き方を選んだ男の物語

現実世界で堕落と惰性の生活を生きていた主人公が、アンダーグラウンドの日本でゲリラとして戦う。最初は延々と、かなりえぐい戦闘シーンが続いて辟易だったが、読み進むにつれて、アンダーグラウンドの世界の国を守るために戦うという単純で明快な論理や、腐臭のするヒエラルキーに縁のない軍隊の構造などがむしろ爽やかに感じられるようになった。

ずっと前に読んだカミュのペストを思い出した。他者の幸福のために闘い死ねるアンダーグラウンドの兵士たちこそが英雄と呼べる人々だと思う。

作中のアンダーグラウンドの人々の会話には全て「。」がなく「、」だったけど、これはどういう意味があるんだろう。自分の感情に左右されない平板なしゃべり方を現しているのかな?答えが知りたい!
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.216
(5pt)

村上龍最高傑作

ある日迷い込んだのはいまだ第二次大戦が終結せず米英露中に分割統治された日本で地下に潜りゲリラ戦を続ける。当地はどうやら現代より5分後のパラレルワールドらしい。まるで映画を見ているよう。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.215
(5pt)

文章から想起されるイメージが圧巻

「愛と幻想のファシズム」では鈴原冬二というカリスマ自身がカリスマ性を語っていたのに対し、本作では五分後の世界に突然出現した小田切という何も訓練されていない一般人がストーリーテラーとなっています。その小田切の視点を通して五分ズレた日本とアンダーグラウンドの兵士達が描かれるという手法をとってあり、その手法のおかげで国民兵士達の圧倒的なカリスマ性が非常に際立っているのだと思います。特に彼らの驚異的な戦闘シーンや、世界的音楽家のワカマツが自作の作品が生まれる瞬間を語るくだりなどは、読む側の頭脳に鮮明でダイナミックな映像が浮かび、圧巻です。描かれている日本はまだ完全ではなく政府というものの存在は殆ど描かれてません。しかしヤマグチという司令官とともに地下司令部によって高度でありながらもシンプルな統制がなされていること、生き残っている日本人が誇りを持って生き延びるために必要なことを身に付けており、またそのように教育されていること、言葉の意味や存在の価値など現代では曖昧になってきている定義を潔くひっくり返されるような言葉などに爽やかな説得力を感じます。そのことで逆に現代の日本の脆弱さや魑魅魍魎さを感じずにはいられません。こう書くとまるでエリートばかりの世界のようですが、読んでいて全く疎外感を感じないのもこの小説の大きな魅力ではないでしょうか。また兵士達についてその超人的な能力だけでなく、彼らの孤独や悩み、人間らしさが描かれいる箇所も印象的で、若い彼らも完結できているように見えて様々な意味でまだ途上なのだと感じました。ちなみにこのストーリーテラーである小田切は、村上龍が中上健次へのオマージュとして書いている「音楽の海岸」の主人公ケンジの生まれ変わりと捉えても差し支えないと思います。こちらを読んでいたせいで小田切の性格がすんなりと理解できました。両方とも何度も読みたい本です。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.214
(1pt)

文章力の欠如が致命的

設定としては面白いが、文章力が大幅に欠如しているように感じる。
目まぐるしくストーリーが進んでいくが、読者として取り残されている印象が強い。
作者は自身の最高傑作と評しているようだが、作者の熱量だけが独り歩きをしており、伝わってこない。
何にせよ何の話をしてるのかが分からず、戻り読みをすることが多い。

設定が良いだけに勿体ない。
私の読解力が低いのかも知れないが…
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049