五分後の世界

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五分後の世界の評価:

3.97/5点 レビュー 129件。 E ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全253件 201〜220 11/13ページ
No.53
(2pt)

戦闘描写が細かすぎ

武器とか戦闘描写が細かすぎて、その癖、心理描写が乏しくて、読んでてしんどかった。疲れた。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.52
(5pt)

日本は降伏してなかった、、、

今の次元から5分遅れた世界での話し。
広島、長崎に原爆が投下された後、新潟、呉、佐世保にも原爆は投下され日本は焦土と化し人口は20万までになった。
しかし日本は降伏せず戦いをつづける、そんな日本人は、今の日本人と違った高い誇りを持っていた。そして日本独自のやり方で世界に通用できるものを作り出していた。世界の誰もがわかり、共感できるやりかたで、、、
それが本当の日本の文化ではないだろうかと思った。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.51
(5pt)

日本は降伏してなかった、、、

今の次元から5分遅れた世界での話し。
広島、長崎に原爆が投下された後、新潟、呉、佐世保にも原爆は投下され日本は焦土と化し人口は20万までになった。
しかし日本は降伏せず戦いをつづける、そんな日本人は、今の日本人と違った高い誇りを持っていた。そして日本独自のやり方で世界に通用できるものを作り出していた。世界の誰もがわかり、共感できるやりかたで、、、
それが本当の日本の文化ではないだろうかと思った。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.50
(5pt)

クールでタフな世界

現在の日本と対極ある世界で生き抜くために必要なものは?
そして,現実の日本に暮らす我々に足りないものは?「今のままではいけない」という危機感を駆り立てられる一冊。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.49
(5pt)

クールでタフな世界

現在の日本と対極ある世界で生き抜くために必要なものは?
そして,現実の日本に暮らす我々に足りないものは?「今のままではいけない」という危機感を駆り立てられる一冊。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.48
(5pt)

「顔が違う」

非国民村の住民との違いを、国民兵士に訊ねた小田切が言われた一言。
果たして私が五分後の世界に紛れ込んだ時、そう言ってもらえるだろうか。
彼らは小田切のいた日本に興味を持っていない。そんな中で自分の存在を認めさせ、生き延びるためには何が必要か。
先祖が体験した敗戦から学んだことを無駄にはできないという思いを、持つことができるか。
私は私の時計を5分後に合わせるか。
様々な疑問を自らに問いかける。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.47
(5pt)

「顔が違う」

非国民村の住民との違いを、国民兵士に訊ねた小田切が言われた一言。
果たして私が五分後の世界に紛れ込んだ時、そう言ってもらえるだろうか。
彼らは小田切のいた日本に興味を持っていない。そんな中で自分の存在を認めさせ、生き延びるためには何が必要か。
先祖が体験した敗戦から学んだことを無駄にはできないという思いを、持つことができるか。
私は私の時計を5分後に合わせるか。
様々な疑問を自らに問いかける。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.46
(5pt)

「凄い!」小説です

内容を追うごとに肌がひりつく様な感覚を覚えます。決して安心して読めるという類の本ではありません。主人公が体験する2度の戦闘シーンはあまりにも長大で、読んでいると胸が苦しくなってきます。中間部にある無駄なものを一切排したようなアンダーグラウンドの世界の描写がその感覚に拍車をかけるかのようです。ここまでインパクトのある本は近年みたことがなかったです。作者は現代の作家と呼ばれる方々のなかでも一線を画した存在だと思わされました。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.45
(5pt)

「凄い!」小説です

内容を追うごとに肌がひりつく様な感覚を覚えます。決して安心して読めるという類の本ではありません。主人公が体験する2度の戦闘シーンはあまりにも長大で、読んでいると胸が苦しくなってきます。中間部にある無駄なものを一切排したようなアンダーグラウンドの世界の描写がその感覚に拍車をかけるかのようです。ここまでインパクトのある本は近年みたことがなかったです。作者は現代の作家と呼ばれる方々のなかでも一線を画した存在だと思わされました。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.44
(5pt)

もう一つの戦後史

朝鮮半島は第二次世界大戦後に列強により分裂せしめられた。その結果、北朝鮮の暴走を招いている。さて、戦後の日本は幸いにして米国単独の支配を受け入れたわけだが、「5分後の世界」で描かれているように、イギリス、ソ連、中国を加えた4カ国による分割統治も充分にありえたわけである。北朝鮮問題は他人事ではない。悪政のリーダーが悪いのか、それを求める時代と環境が悪いのか、それともその時代と環境を作り出したモノが悪いのか?善悪の基準は何処にあるのか?
自分の時計はどの世界の時間を表しているのか?
小説自体は臨場感ある戦闘シーンが中心ですが、奥まで突っ込むとかなり深くはまれる小説ではないでしょうか?
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.43
(5pt)

もう一つの戦後史

朝鮮半島は第二次世界大戦後に列強により分裂せしめられた。その結果、北朝鮮の暴走を招いている。さて、戦後の日本は幸いにして米国単独の支配を受け入れたわけだが、「5分後の世界」で描かれているように、イギリス、ソ連、中国を加えた4カ国による分割統治も充分にありえたわけである。北朝鮮問題は他人事ではない。悪政のリーダーが悪いのか、それを求める時代と環境が悪いのか、それともその時代と環境を作り出したモノが悪いのか?善悪の基準は何処にあるのか?
自分の時計はどの世界の時間を表しているのか?
小説自体は臨場感ある戦闘シーンが中心ですが、奥まで突っ込むとかなり深くはまれる小説ではないでしょうか?
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.42
(4pt)

ちょっと半端な、、

突然別次元の世界?(五分後の世界)に飛ばされる主人公、このあたりまではよくある話。
しかしその主人公も普通の小説に出てくるような善良で一般的な人物ではなくやヴぁ目なことをしてきた人物で、人口が26万人まで減り世界にゲリラ兵士を派遣する日本に飛ばされてしまう。
周りの情報がなくただ回りに従う?だけの主人公は微妙な感じがするのですが、生と死の狭間と現代の日本にはない人々の持つ誇りや使命感といったものに感化されたのか最後の最後にはこの世界に残ることを決心する。
かんじ
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.41
(4pt)

ちょっと半端な、、

突然別次元の世界?(五分後の世界)に飛ばされる主人公、このあたりまではよくある話。
しかしその主人公も普通の小説に出てくるような善良で一般的な人物ではなくやヴぁ目なことをしてきた人物で、人口が26万人まで減り世界にゲリラ兵士を派遣する日本に飛ばされてしまう。
周りの情報がなくただ回りに従う?だけの主人公は微妙な感じがするのですが、生と死の狭間と現代の日本にはない人々の持つ誇りや使命感といったものに感化されたのか最後の最後にはこの世界に残ることを決心する。
かんじ
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.40
(5pt)

アメリカの奴隷

この本が私の感じていた一つの疑問を解決してくれた。何故西洋文化(特にアメリカ文化)がもてはやされるのか?それはアメリカが第二次大戦における日本に対する実質的戦勝国であり、現在の日本はアメリカの奴隷だからだろう。誰もそれに気付かないほど巧妙に洗脳されてはいるが・・・
 などというようなことを抜きにしても、この本は十分に楽しめる。太平洋戦争後、日本が歩んだもうひとつの世界。現実の世界よりも、五分間だけ進んだ世界。今の日本人とは似ても似つかない優秀な戦闘民族とかした彼らの活躍を、十分に堪能できる一冊だ。
 まあこの国が良い国なのかどうかは別として・・・
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.39
(5pt)

アメリカの奴隷

この本が私の感じていた一つの疑問を解決してくれた。何故西洋文化(特にアメリカ文化)がもてはやされるのか?それはアメリカが第二次大戦における日本に対する実質的戦勝国であり、現在の日本はアメリカの奴隷だからだろう。誰もそれに気付かないほど巧妙に洗脳されてはいるが・・・
 などというようなことを抜きにしても、この本は十分に楽しめる。太平洋戦争後、日本が歩んだもうひとつの世界。現実の世界よりも、五分間だけ進んだ世界。今の日本人とは似ても似つかない優秀な戦闘民族とかした彼らの活躍を、十分に堪能できる一冊だ。
 まあこの国が良い国なのかどうかは別として・・・
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.38
(5pt)

特別村上龍のファンではないけれど

鮮烈な印象が残る作品です。半分以上を占める戦闘描写を通じて浮かび上がる『強い意志』の物語。個人的にはナショナリズム、テロリズム、アメリカ的民主主義などなどイデオロギー的なメッセージはあまり意に介さないで読むタイプですが、そういった理屈を抜きにして楽しめます。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.37
(5pt)

特別村上龍のファンではないけれど

鮮烈な印象が残る作品です。半分以上を占める戦闘描写を通じて浮かび上がる『強い意志』の物語。個人的にはナショナリズム、テロリズム、アメリカ的民主主義などなどイデオロギー的なメッセージはあまり意に介さないで読むタイプですが、そういった理屈を抜きにして楽しめます。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.36
(5pt)

理想郷

26万人に減ってしまった日本人が、質素な生活ながらも勇気とプライド
を持ち、戦闘技術はどの国の部隊も一目置くくらい優秀な技術を持つ。
日本国民が本当に格好いい。惚れ惚れして何度も読み返してしまい
ます。
現在の日本を痛烈に批判し、物語の中に本来あるべき日本の理想郷を
創りあげていると思います。至るところに出てくる戦闘シーンの細かな描写で村上龍の天才ぶりを
味わって下さい。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.35
(5pt)

理想郷

26万人に減ってしまった日本人が、質素な生活ながらも勇気とプライド
を持ち、戦闘技術はどの国の部隊も一目置くくらい優秀な技術を持つ。
日本国民が本当に格好いい。惚れ惚れして何度も読み返してしまい
ます。
現在の日本を痛烈に批判し、物語の中に本来あるべき日本の理想郷を
創りあげていると思います。至るところに出てくる戦闘シーンの細かな描写で村上龍の天才ぶりを
味わって下さい。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.34
(5pt)

考えさせられる内容ではある

ナショナリズムとテロリズム
著者のライフワークとも言えるこのテーマだが
本著にもそのにおいはぷんぷんする。
旧軍、戦前体制の肯定というと
戦後教育の欠陥によりそれだけで頭ごなしの拒否感から
ヒステリックにわめき散らす人が多いのだが。
著者は戦前体制の全てを肯定していない。
人命軽視、いや無視した作戦展開、精神論を礼賛し情報収集や補給などを軽視したことも批判している。
ゲリラの第三世界への連携と言うところもアジア諸国の出血の
元に成り立っていた反省からだろう。
しかし戦後教育の欠陥が生み出したアメリカナイズ民主主義絶対論者の耳には届かないだろう。
本著を手にすることすらなく焚書にするだろう。
そう言う人種の最大の罪は戦前体制、旧軍を憎むにあまりその正確な分析、論評すらさせないことだ
分析したことによって正しさ「も」生まれるからだ
それナショナリストの烙印を押して排除している。
本著のタイトルは五分後の世界であるが
戦前体制の正確な考察すら出来ていない
私たちはある意味一秒も進んでいない世界に生きている。
主義主張はいろいろあるだろうがそれを考えさせられる作品といえるだろう。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049