デパートへ行こう!

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

デパートへ行こう!の評価:

3.13/5点 レビュー 45件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 61〜80 4/5ページ
No.30
(1pt)

前置きが長い

前置きが長い。いつになったら本題なのか…と思っていたらいつの間にか終わってしまった。

視点となる人物がパラパラと変わるのは現代小説によくある手法として許せるにせよ、登場人物が多過ぎるゆえに、ややこしくなってしまっている。

これくらい分厚い本になると一日で読了する人は少ないだろう。それゆえに、次の日に続きから読んでみると「今どんな場面だっけ?」、「この人誰だっけ?」となることも少なくない。それは仕方ないにしても、海外文学翻訳本によくあるように、表紙裏もしくは1ページ目に「登場人物紹介」くらい載せて欲しかった。

「デパートへ行こう!」というタイトルではあるものの、デパートに行きたくなる話ではない。むしろ、賄賂、離婚、拳銃…といったミステリーテイストいっぱいなので、気楽なタイトルにつられてファンタジー的なものを期待している人はご注意。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.29
(1pt)

前置きが長い

前置きが長い。いつになったら本題なのか…と思っていたらいつの間にか終わってしまった。

視点となる人物がパラパラと変わるのは現代小説によくある手法として許せるにせよ、登場人物が多過ぎるゆえに、ややこしくなってしまっている。

これくらい分厚い本になると一日で読了する人は少ないだろう。それゆえに、次の日に続きから読んでみると「今どんな場面だっけ?」、「この人誰だっけ?」となることも少なくない。それは仕方ないにしても、海外文学翻訳本によくあるように、表紙裏もしくは1ページ目に「登場人物紹介」くらい載せて欲しかった。

「デパートへ行こう!」というタイトルではあるものの、デパートに行きたくなる話ではない。むしろ、賄賂、離婚、拳銃…といったミステリーテイストいっぱいなので、気楽なタイトルにつられてファンタジー的なものを期待している人はご注意。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.28
(3pt)

久しぶりの書き下ろし

久しぶりの書き下ろしなので、ちょっと期待して買いました。つまらなくはないし、ハッピーエンドのおかげで読後感もいいんだけれど、あまりに普通の出来でした。一見、つながりのない人たちが深夜のデパートに集まって、やがて各自のつながりが明らかになっていくという展開は珍しくない。でも、出来すぎた話なのが問題点としてあげられる。生き別れの老親子が再会なんていうのはやりすぎでしょう。オビには『ホワイトアウト』を超えるなんてあるけれど、比較にならないです。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.27
(3pt)

久しぶりの書き下ろし

久しぶりの書き下ろしなので、ちょっと期待して買いました。つまらなくはないし、ハッピーエンドのおかげで読後感もいいんだけれど、あまりに普通の出来でした。一見、つながりのない人たちが深夜のデパートに集まって、やがて各自のつながりが明らかになっていくという展開は珍しくない。でも、出来すぎた話なのが問題点としてあげられる。生き別れの老親子が再会なんていうのはやりすぎでしょう。オビには『ホワイトアウト』を超えるなんてあるけれど、比較にならないです。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.26
(5pt)

昔デパートは、ワンダーランドだった!鈴膳百貨店にはぬくもりが・・

そう、本当に私が子供のころ、百貨店に行くことが、楽しい一大イベントだった。何でも揃う、バーゲンでは、もっと安く購入できるかもしれないのに、そこで購入すれば包装紙りボンから、この上ない満足感を味わうことができた。
では、今はどうだろう。小売店としては、その集客力の割に、高投資、高経費、低収益であり、競争力を失いつつある。だが、適うものがあるとすれば、この物語の中で何度も語られている、昔の暖かい思い出をよみがえらせてくれることだろう。だから、経費節約や人の削減はやはりよろしくない。贅沢な商品が豊富に飾られていて、こぎれいな店員がにこやかに出迎えてくれてこそデパートだ。この物語の中には、老舗デパートを愛する人々がいる。登場人物の相関は、デパート出店に絡む贈賄事件を軸に、偶然が重なりあいながら、創業祭最後の夜に本店で、縦横無尽にぶつかり合って、・・・・・。あとは、一読されたい。とても、楽しい物語である。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.25
(5pt)

昔デパートは、ワンダーランドだった!鈴膳百貨店にはぬくもりが・・

そう、本当に私が子供のころ、百貨店に行くことが、楽しい一大イベントだった。何でも揃う、バーゲンでは、もっと安く購入できるかもしれないのに、そこで購入すれば包装紙りボンから、この上ない満足感を味わうことができた。
では、今はどうだろう。小売店としては、その集客力の割に、高投資、高経費、低収益であり、競争力を失いつつある。だが、適うものがあるとすれば、この物語の中で何度も語られている、昔の暖かい思い出をよみがえらせてくれることだろう。だから、経費節約や人の削減はやはりよろしくない。贅沢な商品が豊富に飾られていて、こぎれいな店員がにこやかに出迎えてくれてこそデパートだ。この物語の中には、老舗デパートを愛する人々がいる。登場人物の相関は、デパート出店に絡む贈賄事件を軸に、偶然が重なりあいながら、創業祭最後の夜に本店で、縦横無尽にぶつかり合って、・・・・・。あとは、一読されたい。とても、楽しい物語である。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.24
(3pt)

舞台に映えそうな大団円もの

贈収賄事件を起こし存続の危機にある老舗デパート鈴膳百貨店に、深夜あってはならない程多くの人が侵入していて大騒動に。
デパートの様々なフロアで、多くの人が入り乱れながら問題解決する大団円もの。
めまぐるしく展開させる舞台の上でよく映えそうな内容だけど、文章の切れを意識しすぎたのか、物語が尻切れとんぼのように展開していくので、作品として粗い仕上がりになっている。
ただ、途中から結末は見えているので、落胆はしない。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.23
(3pt)

舞台に映えそうな大団円もの

贈収賄事件を起こし存続の危機にある老舗デパート鈴膳百貨店に、深夜あってはならない程多くの人が侵入していて大騒動に。
デパートの様々なフロアで、多くの人が入り乱れながら問題解決する大団円もの。
めまぐるしく展開させる舞台の上でよく映えそうな内容だけど、文章の切れを意識しすぎたのか、物語が尻切れとんぼのように展開していくので、作品として粗い仕上がりになっている。
ただ、途中から結末は見えているので、落胆はしない。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.22
(3pt)

疲れる作品かも

物語の設定は面白いと思うのですが、
他の方のレビューにもありましたが、登場人物が多くてゴチャゴチャしてるので、
読むのに疲れる感じです。
あまり頭を使わずにスラスラ読める本が好きな私には向いてないかも・・
と思いました。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.21
(4pt)

面白いけど映画化は難しそう

所謂グランドホテル型式の人間ドラマ。前半の登場人物の説明的な部分はもっとスマートにできないものだろうか。ちょっとだるい感じがする。

しかし、半ばを過ぎるころからの展開はお互いの絡みが巧みでぐいぐい読ませてくれる。後半だけ見れば星5つ。

三谷幸喜が好んで書きそうな物語だが、「出家とその弟子」が坊主頭で恋を語るという画にならない話のため映画化が難しいように、これもちょっと難しそう。ずっと暗闇を観ているだけの映画は成立たないように思う。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.20
(3pt)

疲れる作品かも

物語の設定は面白いと思うのですが、
他の方のレビューにもありましたが、登場人物が多くてゴチャゴチャしてるので、
読むのに疲れる感じです。
あまり頭を使わずにスラスラ読める本が好きな私には向いてないかも・・
と思いました。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.19
(4pt)

面白いけど映画化は難しそう

所謂グランドホテル型式の人間ドラマ。前半の登場人物の説明的な部分はもっとスマートにできないものだろうか。ちょっとだるい感じがする。

しかし、半ばを過ぎるころからの展開はお互いの絡みが巧みでぐいぐい読ませてくれる。後半だけ見れば星5つ。

三谷幸喜が好んで書きそうな物語だが、「出家とその弟子」が坊主頭で恋を語るという画にならない話のため映画化が難しいように、これもちょっと難しそう。ずっと暗闇を観ているだけの映画は成立たないように思う。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.18
(5pt)

百貨店最高!!

昔は小売業の王様であった百貨店。今は価格競争に押され、特に若い人たちから敬遠され業態として
非常に厳しい状況。
そんな深夜の百貨店になにかしら問題をかかえた人たち(百貨店になんらかの思いや関係がある人たち)
が集まって来て、巻き起こす大騒動。 わくわくドキドキの展開の中、結末は・・・

著者の”百貨店復権”へ思いを感じとったのは私だけでしょうか?
最後は感動で胸がジーンとなりました。
百貨店が好きな人(昔好きだった人)はもちろん、そうでない人にも是非読んでもらいたい。
そして、みんなでデパートへ行こう!!
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.17
(5pt)

百貨店最高!!

昔は小売業の王様であった百貨店。今は価格競争に押され、特に若い人たちから敬遠され業態として
非常に厳しい状況。
そんな深夜の百貨店になにかしら問題をかかえた人たち(百貨店になんらかの思いや関係がある人たち)
が集まって来て、巻き起こす大騒動。 わくわくドキドキの展開の中、結末は・・・

著者の”百貨店復権”へ思いを感じとったのは私だけでしょうか?
最後は感動で胸がジーンとなりました。
百貨店が好きな人(昔好きだった人)はもちろん、そうでない人にも是非読んでもらいたい。
そして、みんなでデパートへ行こう!!
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.16
(3pt)

余裕と気力のある方に

出張時帰りに飛行機の中で読もうと思い、空港で買いました。週刊誌などで見た書評でよい評価を得ており、おもしろそうに思いましたので。

 でも、少々疲れ気味の私にとっては、あまりよい作品ではありませんでした。

 登場人物が多く、それぞれの登場人物の視点に合わせ、場面が細かく切り替わります。

 場面の切り替えが早すぎ、ごちゃごちゃとした印象で、読むのに疲れます。そのせいか、どの登場人物にも感情移入ができず、速い展開のなか、それを戸惑いつつ遠くから傍観しているような読書となりました。

 腰を落ち着けて、ゆっくりと読む余裕があり、そして小説をよむぞ!という気力のみなぎった読者であればおそらくおおいに楽しめると思いますが...。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.15
(3pt)

余裕と気力のある方に

出張時帰りに飛行機の中で読もうと思い、空港で買いました。週刊誌などで見た書評でよい評価を得ており、おもしろそうに思いましたので。

 でも、少々疲れ気味の私にとっては、あまりよい作品ではありませんでした。

 登場人物が多く、それぞれの登場人物の視点に合わせ、場面が細かく切り替わります。

 場面の切り替えが早すぎ、ごちゃごちゃとした印象で、読むのに疲れます。そのせいか、どの登場人物にも感情移入ができず、速い展開のなか、それを戸惑いつつ遠くから傍観しているような読書となりました。

 腰を落ち着けて、ゆっくりと読む余裕があり、そして小説をよむぞ!という気力のみなぎった読者であればおそらくおおいに楽しめると思いますが...。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.14
(3pt)

ちょっと微妙

表紙の感じや帯の煽り文句からスラップスティック・コメディ的な内容を予想したのですが、結構シリアスな話でした。ただ、あり得ないような偶然が続く物語展開なので、あまり登場人物に深刻なことを言われてもちょっとしっくり来ない感じもあり・・・もっとはじけた話にしちゃった方が良かった気がします。もちろんつまらなくは無いのですが、あまりに予定調和なラストも含め、全体的にやや不満が残りました。
他のレビュアー様も述べられていますが、帯に書いてある名作「ホワイトアウト」との比較は確かに悪い冗談のようでした。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.13
(3pt)

ちょっと微妙

表紙の感じや帯の煽り文句からスラップスティック・コメディ的な内容を予想したのですが、結構シリアスな話でした。ただ、あり得ないような偶然が続く物語展開なので、あまり登場人物に深刻なことを言われてもちょっとしっくり来ない感じもあり・・・もっとはじけた話にしちゃった方が良かった気がします。もちろんつまらなくは無いのですが、あまりに予定調和なラストも含め、全体的にやや不満が残りました。
他のレビュアー様も述べられていますが、帯に書いてある名作「ホワイトアウト」との比較は確かに悪い冗談のようでした。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.12
(4pt)

夜のデパートへ集合?

加治川は会社が倒産後再就職口も見つからず派遣会社からの電話だけを頼りにその日その日の糊口を凌いでいたが、その道も閉ざされ妻娘にも去られ手元には143円と鳴ることの無い携帯電話。幼い頃貧しいながらも月に一度だけ連れて行ってもらったデパートでの思い出・母の手の感触。行く場所さえなくなった彼の足は倹しくも幸せだった時に引き寄せられるようにデパートへと向かっていた。残業禁止の土曜日しかも創業100年祭を明日までとした老舗鈴善百貨店。閉店後、警備員の巡回を避け蠢く人々?一心に勤めたデパートへの復讐のため潜んでいた店員、やくざに追われ傷を負い逃げ込んでいた元警官、親の不祥事に傷ついた若いカップル、形ばかりの社長の座に祭り上げられやがて貶められようとしている社長とデパートの生き字引と言われる戦災孤児の老警備員等がそれぞれに持つデパートとの係りやライバル会社の陰謀も絡み人生変える一夜をおくる。物を売るだけの場所ではない百貨店。ラストは涙します(^_-)-☆
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.11
(4pt)

夜のデパートへ集合?

加治川は会社が倒産後再就職口も見つからず派遣会社からの電話だけを頼りにその日その日の糊口を凌いでいたが、その道も閉ざされ妻娘にも去られ手元には143円と鳴ることの無い携帯電話。幼い頃貧しいながらも月に一度だけ連れて行ってもらったデパートでの思い出・母の手の感触。行く場所さえなくなった彼の足は倹しくも幸せだった時に引き寄せられるようにデパートへと向かっていた。残業禁止の土曜日しかも創業100年祭を明日までとした老舗鈴善百貨店。閉店後、警備員の巡回を避け蠢く人々?一心に勤めたデパートへの復讐のため潜んでいた店員、やくざに追われ傷を負い逃げ込んでいた元警官、親の不祥事に傷ついた若いカップル、形ばかりの社長の座に祭り上げられやがて貶められようとしている社長とデパートの生き字引と言われる戦災孤児の老警備員等がそれぞれに持つデパートとの係りやライバル会社の陰謀も絡み人生変える一夜をおくる。物を売るだけの場所ではない百貨店。ラストは涙します(^_-)-☆
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228