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セーラー服と黙示録
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セーラー服と黙示録の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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何度も読み返しながら読み進めないと、誰の台詞なのか非常に分かりにくい。 冒頭からそう言った感じ。 三回同じ部分を読み返し、登場人物と台詞が大体一致。 セーラー服の登場前、31ページで小休止。 こう言ったことは今までに1回だけ。 文字には慣れ親しんでいるはずなのに... これは、読ませる事を前提にしていないのか? 九条氏のイラストは良いのですが... それで買った様なもの。 そうでなければ買っていない。 | ||||
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ミステリーとしてのクォリティの低さを端々から感じてしまった 途中で読むのをやめた | ||||
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内容よりもまずオリジナリティが感じられないタイトルの印象が悪い 赤川次郎に土下座してほしい | ||||
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本でお勉強して本書く仕事して、大事なことを学ばずに空想に特化してきた人特有の空虚な作品です。 | ||||
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本格なので物語性の無さとか、奇抜さだけの世界観とか、全てにおけるリアリティの無さには目をつぶる。 文体のまどろっこしさも、特色なのだろうし、好きな人もいるみたいなのでどうこう言わない。 ただただ、ミステリとしてのクオリティの低さだけで☆1つとしたい。 犯人側も探偵側もツッコミどころが満載で、天才だのスペシャリストだのの設定が薄ら寒い。 バカミスだと言い切ってくれればいいのだけど、これで本格ぶられては有栖川有栖を冒涜している感じすらする。 ミッション系女子校、お姉様とかに無条件で萌えられる人にはいいかもしれませんが、それ以外のひとには勧められません。 | ||||
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いやぁ〜酷い作品を読んでしまった。 ミステリ以前の問題として、読者に読んで貰えるレベルの文章になっていないため、読了するのが至極困難な内容。 まずは作文の練習から始めるべきであろう。 冒頭から衒学趣味が横溢しているが、宗教上の「きせき」を「奇蹟」ではなく「奇跡」と表記している辺りは、その浅薄さ加減が良く窺える。 肝心の事件が全体の2/3程度になって初めて登場するというのも物語構成上の拙さを感じさせる。 その満を持して披露した筈の肝心の事件の真相もバカバカしいもので、ここまで読んだ読者を愚弄するものであると言い切って良い。 何一つ取り柄のない作品で、手に取ってしまった事を深く後悔した。 | ||||
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