デパートへ行こう!

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評判

デパートへ行こう!の評価:

3.13/5点 レビュー 45件。 D ランク

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平均点3.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(4pt)

不覚にも・・・

最後の下りで油断していて、通勤電車で、うるっとなった。

ある程度間をおかずに読まないと、くるくる変わる展開を

覚えておれすに、目まぐるしく変わっていく印象がある。

50歳以上の世代には共感できる要素がふんだんにあるものの

テンポが速く切り換わっていくストーリーは、腰を落ち着けて

一気に読んだほうが楽しめると思う。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.29
(4pt)

不覚にも・・・

最後の下りで油断していて、通勤電車で、うるっとなった。

ある程度間をおかずに読まないと、くるくる変わる展開を

覚えておれすに、目まぐるしく変わっていく印象がある。

50歳以上の世代には共感できる要素がふんだんにあるものの

テンポが速く切り換わっていくストーリーは、腰を落ち着けて

一気に読んだほうが楽しめると思う。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.28
(4pt)

生きているからこそチャンスがある

登場人物が多くて、話も少し複雑な面もあるけれど、読みごたえのある面白い作品だったと思う。

 読みながら、そして終わってから一番最初に思ったことは、「生きているからこそやり直すチャンスがあるんだ」、ということ。

 どんな境遇の人でも、人生を良くしていくチャンスはある。
 少なくとも、ゼロであることはない。

 だけど、それだって生きているからであって、死んでしまってはその確率はゼロになってしまう。

 そんなことを、登場人物たちの言葉から感じさせられた。

 教えられたことは、もう一つある。

 それは、「自分のためになって、人のためにもなることをする」ということの大切さ。

 それが少ないチャンスをものにしていくために必要なことなのかもしれない、ということも感じた。

 誰しもが学ぶべきことを教えてくれていると思うので、多くの人に読んでほしい。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.27
(4pt)

生きているからこそチャンスがある

登場人物が多くて、話も少し複雑な面もあるけれど、読みごたえのある面白い作品だったと思う。

 読みながら、そして終わってから一番最初に思ったことは、「生きているからこそやり直すチャンスがあるんだ」、ということ。

 どんな境遇の人でも、人生を良くしていくチャンスはある。
 少なくとも、ゼロであることはない。

 だけど、それだって生きているからであって、死んでしまってはその確率はゼロになってしまう。

 そんなことを、登場人物たちの言葉から感じさせられた。

 教えられたことは、もう一つある。

 それは、「自分のためになって、人のためにもなることをする」ということの大切さ。

 それが少ないチャンスをものにしていくために必要なことなのかもしれない、ということも感じた。

 誰しもが学ぶべきことを教えてくれていると思うので、多くの人に読んでほしい。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.26
(4pt)

最後にやられました

老舗デパートを舞台にしたドタバタのエンターテインメントと思って読み進め、最終的にはみんなハッピー、シャンシャンで決着?と思っていたら、最後にやられました。ラスト30分は涙が止まりませんでした。解説にもありましたが、最後に出てくる登場人物とその息子が主人公だったんですね。
うまい!
ただ人物設定に多少無理があったかな?マイナス1
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.25
(4pt)

最後にやられました

老舗デパートを舞台にしたドタバタのエンターテインメントと思って読み進め、最終的にはみんなハッピー、シャンシャンで決着?と思っていたら、最後にやられました。ラスト30分は涙が止まりませんでした。解説にもありましたが、最後に出てくる登場人物とその息子が主人公だったんですね。
うまい!
ただ人物設定に多少無理があったかな?マイナス1
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.24
(4pt)

これまでとは違う風合いの作品

深夜のデパートで繰り広げられる人間模様。まるで奥田英朗さんの作品のような風合い。真保裕一さんもこういう作品を書くのだなという驚きが一番の感想。個人的には冒険小説、サスペンス、ミステリー作品の方が好みなのだが。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.23
(4pt)

これまでとは違う風合いの作品

深夜のデパートで繰り広げられる人間模様。まるで奥田英朗さんの作品のような風合い。真保裕一さんもこういう作品を書くのだなという驚きが一番の感想。個人的には冒険小説、サスペンス、ミステリー作品の方が好みなのだが。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.22
(5pt)

おもしろかった

深夜のデパートでの騒動。それぞれの思いがあり、展開していくストーリー。
おもしろかったです。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.21
(5pt)

おもしろかった

深夜のデパートでの騒動。それぞれの思いがあり、展開していくストーリー。
おもしろかったです。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.20
(4pt)

「小市民」節、炸裂

今回は「小市民」から一歩はみ出しそうで、はみださない、いや「はみだせない」登場人物たちの交錯する運命が、相変わらず巧みな小説作法により、イッキに束ねられてゆく過程を描く大活劇であり、確かに昔の日本には「晴れの舞台」としてのデパート(断固としてショッピングセンターとは違う)があったという「三丁目の夕日」感を上手にくすぐりながら、無駄な人物やエピソードが一切なく、すべてがハッピーエンドにむけて連なるシナリオ的展開はこの作者ならではの味わい。

もちろん(いつもの通りだが)根っからの悪人は登場せず、善人たちが自分を犠牲にしてでも愛する家族や組織を守るという一本の芯がぶれることなく、ある意味「予定調和的」な「お約束」を守るの上に、場所も固定されるので意外な低予算で可能な舞台や映画向きの作品となった。

少年、少女たちの会話や女性の独白が、あまりにも「オジサン臭い」印象もあるが、読み始めると止まらない作者の力量には脱帽!
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.19
(4pt)

「小市民」節、炸裂

今回は「小市民」から一歩はみ出しそうで、はみださない、いや「はみだせない」登場人物たちの交錯する運命が、相変わらず巧みな小説作法により、イッキに束ねられてゆく過程を描く大活劇であり、確かに昔の日本には「晴れの舞台」としてのデパート(断固としてショッピングセンターとは違う)があったという「三丁目の夕日」感を上手にくすぐりながら、無駄な人物やエピソードが一切なく、すべてがハッピーエンドにむけて連なるシナリオ的展開はこの作者ならではの味わい。

もちろん(いつもの通りだが)根っからの悪人は登場せず、善人たちが自分を犠牲にしてでも愛する家族や組織を守るという一本の芯がぶれることなく、ある意味「予定調和的」な「お約束」を守るの上に、場所も固定されるので意外な低予算で可能な舞台や映画向きの作品となった。

少年、少女たちの会話や女性の独白が、あまりにも「オジサン臭い」印象もあるが、読み始めると止まらない作者の力量には脱帽!
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.18
(4pt)

どたばたコメディ。一夜のデパートの魔法。

最後の最後に、「えっ!!!???」と思わせるようなどんでん返しというか、
胸がすくような涙ほろりがあり、そこはさすが真保裕一!と思わされましたが
基本的にはライトなどたばたコメディです。
評価はわかれるところかとは思うのですが、昭和時代の古きよきデパートの姿が
懐かしく思い出され、自分の子供の頃、デパートでわくわくしたこと、食堂に行って食べたごはんの思い出などと重なって、引き込まれる部分もたくさんありました。
とにかく登場人物が多く、頭の中で3Dのデパートの設計図みたいなものを描き、
AはここにいてBとしゃべって、CはDと一緒にいたけどさっきここでEとすれ違って、
今Aはどこにいるんだっけ?とちょっとパズルっぽい要素も含まれてて、それがまたデパートらしいというか、多様な感じがして私はそういう部分は好きでした。
全体としては一人一人の感情の描き方が浅く、解決もあっさり。さっきまで死を考えていた人がそんなに簡単に翻すのかと思わなくもなかったですが、それはすべて、一夜のデパートの魔法ということで。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.17
(4pt)

どたばたコメディ。一夜のデパートの魔法。

最後の最後に、「えっ!!!???」と思わせるようなどんでん返しというか、
胸がすくような涙ほろりがあり、そこはさすが真保裕一!と思わされましたが
基本的にはライトなどたばたコメディです。
評価はわかれるところかとは思うのですが、昭和時代の古きよきデパートの姿が
懐かしく思い出され、自分の子供の頃、デパートでわくわくしたこと、食堂に行って食べたごはんの思い出などと重なって、引き込まれる部分もたくさんありました。
とにかく登場人物が多く、頭の中で3Dのデパートの設計図みたいなものを描き、
AはここにいてBとしゃべって、CはDと一緒にいたけどさっきここでEとすれ違って、
今Aはどこにいるんだっけ?とちょっとパズルっぽい要素も含まれてて、それがまたデパートらしいというか、多様な感じがして私はそういう部分は好きでした。
全体としては一人一人の感情の描き方が浅く、解決もあっさり。さっきまで死を考えていた人がそんなに簡単に翻すのかと思わなくもなかったですが、それはすべて、一夜のデパートの魔法ということで。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.16
(5pt)

思ったよりずいぶんきれいです

出版年月、値段の割りには非常にきれいでした。保管に気を使われていると思います。また、ほしい本がありましたら
よろしくお願いします。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.15
(5pt)

思ったよりずいぶんきれいです

出版年月、値段の割りには非常にきれいでした。保管に気を使われていると思います。また、ほしい本がありましたら
よろしくお願いします。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.14
(4pt)

アニメ的なテンポの良さとノスタルジー

読んでいて、『奪取』を連想した。
スピード感と、ちょっとアニメ的というかフィクション感が強く
こんなことあるわけないと思いつつも
テンポ良く読み進めてしまう感じ。
読んでいる最中は、これだけ広げてしまって
あとこのページ数でどうやって集約させるのか
などと思っていたが
結局あっさりとうまくまとまり
(現実的に考えればあっさりでもまとまってもいないかもしれないが)
それぞれがちょっとずつ前を向けるようになっている。

自分が百貨店勤務の経験があるせいか
真夜中の誰もいないデパートというシチュエーション、
接客へのあり方、百貨店への愛着などの気持ちに感情移入しやすく
世代的にはややずれるのだろうが
それでも幼かった頃両親と行った百貨店には思い入れもある。
懐かしき、古き良き時代。
しかしそれは失われたものではなく、現代にも遺っているはずのもの。

登場人物も多く、終盤で突然登場する人もいて
少々とっ散らかった印象を感じなくもないが
感動出来るいい話になっていて
非常に面白かった。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.13
(4pt)

アニメ的なテンポの良さとノスタルジー

読んでいて、『奪取』を連想した。
スピード感と、ちょっとアニメ的というかフィクション感が強く
こんなことあるわけないと思いつつも
テンポ良く読み進めてしまう感じ。
読んでいる最中は、これだけ広げてしまって
あとこのページ数でどうやって集約させるのか
などと思っていたが
結局あっさりとうまくまとまり
(現実的に考えればあっさりでもまとまってもいないかもしれないが)
それぞれがちょっとずつ前を向けるようになっている。

自分が百貨店勤務の経験があるせいか
真夜中の誰もいないデパートというシチュエーション、
接客へのあり方、百貨店への愛着などの気持ちに感情移入しやすく
世代的にはややずれるのだろうが
それでも幼かった頃両親と行った百貨店には思い入れもある。
懐かしき、古き良き時代。
しかしそれは失われたものではなく、現代にも遺っているはずのもの。

登場人物も多く、終盤で突然登場する人もいて
少々とっ散らかった印象を感じなくもないが
感動出来るいい話になっていて
非常に面白かった。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228
No.12
(5pt)

昔デパートは、ワンダーランドだった!鈴膳百貨店にはぬくもりが・・

そう、本当に私が子供のころ、百貨店に行くことが、楽しい一大イベントだった。何でも揃う、バーゲンでは、もっと安く購入できるかもしれないのに、そこで購入すれば包装紙りボンから、この上ない満足感を味わうことができた。
では、今はどうだろう。小売店としては、その集客力の割に、高投資、高経費、低収益であり、競争力を失いつつある。だが、適うものがあるとすれば、この物語の中で何度も語られている、昔の暖かい思い出をよみがえらせてくれることだろう。だから、経費節約や人の削減はやはりよろしくない。贅沢な商品が豊富に飾られていて、こぎれいな店員がにこやかに出迎えてくれてこそデパートだ。この物語の中には、老舗デパートを愛する人々がいる。登場人物の相関は、デパート出店に絡む贈賄事件を軸に、偶然が重なりあいながら、創業祭最後の夜に本店で、縦横無尽にぶつかり合って、・・・・・。あとは、一読されたい。とても、楽しい物語である。
デパートへ行こう! (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (100周年書き下ろし)より
4062157217
No.11
(5pt)

昔デパートは、ワンダーランドだった!鈴膳百貨店にはぬくもりが・・

そう、本当に私が子供のころ、百貨店に行くことが、楽しい一大イベントだった。何でも揃う、バーゲンでは、もっと安く購入できるかもしれないのに、そこで購入すれば包装紙りボンから、この上ない満足感を味わうことができた。
では、今はどうだろう。小売店としては、その集客力の割に、高投資、高経費、低収益であり、競争力を失いつつある。だが、適うものがあるとすれば、この物語の中で何度も語られている、昔の暖かい思い出をよみがえらせてくれることだろう。だから、経費節約や人の削減はやはりよろしくない。贅沢な商品が豊富に飾られていて、こぎれいな店員がにこやかに出迎えてくれてこそデパートだ。この物語の中には、老舗デパートを愛する人々がいる。登場人物の相関は、デパート出店に絡む贈賄事件を軸に、偶然が重なりあいながら、創業祭最後の夜に本店で、縦横無尽にぶつかり合って、・・・・・。あとは、一読されたい。とても、楽しい物語である。
デパートへ行こう! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: デパートへ行こう! (講談社文庫)より
4062773228